パリ・オペラ座バレエ・シネマ２０２０「ミルピエ／ロビンズ／バランシン」

作品をクリップ

パリ・オペラ座バレエ・シネマ２０２０「ミルピエ／ロビンズ／バランシン」

ぱりおぺらざばれえしねまにせんにじゅうみるぴえろびんずばらんしん

上映日: 2020年6月26日
製作国: フランス
制作年: 2015
上映時間: 110分
レーティング: 一般映画

- 点

＋評価する

解説

パリ・オペラ座バレエ団による公演の映像をスクリーンで上映するシリーズの1本。前芸術監督のバンジャマン・ミルピエが、アメリカで活躍した振付家ジョージ・バランシンとジェローム・ロビンズに捧げた作品で、それぞれの振付による3演目で構成されている。

映画館で観る配信で観る Blu-ray&
DVDで観る TVで観る

映画館で観る

配信で観る

Blu-ray&DVDで観る

TVで観る

ユーザーレビュー

この作品のレビューを書く

「パリ・オペラ座バレエ・シネマ２０２０「ミルピエ／ロビンズ／バランシン」」のストーリー

「クリア、ラウド、ブライト、フォワード」ミルピエがパリ・オペラ座のために振り付け、ドキュメンタリー映画「ミルピエ　パリ・オペラ座に挑んだ男」でその創作過程が細かく取り上げられている作品。気鋭の作曲家ニコ・マーリーに音楽を委嘱し、ミルピエとマーリーによるコラボレーションの5作品目に当たり、当時まだスジェだったレオノール・ボラック、ユーゴ・マルシャン、ジェルマン・ルーヴェなどの若手ダンサーを多く起用している。「作品19／ザ・ドリーマー」ジェローム・ロビンズがミハイル・バリシニコフのために振り付けた演目で、若い男性と空想のパートナーとの白昼夢をイメージした、2人のエトワールによるヴァリエーション。「テーマとヴァリエーション」ジョージ・バランシンによるクラシカルな作品で、1947年にアメリカン・バレエ・シアターで初演された。チャイコフスキーの音楽に合わせて、パリ・オペラ座バレエの誇るダンサーたちが高度なテクニックを披露する。

「パリ・オペラ座バレエ・シネマ２０２０「ミルピエ／ロビンズ／バランシン」」の写真

「パリ・オペラ座バレエ・シネマ２０２０「ミルピエ／ロビンズ／バランシン」」のスタッフ・キャスト

スタッフ

キャスト		役名

「パリ・オペラ座バレエ・シネマ２０２０「ミルピエ／ロビンズ／バランシン」」のスペック

基本情報
製作国	フランス
製作年	2015
公開年月日	2020年6月26日
上映時間	110分
配給	カルチャヴィル
レイティング	一般映画
公式サイト	https://www.culture-ville.jp/parisoperaballetcinema
コピーライト	(C)Paris Opera Ballet