山崎まさよしの関連作品 / Related Work

1-21件表示/全21件
  • ハピネス(2024)

    制作年: 2024
    「下妻物語」原作の嶽本野ばらによる同名小説を「少女は卒業しない」の窪塚愛流と「朝が来る」の蒔田彩珠のW主演で映画化。高校の美術室で出会った雪夫と由茉。ふたりの平凡な日々は、由茉の「私ね、あと1週間で死んじゃうの」という突然の告白で一変する。監督は、「犬部!」の篠原哲雄。出演は、「熱のあとに」の橋本愛、「影踏み」の山崎まさよし、「Winny」の吉田羊。
  • 影踏み

    制作年: 2019
    ミステリー作家・横山秀夫の小説を、山崎まさよし主演で映画化。深夜に人のいる住宅に侵入し、盗みを働く泥棒、通称“ノビ師”。その中でも凄腕の真壁修一はある夜、忍び込んだ家で放火しようとしている女性を止めたことから、警察に逮捕されるが……。共演は「台風家族」の尾野真千子、「十二人の死にたい子どもたち」の北村匠海、「影に抱かれて眠れ」の中村ゆり。監督は「起終点駅 ターミナル」の篠原哲雄。
    80
    • 手に汗握る
    • 怖い
  • 君から目が離せない Eyes On You

    制作年: 2018
    「月とキャベツ」で長編監督デビューを飾った篠原哲雄以下、同作のスタッフ、キャストが数多く参加した青春ラブストーリー。アルバイト中に出会ったヨガ講師の夏目麻耶に一目惚れした劇団員の秋山健太は、芝居と恋に奮闘。だが、麻耶には秘密があった……。出演は、舞台を中心に活躍し、これが映画初主演となる秋沢健太朗、「月とキャベツ」の真田麻垂美。「月とキャベツ」に主演した山崎まさよしが、“山﨑将義”名義で音楽と主題歌を担当している。
    88
    • おしゃれな
    • かっこいい
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星

    制作年: 2018
    『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイン、アニメーションディレクターの安彦良和が手掛けた同名コミックのアニメ化全6話の完結編。ジオンは秘策である人型兵器モビルスーツを投入し、ルウム会戦で地球連邦に圧勝。戦果を上げたシャアは少佐に昇進する。声の出演は、「GANTZ:O」の池田秀一、「ドラゴンボールZ 神と神」の古谷徹。
    80
  • 映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生

    制作年: 2016
    7万年前の日本を舞台に冒険を繰り広げるシリーズ第36弾。シリーズ歴代1位の動員数を誇る89年の「のび太の日本誕生」が、「新・のび太の大魔境 ペコと5人の探検隊」を手掛けた八鍬新之助の手によって新たに生まれ変わった。声の出演は「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」の水田わさび、「STAND BY ME ドラえもん」の大原めぐみ。
  • 春を背負って

    制作年: 2014
    「鉄道員」「八甲田山」など日本を代表する名カメラマンであり、自らメガホンを取った「劔岳 点の記」では第83回キネマ旬報ベスト・テン日本映画監督賞などを受賞した木村大作が、笹本稜平の同名小説(文藝春秋・刊)を映画化。富山県の立山連峰を舞台に、父の遺した山小屋を継ぐ決意をした息子の成長と小屋に集まる人々との交流を描くヒューマンドラマ。父から遠ざかるように東京に出ていた息子を「マイ・バック・ページ」「デスノート」の松山ケンイチが、心に傷を持つ女性を「東京家族」「フラガール」の蒼井優が、父の友人を「20世紀少年」シリーズや「北の零年」の豊川悦司が演じる。主題歌は山崎まさよしの書き下ろし『心の手紙』。
    70
  • キタキツネ物語 35周年リニューアル版

    制作年: 2013
    1978年に230万人を動員したヒット作を、映像、音声ともにリニューアル。当時の未公開分を含め、劣化の激しいフィルムは最新技術で修復した上で再編集。声の出演も一新し、「終戦のエンペラー」の西田敏行、「天地明察」の佐藤隆太、「涼宮ハルヒの消失」の平野綾を起用した。監督は、オリジナル版で助監督を務めた三村順一。
    80
  • 忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー 感度サイコー!!!

