バーンスタイン&ウィーン・フィル ベートーヴェン全交響曲シネコンサート
ばーんすたいんあんどうぃーんふぃるべーとーべんぜんこうきょうきょくしねこんさーと LEONARD BERNSTEIN BEETHOVEN SYMPHONY CYCLE WITH VIENNA PHILHARMONIC- 上映日
- 2020年12月1日
- 製作国
- ドイツ
- 制作年
- 1977
- 上映時間
- 403分
- レーティング
- 一般映画
解説
「ウエスト・サイド物語」の作曲家としても知られる名指揮者レナード・バーンスタインが、1977~79年にかけてウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と取り組んだベートーヴェンの全交響曲演奏会の模様を一挙上映。20世紀の名演として今に聴き継がれる至高の403分。第9番では、ギネス・ジョーンズ(S)、ハンナ・シュヴァルツ(A)、ルネ・コロ(T)、クルト・モル(Bs)が参加。ベートーヴェン生誕250年、レナード・バーンスタイン没後30年記念作。
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ユーザーレビュー
「バーンスタイン&ウィーン・フィル ベートーヴェン全交響曲シネコンサート」のストーリー
名指揮者レナード・バーンスタインが、1977年~79年にかけてウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と取り組んだベートーヴェンの全交響曲演奏会。ニューイヤー・コンサートでも有名なウィーン楽友協会大ホールをメインに、ウィーン・コンツェルトハウス(第5番)、ウィーン国立歌劇場(第9番)というウィーンが誇る世界的な劇場に於いて行われた。指揮台から飛び上がるほど情熱的でエネルギッシュなバーンスタインの指揮に、ウィーン・フィルの名手たちが圧巻の演奏で応える。フルトヴェングラー、カラヤンらと並び、20世紀におけるベートーヴェン演奏の巨大な高峰として、今に聴き継がれる至高の名演。上映プログラム:A.1番&3番「英雄」 87分(30分/57分)、B.2番&5番「運命」 79分(40分/39分)、C.4番&6番「田園」 88分(39分/49分)、D.7番&8番 73分(43分/30分)、E.9番「合唱付」 76分(合計403分)。
「バーンスタイン&ウィーン・フィル ベートーヴェン全交響曲シネコンサート」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「バーンスタイン&ウィーン・フィル ベートーヴェン全交響曲シネコンサート」のスペック
基本情報 | |
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製作国 | ドイツ |
製作年 | 1977 |
公開年月日 | 2020年12月1日 |
上映時間 | 403分 |
製作会社 | Unitel Films |
配給 | T&Kテレフィルム |
レイティング | 一般映画 |
カラー/サイズ | カラー |
音量 | ステレオ |
公式サイト | http://www.tk-telefilm.co.jp/9/index.html |
コピーライト | (C)Unitel |