浅野麻衣子の関連作品 / Related Work

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  • フィッシュストーリー

    制作年: 2009
    伊坂幸太郎原作&中村義洋監督の「アヒルと鴨のコインロッカー」コンビ第二弾。1975年にリリースされた曲“FISH STORY”を巡って、5つの時代を舞台に奇想天外な物語が展開する。「陰日向に咲く」の伊藤淳史、「アヒルと鴨のコインロッカー」の濱田岳、「夜のピクニック」の多部未華子ら、実力派若手俳優が多数出演。
    78
  • 東京残酷警察

    制作年: 2008
    自らの肉体を進化させた謎の殺戮マシーンと民営化された警察との攻防を描くスプラッター。監督・脚本は「エクステ」で特殊造型を担当した西村喜廣。出演は「オーディション」のしいなえいひ、「大日本人」の板尾創路、「クライマーズ・ハイ」の堀部圭亮、「VERSUS-ヴァーサス-」の坂口拓など。
    70
  • 夫婦スパイ 新井薬師ラーメン戦争

    制作年: 2005
    BS-iの傑作ドラマ58作品を渋谷シネ・ラ・セットで公開した「BS-i CREATORS BOX」の、スパイが主人公のトレンディドラマ「スパイ道」の中の1作。監督は「ベロニカは死ぬことにした」の堀江慶。出演者は「心中エレジー」の並樹史朗ら。
  • 大地震(2005)

    制作年: 2005
    「想色~オモイ・ノ・イロ~」の喜屋武靖監督によるヒューマンドラマ。
  • 櫛笛

    制作年: 2005
    長崎みなみがプロデューサーを務めるオリジナルホラー。バラバラ死体が発見された町で、理容室を開き新たな人生を始めるはずだった洋子。ある日、駐在からその理容室で過去にバラバラ殺人事件があったことを告げられ、以来不可解な事件が起こり始める。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:野尻克己 プロデューサー:長崎みなみ ラインプロデューサー:亀井亨 撮影:中尾正人 出演:浅野麻衣子/飯原成美/佐藤良洋/杉浦舞美
  • 恐怖のシネマ館

    制作年: 2005
    長崎みなみ、亀井享プロデュースによる短編ホラー「恐怖のシネマ館」シリーズの4枚組BOX。通勤途中に自殺現場に遭遇したユキが女の幽霊を見るようになり恐怖体験をする「憑依」をはじめ、「自縛霊」「怨念」「喰う家」「櫛笛」「霊視」の6作品を収録。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:野尻克己 プロデューサー:長崎みなみ ラインプロデューサー:亀井亨 撮影:中尾正人 出演:浅野麻衣子/飯原成美/佐藤良洋/杉浦舞美(以上『櫛笛』)
  • 映画監督になる方法

    制作年: 2005
    「映画監督になりたい」……そんな夢を持つ若者たちの可笑しくも切ない物語。うまくいかない自分に苛立ちながらも、可能性を信じて懸命に生きている。そんな人々の物語が交錯する笑いあり、涙あり、ミュージカルあり、スプラッターありの青春群像ドラマ。監督・脚本は、「毒婦マチルダ」の松梨智子。主演は個性派俳優・まんたのりお。ヒロインは劇団毛皮族のアイドル・町田マリー。
  • スパイロボまさお リハビリ中スパイ ナオコ

    制作年: 2005
    BS-iの傑作ドラマ58作品を渋谷シネ・ラ・セットで公開した「BS-i CREATORS BOX」の、女スパイが主人公のトレンディドラマ「スパイ道~女スパイ編~」の中の1作。監督は「世界は彼女のためにある」の保坂大輔。出演は「大地震」の浅野麻衣子。
  • 絶対恐怖 Booth ブース

    制作年: 2005
    旬なキャストと新進気鋭の映像クリエイターを起用し新たな恐怖に挑戦するホラー・プロジェクト“絶対恐怖 NEW GENERATION THRILLER”の第2弾。主演は「木更津キャッツアイ~日本シリーズ~」「ローレライ」の佐藤隆太。監督は「仄暗い水の底から」や「クイール」の脚本を手がけた中村義洋。
    70
  • シャーリー・テンプル・ジャポン・パートII

    制作年: 2005
    2002年水戸短編映像祭に出品した「VICNUS/ビクーニャ」が、映画監督・青山真治や小説家・阿部和重の絶賛を受け、グランプリを受賞。若手の気鋭監督・冨永昌敬作品。元々サイレントだった同作に音を追加することで「シャーリー・テンプル・ジャポン・パートI」としてリメイク、さらに今回それを「パートII」という形で再リメイクした。
  • 世界の中心で、愛をさけぶ

