激怒(2021)

げきど
上映日
2022年8月26日

製作国
日本

制作年
2021
上映時間
100分

レーティング
R-15
ジャンル
バイオレンス ドラマ

check解説

映画評論家、アート・ディレクターとして様々に活躍する高橋ヨシキが企画し、オリジナル脚本で長編初監督に挑んだバイオレンス・エンターテインメント。激怒すると暴力が止まらない中年刑事の主人公・深間に「ローリング」「犯る男」の川瀬陽太が扮し、唯一無二のパワフルなダークヒーローを生み出した。共演は「横須賀奇譚」の小林竜樹、「SR サイタマノラッパー」シリーズの奥野瑛太。「ローリング」「あのこは貴族」の渡邊琢磨と、三島賞作家で音楽家の中原昌也がサウンドトラックを担当。重低音とオーケストレーションが交錯するユニークな音楽が脳髄を直撃する。
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この作品のレビュー

映画専門家レビュー

  • 映画・音楽ジャーナリスト
    宇野維正
    「異動辞令は音楽隊!」同様に「コンプライアンスの壁にぶつかる昔気質の刑事」モノだが、こちらの刑事はその壁を超えてとことん暴走していく。現代社会批判を込めた近未来... もっと見る
  • 映画評論家
    北川れい子
    本作の、リアリズムなどほとんど無視した過剰なキャラクターと、過剰な設定、過剰な暴力は、映画という嘘だから可能なキツいくすぐりで、バイオレンスアクションの定番でも... もっと見る
  • 映画文筆系フリーライター。退役映写技師
    千浦僚
    近年日常的に考えていたことがそのまま画になっていて、しっくり馴染んで全篇を観る。何も通らない横断歩道赤信号で律儀に待つ奴が増えたと思いません? そして、にもかか... もっと見る

「激怒(2021)」のストーリー

中年の刑事・深間は、いったん激怒すると見境なく暴力を振るってしまうという悪癖があった。かつてはその強引な手法により街から暴力団を一掃した功労者と讃えられた深間だったが、度重なる不祥事に加え、大立ち回りで死者まで出してしまったことの責任を問われ、治療のため海外の医療機関へと送られることになる。数年後、治療半ばにして日本に呼び戻された深間は、見知った街の雰囲気が一変してしまったことに気づく。行きつけだった猥雑な店はなくなり、親しい飲み仲間や、面倒をみていた不良たちの姿もない。さらに、町内会のメンバーで結成された自警団が高圧的な「パトロール」を繰り返しているのだ。一体、この街に何が起きているのか? 「安全・安心なまち」の裏に隠された真実に気づいたとき、深間の中に久しく忘れていた怒りの炎がゆらめき始める……。

「激怒(2021)」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「激怒(2021)」のスペック

基本情報
ジャンル バイオレンス ドラマ
製作国 日本
製作年 2021
公開年月日 2022年8月26日
上映時間 100分
製作会社 インターフィルム=テレトップスタジオ=ムービーファクトリー(制作プロダクション:国映)
配給 インターフィルム
レイティング R-15
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
音量 5.1ch
公式サイト https://gekido-rageaholic.com/
コピーライト (C)映画「激怒」製作委員会

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