    制作年: 2011
    2009年にこの世を去ったロック歌手の忌野清志郎をホスト役に開催されたライブを収録した音楽映画。清志郎と愉快な仲間たちによる一夜限りの夢の饗宴。それが“ナニワ・サリバン・ショー”である。大阪のラジオ局FM802の主催により2001年に開催、好評を得た同ライブは、その後、2004年に〈続 ナニワ・サリバン・ショー〉、そして2006年に〈新 ナニワ・サリバン・ショー〉として、いずれも大阪城ホールで行われた。出演は、石田長生、内田勘太郎、木村充揮、宮藤官九郎、斉藤和義、清水ミチコ、竹中直人、Chara、トータス松本、仲井戸麗市、中村獅童、間寛平、間慎太郎、ハナレグミ、HIS(細野晴臣・忌野清志郎・坂本冬美)、藤井裕、布袋寅泰、松たか子、矢野顕子、山崎まさよし、ゆず、Leyonaほか。
    80
  • BUNGO 日本文学シネマ「グッド・バイ」

    制作年: 2010
    愛人との関係を清算しようと一計を案じた男を描く、太宰治の未完の絶筆の映像化。監督は「地下鉄(メトロ)に乗って」の篠原哲雄。出演は山崎まさよし、水川あさみほか。日本を代表する文豪たちの短編小説を映像化したTVドラマシリーズ「BUNGO-日本文学シネマ-」の1作。劇場用に編集されたディレクターズカット版。
  • 秒速5センチメートル(2007)

    制作年: 2007
    一人の少年を軸にして描かれる独立した三本の連作短編アニメーション。監督は、「雲のむこう、約束の場所」の新海誠。主人公・遠野貴樹には「キャッチボール屋」の水橋研二、その他、近藤好美、尾上綾華、花村怜美らが声優を務める。
    70
  • 酒井家のしあわせ

    制作年: 2006
    ある日、父が男を好きになったと言って出て行ったことから、一見ごく普通だった家庭が変わっていく様をコミカルに描いた、家族の物語。監督は短編「ハルモニ」で東京国際ファンタスティック映画祭/デジタルショート600秒最優秀賞を受賞した呉美保。長編デビュー作となる本作でサンダンス・NHK国際映像作家賞2005~日本部門~を受賞した。出演は「血と骨」の森田直幸、「交渉人真下正義」のユースケ・サンタマリア、『エンタの神様』などバラエティで活躍する芸人の友近ほか。
  • THE LONG SEASON REVUE

    制作年: 2006
    1987年の結成以降、独自の音楽性で90年代を駆け抜けたバンド、フィッシュマンズを再構築していく音楽ドキュメンタリー。監督は、フィッシュマンズの映像を長く撮り続けた「記憶の音楽-Gb-」の川村ケンスケ。
  • 8月のクリスマス(2005)

    制作年: 2005
    1999年に日本公開された「シュリ」と並び、現在の韓国映画ブームの火付け役となった「八月のクリスマス」。写真館を営む男性と交通取締官の女性のほのかな恋を描き韓国恋愛映画の金字塔となったこの作品を、舞台を日本に置き換えて長崎俊一監督がリメイク。主人公を演じるのは、「月とキャベツ」以来8年ぶりの映画出演となる山崎まさよし。出演だけでなく、音楽と主題歌も担当している。共演は「恋は五・七・五!」の関めぐみ。
    62
  • 青空のゆくえ

    制作年: 2005
    人気の男子生徒が突然転校することになり、クラスメイトの中に様々な波紋が広がる青春ドラマ。監督は「ココニイルコト」「13階段」の長澤雅彦。出演は、国民的美少女コンテスト出身の森田彩華、新人の中山卓也、「怪談新耳袋 幽霊マンション」の黒川芽以。
  • すべり台