    制作年: 2004
    高校時代に死別した恋人との想い出を引きずり続ける青年が、過去を辿る旅を経て、やがて現在の恋人と共に生きていこうとする姿を描いた恋愛ドラマ。監督は「きょうのできごと a day on the planet」の行定勲。片山恭一による同名小説を基に、「ユーリ」の坂元裕二と「Seventh Anniversary」の伊藤ちひろ、行定監督が共同で脚色。撮影を「hana & alice 〈花とアリス〉」の篠田昇が担当している。主演は、「hana & alice 〈花とアリス〉」の大沢たかおと「伝説のワニ ジェイク」の柴咲コウ、「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」の長澤まさみ、映画初出演の森山未來。
    70
  • 世界は彼女のためにある

    制作年: 2004
    自分が戦闘用兵器だと知った男子高校生が闘いや恋に悩み、もがく異色の青春映画。新人・保坂大輔の美学校卒業制作で、2005年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭・オフシアター部門の審査員特別賞を受賞した。坂ノ下博樹、布瀬谷香、小田部千夏といったフレッシュな出演陣を、諏訪太朗、津田寛治ら名バイプレーヤーが支える。
  • 禁断の事件簿 ストーカーを愛した女

    制作年: 2004
    ストーカーの男と被害者の女の間に芽生える純愛を描いたドラマ。監督は『爆裂 パチンコ・バトル さすらいのギャンブラー篇』の永岡久明。脚本は、本作の監修も務めた『完全なる飼育』シリーズなどで知られる小説家の松田美智子。撮影を「大阪のエロ奥さん 昼間からよばい」の村石直人が担当している。主演は、「花と蛇」(石井隆監督作)の未向と「Jam Films/CLEAN ROOM」の津田寛治。
  • PROJECT YAMAKEN SHORT FILMS

    制作年: 2004
    映像クリエイト集団・PROJECT YAMAKENが制作したオムニバス作品。『世界の中心で、愛をさけぶ』の津田寛治が出演した、麻薬取引を追う刑事と暴力団のやりとりを描く『JetSpeed Zero』他、3つのエピソードを収録。特典としてトークショウも収める。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:野上景 プロデューサー・出演:山岸謙太郎 撮影:寺田剛 音楽:小林直幸 出演:津田寛治/aoi/下田祐司/浅野麻衣子(以上『JetSpeed Zero』)
  • 監督感染 remholic

    制作年: 2003
    2003年11月にテアトル新宿にて一週間限定で公開されたオムニバスショートムービー。俳優の鈴木一真、榊英雄、松岡俊介、サーフェン智、人気お笑いコンビの品川庄司の品川祐の5人が、それぞれの感性を活かして監督したエピソード5話を収録。今作はモデルで実業家のサーフェン智が監督。
  • Seventh Anniversary

    制作年: 2003
    失恋をするたびに体から石を産み出す女の子の恋愛を描くガーリー・ムービー。監督は窪塚洋介主演作「GO」で、2001年の映画賞を総なめにした行定勲。主演は、「オー・ド・ヴィ」の小山田サユリ。
  • 仄暗い水の底から

    制作年: 2001
    幼い娘の親権獲得に執着するあまり、恐ろしい体験をすることになる母親の姿を描いたホラー。監督は「サディスティック&マゾヒスティック」の中田秀夫。鈴木光司による原作を基に、「人間の屑」の中村義洋と鈴木謙一が共同で脚色。撮影を「RUSH!」の林淳一郎が担当している。主演は「月」の黒木瞳。
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  • アートフル・ドヂャース

    制作年: 1998
    夢を追い求め、ニューヨークで奮闘する若者たちの姿を描いた青春ドラマ。監督・脚本は保田卓夫で、本作が本編デビュー作。撮影に「鉄塔武蔵野線」の渡部眞があたっている。主演は「イグナシオ」のいしだ壱成。
  • 喜多郎の十五少女漂流記

    制作年: 1992
    無人島に取り残された15人の少女の冒険と友情を描いた青春映画。ジューヌ・ベルヌの『十五少年漂流記』をモチーフに、テレビドラマ『ADブギ』の遊川和彦が原作を執筆。脚本は「十五少女漂流記」脚本委員会。監督は本作がデビューとなるTBSディレクターの吉田健。撮影は「修羅の伝説」の佐々木原保志がそれぞれ担当。
  • 七人のおたく

    制作年: 1992
    赤ん坊を奪い戻すために一致団結する7人の“おたく”の活躍を描くアクション・コメディ。テレビで人気のウッチャンナンチャン(内村光良・南原清隆)の初主演作で、監督は「湘南爆走族」の山田大樹、原作・脚本は「病は気から 病院へ行こう2」の一色伸幸、撮影は藤石修が担当。
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