山崎満の関連作品 / Related Work

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  • まなざし

    制作年: 2016
    2015年バンコク世界映画祭に正式出品されたヒューマンドラマ。介護職員のヨウコのもとに一本の電話が入る。ある事件で服役していた父・シゲユキが出所するという知らせだった。ヨウコが父のいる施設を訪ねると、彼は服役生活の間に寝たきりになっていた。監督・脚本・編集は、「scope」の卜部敦史。出演は、「縁(えにし) The Bride of Izumo」の根岸季衣、ドラマ『ショムニ』の山崎満、「どうしても触れたくない」の入江崇史。
  • DOR@MO the MOVIE ゴスペラーズ『ラヴ・ノーツ 十二の果実。』

    制作年: 2009
    ケータイ音楽ドラマ『DOR@MO(ドラモ)』の劇場版。ゴスペラーズ〈ラヴ・ノーツ 十二の果実。〉の楽曲を基に、CMなどで活躍する園田俊郎が映像化。出演は「花より男子ファイナル」の阿部力、「パローレ 甘い囁き」の英玲奈など。
  • 海猫

    制作年: 2004
    北海道の漁師町を舞台に、土着的な逞しさを持つ夫と繊細な心を持つ義弟との間で揺れ動く、若き人妻の心情を描いた純愛ドラマ。監督は「阿修羅のごとく」の森田芳光。谷村志穂による同名小説を基に、「嗤う伊右衛門」の筒井ともみが脚色。撮影を「輪舞曲 ロンド」の石山稔が担当している。主演はナイン・ソウルズ」の伊東美咲。
  • 世にも奇妙な物語 映画の特別編

    制作年: 2000
    人気テレビ・シリーズ『世にも奇妙な物語』の劇場版で、テレビでは製作が不可能だった4つのエピソードで構成されたオムニバス・ドラマ。第一話「雪山」の監督を「催眠」の落合正幸、脚本を『ショカツ』の鈴木勝秀と落合監督、撮影を「ピンチランナー」の藤石修、第二話「携帯忠臣蔵」の監督を「GTO」の鈴木雅之、脚色を「踊る大捜査線」の君塚良一、撮影は「メトレス」を栢野直樹、第三話「CHESS」の監督を映画初演出となる『恋愛詐欺師』の星護、脚本を『世にも奇妙な物語/パパラッチ』の中村樹基と星監督、撮影を「押切」の高瀬比呂志、第四話「結婚シミュレーター MARRIAGE SIMULATION SYSTEM」の監督を「白鳥麗子でございます」の小椋久雄、脚本を『世にも奇妙な物語・春の特別編/記憶リセット』の相沢友子、撮影を「世にも奇妙な物語/雪山」の藤石修がそれぞれ担当しており、またエピソードの前後に挿入される「ストーリーテラー」の監督に「世にも奇妙な物語/携帯忠臣蔵」の鈴木雅之、脚本に「ラヂオの時間」の三谷幸喜、撮影に「世にも奇妙な物語/CHESS」の高瀬比呂志があたっている。また、それぞれの主演は「クロスファイア」の矢田亜希子、「新選組」の中井貴一、「御法度」の武田真治、「CAT'S EYE」の稲森いずみ。そして、ストーリーテラーに「丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!」のタモリ。
  • メス(1974)

    制作年: 1974
    “白い巨塔”とタブー視されている医学内を舞台に、誤診という名の殺人、患者不在の権力争いを描いたサスペンス映画。原作は柿沼宏・作、松森正・画の同名劇画。脚本は「街の灯」の森崎東、と桃井章、監督は脚本も執筆している「流れの譜 第一部動乱 第二部夜明け」の貞永方久、撮影は「影の爪」の加藤正幸が担当。
  • 春の夢(1960)

    制作年: 1960
    「今日もまたかくてありなん」の木下恵介が、自らの脚本を監督したもので、ある製薬会社社長の邸宅を舞台にした風刺喜劇。撮影は「愛と希望の街」の楠田浩之。
  • 笛吹川

    制作年: 1960
    深沢七郎の同名小説の映画化で、戦国時代を背景に笛吹川のほとりに住む貧農の五代にわたる約六十余年の物語。「春の夢」の木下恵介が脚色・監督した。撮影も「春の夢」の楠田浩之。
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