ロザンヌ・バーの関連作品 / Related Work

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  • ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!

    制作年: 2004
    2004年4月に全米劇場公開されヒットを記録したディズニー長編アニメの最新作。未開の西部で心優しい主が営む農場を奪い取ろうと企む欲張りなアウトローから農場を救うため、3頭の牛と馬、たくさんの動物たちがハラハラドキドキの冒険を繰り広げる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ウィル・フィン/ジョン・サンフォード 製作:アリス・デューイ 脚本:マイケル・ラバシュ 出演(声):ロザンヌ・バー/ジュディ・デンチ/ジェニファー・ティリー/キューバ・グッディング Jr.
  • ブルー・イン・ザ・フェイス

    制作年: 1995
    香港出身の監督ウェイン・ワンと現代アメリカ文学の旗手の作家ポール・オースターの協力から生まれた映画「スモーク」の姉妹編的作品。本作では二人が共同で監督にあたり、ビデオ撮影したブルックリンの町のドキュメンタリー映像も挿入。「スモーク」の監督・脚本コンビである「ジョイ・ラック・クラブ」の監督ウェイン・ワンと作家ポール・オースターが共同で監督するとともに、劇部分の基本的な設定を俳優たちと一緒に決め、即興的に演出。製作は「スモーク」のグレッグ・ジョンソンとピーター・ニューマン、ダイアナ・フィリップス、エグゼクティヴ・プロデューサーは主演のハーヴェイ・カイテルとミラマックス・フィルムのボブ&ハーヴェイのウェインスタイン兄弟。撮影のアダム・ホレンダー、美術のカリーナ・イワノフは共に「スモーク」から引き続きの参加。音楽プロデューサーは『愛されちゃってマフィア』(V)などのデイヴィッド・バーン(元トーキング・ヘッズ)、編集はクリストファー・テレフセンが担当。ビデオ撮影のドキュメンタリー部分はハーヴェイ・ワンが監督。共演は「デッドマン」のジャレッド・ハリス、「キング・オブ・ニューヨーク」のヴィクター・アーゴ、「マルコムX」のジャンカルロ・エスポジートらが「スモーク」から続投。また、ゲストとしてリリー・トムリン、マイケル・J・フォックス、マドンナ、人気コメディエンヌのロザンヌ、監督ジム・ジャームッシュ、ジャームッシュ作品で知られるジョン・ルーリーが自身のバンド“ジョン・ルーリー・ナショナル・オーケストラ”を率いて顔を出し、そしてルー・リードが煙草とブルックリンへの愛着などを語るあたりが見どころ。
    90
  • アンジップト

    制作年: 1994
    鮮やかな色彩と斬新な造形感覚で90年代のニューヨーク・ファッション界に新風を吹き込んだ気鋭のデザイナー、アイザック・ミズラヒ。94年秋冬コレクションを準備するその姿を半年間にわたって追ったドキュメンタリー。監督はファッション写真家でファッション誌のための短編ビデオなどを手掛けてきたダグラス・キーヴで、本作が初の長編ドキュメンタリー。製作は「理由」のマイケル・アルデン、共同製作はポール・デベネディクティス、キース・エスタブルック、エグゼクティヴ・プロデューサーはデイヴィッド・ペッカーとミズラヒ・カンパニーの副社長であるニーナ・サンティジ。撮影は「コーヒー&シガレット」(短編)のエレン・キュラス。監督のキーブ自身を含め多数のカメラマンがスーパー8ミリ、スーパー16ミリなど様々なフォーマットを駆使し、元カメラマンの監督らしく様々なトーンを使い分けた白黒とカラーの映像がスタイリッシュに交錯していく。編集はポーラ・ヘレディア。アイザック・ミズラヒ本人へのインタビューとその活動を追ったフィルムから構成され、ショーに出演するリンダ・エヴァンジェリスタ、ナオミ・キャンベル、ケイト・モス、シンディ・クロフォード、エヴ、ヘレナ・クリステンセンら今を時めくスーパー・モデルやトップ・モデルが総出演。さらにミズラヒが衣裳を担当したライザ・ミネリやアーサー・キットらのアーチストたち、ショーを見に来たリチャード・ギア(シンディ・クロフォードの元夫)やロザンヌ、カイル・マクラクラン(リンダ・エヴァンジェリスタの婚約者)などの映画スター、『エル』や『ヴォーグ』の編集者らファッション業界の実力者、コメディエンヌのサンドラ・バーンハートなどミズラヒの友人たち、そのスタッフ一同、それに母親などが登場する。また映画ファンのミズラヒの話のなかで、ロバート・フラハティ監督のドキュメンタリー映画の古典「極北の怪異」、ロバート・アルドリッチ監督の「何がジェーンに起こったか?」、マイケル・パウエル=エメレット・プレスバーガー共同監督の「赤い靴」などが引用される。エンド・クレジットの歌はピチカート・ファイヴの『HAPPY SAD』。ビデオタイトル「アンジップト/裸のスーパーモデル」。
  • エルム街の悪夢6 ザ・ファイナルナイトメア

    制作年: 1991
    夢と現実の混在する悪夢の町で、ひとりの女性カウンセラーと殺人鬼フレディの対決を描くホラーシリーズ第6弾。シリーズ最終作とされている。監督・原案は本シリーズのプロデューサーを務め、今回が初演出のレイチェル・タラレイ、製作はシリーズ全作を手掛けたロバート・シェイとアーロン・ワーナー。脚本はマイケル・デ・ルカ、撮影はデクラン・クイン、音楽はブライアン・メイが担当。ゲスト出演にロザンヌ・バー、ジョニー・デップ、アリス・クーパー。
    40
  • リトル・ダイナマイツ ベイビー・トークTOO

    制作年: 1990
    大人顔負けのしゃべくり赤ちゃんの巻き起こす騒動を描くコメディ、今度は妹まで加わってのシリーズ第2作。製作はジョナサン・D・クレイン、監督・脚本は前作に引き続きエイミー・ヘッカリング、共同脚本はニール・イズラエル、撮影はトーマス・デル・ルース、音楽をデイヴイッド・キティが担当。出演はジョン・トラヴォルタ、カースティ・アレイほか。マイキー(赤ん坊)の声はブルース・ウィリス、ジュリー(赤ん坊)の声はロザンヌ・バー。
  • シー・デビル

    制作年: 1989
    夫を人気女流作家に奪われた醜女の復讐を描くコメディ・ドラマ。フェイ・ウェルドンの原作を基に、製作・監督は「私のパパはマフィアの首領」のスーザン・シーデルマン、共同製作はジョナサン・ブレット、脚本はバリー・ストルガッツとマーク・R・バーンズの共同、撮影はオリヴァー・ステイプルトン、音楽はハワード・ショアが担当。出演はメリル・ストリープ、ロザンヌ・バーほか。
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