ホン・サンスの関連作品 / Related Work

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  • スユチョン

    制作年: 2024
    ソウルの女子美術大学を舞台に大学講師が演劇祭の演出に叔父を招聘したことから起こる出来事を描くドラマ。監督はホン・サンス。主演はキム・ミニ。2024年11月23日から開催の第25回 東京フィルメックス(2024)特別招待作品。クロージング上映。
  • 水の中で

    制作年: 2023
    2023年・第24回東京フィルメックス・特別招待作品として上映。
  • WALK UP

    制作年: 2022
    ホン・サンス長編28作目となるヒューマンドラマ。映画監督のビョンスは娘のジョンスと一緒に、インテリアデザイナーの旧友ヘオクが所有するアパートを訪れる。仕事の連絡が入り、ビョンスはその場を離れる。その後、ビョンスは戻ってくるが、そこに娘の姿はなく……。出演は「新感染半島 ファイナル・ステージ」のクォン・ヘヒョ、「小説家の映画」のイ・ヘヨン、「逃げた女」のソン・ソンミ。
  • 小説家の映画

    制作年: 2022
    「あなたの顔の前に」のホン・サンス監督が、2022年第72回ベルリン国際映画祭銀熊賞(審査員大賞)を獲得した人間ドラマ。長らくペンを執っていない作家のジュニは、今や引退同然の女優ギルスと偶然出会い、意気投合。ジュニは一緒に映画を撮ろうと提案する。「あなたの顔の前に」でもホン・サンス監督と組んだベテラン女優イ・ヘヨンと、監督の公私にわたるパートナーであるキム・ミニがW主演し、偶然の出会いをきっかけに新たな可能性に飛び込む二人の女性を演じる。
  • あなたの顔の前に

    制作年: 2021
    2021 年カンヌ国際映画祭プレミア部門オフィシャルセレクションに招待されたホン・サンス監督の長編 26 作目。「晩秋」など60年代に数々の名作を残したイ・マンヒ監督の娘で40 年のキャリアを誇る女優イ・ヘヨンがホン・サンス作品に初参加、主人公の元女優サンオクを演じた。長いアメリカ暮らしから突然、故郷に帰ってきた一人の女性の心の機微と深淵が 一日の出来事を通して描かれる。監督の公私にわたるパートナーのキム・ミニがプロダクション・マネージャーを務めたほか、サンオクの妹役にチョ・ユニ、映画監督役にクォン・ヘヒョ、「イントロダクション」主演のシン・ソクホら、ホン・サンス作品の常連が出演。韓国映画雑誌『CINE21』の「今年の映画賞」第1位および、2022年国際シネフィル協会賞主演女優賞などを受賞。
  • イントロダクション

    制作年: 2020
    ベルリン国際映画祭銀熊賞(脚本賞)を受賞したホン・サンス監督の長編25本目作品。韓国とベルリンを舞台に、モラトリアムをさまよう青年の、思い通りにいかない人生の痛みと愛おしさが、前作「逃げた女」の変奏バージョンのごとき3章構成とモノクロームで描かれる青春映画。主人公のヨンホを演じるのは、ホン・サンスが教授として在籍する建国大学映画芸術学部で学ぶシン・ソクホ。監督の「正しい日 間違えた日」(15年)にスタッフとして参加以来、幾つかの作品に出演、本作で初主演を飾った。ヨンホの恋人ジュウォン役のパク・ミソも監督のもとで学んだ女優である。第1章はソウルの雪の季節に、第2章は「逃げた女」でベルリン国際映画祭に参加しているときに、第3章は帰国後に韓国の東海で撮影された。「INTRODUCTION(イントロダクション)」の言葉が持つ「紹介」「序文」「入門」「導入」といった多様なエッセンスが内包された3つのエピソードは一見、時系列順に並んでいるようにも見えるが、そうでないようにも見え、主人公の三つの“再会”と三つの“抱擁”が各話を繋いでいく。ホン監督の公私にわたるパートナーであり、「夜の浜辺でひとり」(17)によってベルリン国際映画祭主演女優賞(銀熊賞)を受賞したキム・ミニがベルリン在住の画家役で参加したほか、ソ・ヨンファ、キ・ジュボン、チョ・ユニなど、ホン作品の常連俳優が顔を揃えた。
  • 逃げた女