    制作年: 2004
    「Jam Films」の第3作、シリーズ1作目に参加した監督たちが人選した7人のクリエイターによるショート・フィルム集「Jam Films S」の中の一作。少年と少女の未熟な愛の形を描いた短篇コメディ。監督は『ウルトラマンネクサス』の阿部雄一。阿部監督の原案を基に、『脱がされた水着』の元優が脚本を執筆。撮影を「丹下左膳 百万両の壺」の津田豊滋が担当している。主演は、「北の零年」の石原さとみと映画初出演の柄本時生。
    70
  • 新・刑事まつり 一発大逆転「窯岡刑事」

    制作年: 2003
    ショート・フィルム・オムニバス「刑事まつり」の第3弾「新・刑事まつり~一発大逆転~」の一編。「主人公は刑事であること」「完成尺は十分以内」「本編中に最低でも五回ギャグを入れること」の従来の掟に加え、今回「映画監督をキャスティングすること」が加わった。監督は俳優の田中要次。
  • Jam Films 「けん玉」

    制作年: 2002
    日本映画界を代表する7人の監督によるショート・フィルム集「Jam Films」の1本。倦怠期を迎えた一組のカップルの姿を見つめたラヴ・ストーリー。監督は「木曜組曲」の篠原哲雄。自らの原案を基に、渡部貴子が脚本を執筆。撮影を「今昔伝奇 剣地獄」の石山稔が担当している。主演は、「月とキャベツ」の山崎まさよしと「陽はまた昇る」の篠原涼子。
    60
  • Go!

    制作年: 2001
    恋した年上女性との約束を果たすために、東京から長崎までピザをデリバリーする高校生の珍道中を描いた青春ロード・ムービー。監督は本作が初の劇場用作品となる矢崎充彦。矢崎監督とまつざわなおとによる原案を基に、矢崎監督自身が脚本を執筆。撮影を「美人おやぶり教官肉体(秘)教習」の栗山修司が担当している。主演は「BACK STAGE」の高田宏太郎。サンダンス・NHK国際映像作家賞1999日本部門受賞作品。スーパー16ミリからのブローアップ。
    80
  • 弱虫(チンピラ)(2000)

    制作年: 2000
    ヤクザにもなりきれない、チンピラ青年の姿を描いた青春ヤクザ映画。監督は「B級ビデオ通信 AV野郎・抜かせ屋ケンちゃん」の望月六郎。立原あゆみによる同名コミックを基に、「難波金融伝ミナミの帝王 劇場版PARTXI」の石川雅也と「~AV野郎・抜かせ屋ケンちゃん」の平山幸樹が共同で脚色。主演は「SWIVIG MAVI」の北村一輝。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • 黒い家(1999)

    制作年: 1999
    生命保険会社に勤務するサラリーマンに襲いかかった、保険金詐欺夫婦による恐怖を描いたサイコ・ホラー。監督は「〈39〉刑法第三十九条」の森田芳光。第4回日本ホラー大賞を受賞した貴志祐介による同名小説を、「〈39〉刑法第三十九条」の大森寿美男が脚色。撮影を「SLANG 黄犬群」の北信康が担当している。主演は「虹の岬」の内野聖陽と「鉄道員」の大竹しのぶ。
    60
  • 月とキャベツ

    制作年: 1996
    隠遁生活を送るミュージシャンとダンサー志望の少女との出会いと別れを寓話的に描いたラブ・ストーリー。監督は「草の上の仕事」の篠原哲雄。“第2回さっぽろ映像セミナー”の入選シナリオ、鶴間香『眠れない夜の終わり』を原案として、篠原と“演劇集団キャラメルボックス”の演出・脚本家、真柴あずきが共同で脚本を書いた。撮影は「シークレットワルツ」の上野彰吾。主演は現役ミュージシャンの山崎まさよしと「眠る男」の真田麻垂美で、山崎は音楽も担当した。
1-21件表示/全21件