    制作年: 2020
    韓国のホン・サンスが公私にわたるパートナーのキム・ミニと7度目のタッグを組み、2020年ベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)を獲得した話題作。夫の出張中に5年間の結婚生活で初めて独りになった女性がソウル郊外に暮らす3人の女友だちと再会を果たす。静かで穏やかな空間のなか、交される何気ない昔話。その会話に隠された女たちの本心とは……。愛について、結婚について、揺れ動く女性心理が、ユーモラスにスリリングにあぶり出される。ホン・サンス×キム・ミニ作品は、2015年の「正しい日 間違えた日」(ロカルノ国際映画祭グランプリ受賞)を皮切りに、2017年の「クレアのカメラ」「夜の浜辺でひとり」(ベルリン国際映画祭銀熊賞<主演女優賞>受賞)「それから」(カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品)、2018年の「草の葉」(東京フィルメックス招待作品)「川沿いのホテル」(東京フィルメックス開幕作品)と続き、本作をはさんで、2021年の“INTRODUCTION”(ベルリン国際映画祭銀熊賞<脚本賞>受賞)まで8本が作られている。また、本作にはソ・ヨンファ、クォン・ヘヒョ、「はちどり」でヨンジ先生を演じたキム・セビョクなど、ホン・サンス映画おなじみの実力派が出演している。
  • 草の葉

    制作年: 2018
    ホン・サンス監督が2018年に発表した監督第22作となる中編映画。ホン・サンス監督と公私にわたるパートナーである女優キム・ミニとの5本目のコラボレーション作品。ミニマルな音楽使いが多い同監督作のスタイルとは違い、シューベルトやワーグナーなどのクラシック曲がBGMとして多彩に使用されている。第68回ベルリン国際映画祭フォーラム部門でプレミア上映され、日本では第19回東京フィルメックスで監督第23作『川沿いのホテル』(2018)とともに上映された。東京都墨田区の映画館Strangerにて開催のホン・サンス特集(2024年7月5日~18日)にて日本劇場初公開。
  • 川沿いのホテル

    制作年: 2018
    ホン・サンス監督の長編23作目。漢江を望む閑静なホテルを舞台にした、老詩人と二人の息子、失恋した女性とその友人が繰り広げる何気ない会話の中に、ままならない人生の深淵を見つめる物語。2018年のロカルノ国際映画祭にて、キ・ジュボンが主演男優賞を受賞した。2018年第19回東京フィルムメックス開幕作品。本年度ロカルノ映画祭で最優秀男優賞を受賞した。2024年、東京都墨田区の映画館Strangerのホン・サンス特集(7月5日~18日)にて日本劇場初公開。
  • クレアのカメラ

    制作年: 2017
    2016年のカンヌ国際映画祭期間中、韓国の鬼才ホン・サンスが、イザベル・ユペール、キム・ミニを起用して現地で撮影した中編。カンヌ映画祭期間中、突然、社長から解雇された映画会社の社員マニは、カメラが趣味のフランス人女性クレアと出会うが……。「悲夢」のチャン・ミヒ、「江南ブルース」のチョン・ジニョンが共演。
    60
  • 夜の浜辺でひとり

    制作年: 2017
    「お嬢さん」のキム・ミニが第67回ベルリン国際映画祭で主演女優賞に輝いたホン・サンス監督作。不倫スキャンダルにより、異国へ逃げてきた女優ヨンヒ。待ち人が来ないまま月日は流れ、韓国に戻ったヨンヒは、旧友たちと再会したことで女優復帰を考え始める。共演は「自由が丘で」のソ・ヨンファ、「隠された時間」のクォン・ヘヒョ、「さまよう刃」のチョン・ジェヨン、「次の朝は他人」のソン・ソンミ、「海にかかる霧」のムン・ソングン。
    80
  • それから(2017)

    制作年: 2017
  • あなた自身とあなたのこと

    制作年: 2016
    サンセバスチャン国際映画祭2016で監督賞を受賞したホン・サンスの監督18作目にあたる辛口恋愛喜劇。従来のホン・サンス作品に共通する芸術家(くずれ)の男の恋愛話に不条理なファンタジーの要素が加わっている。ヨンス役を演じたのは「青燕 あおつばめ」(05)「妻が結婚した」(08)などの映画や、歴史大河ドラマ『武神』(12)に主演するなど、人気絶頂だった2017年に交通事故死したキム・ジュヒョク。1年後に公開された映画「毒戦 BELIEVER」で、大鐘賞助演男優賞と特別賞を受賞している。ヒロインのミンジョンを演じたのは、「アトリエの春、昼下がりの裸婦」(14)でデビューし、「ザ・ソウルメイト」(18)「ジャンルだけロマンス」(21)などの映画で活躍中のイ・ユヨン。2016年・第29回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門上映作品。2024年、東京都墨田区の映画館Strangerのホン・サンス特集(7月5日~18日)にて日本劇場初公開。
  • 正しい日 間違えた日

    制作年: 2015
    「自由が丘で」のホン・サンス監督と「お嬢さん」のキム・ミニが初めて組んだ、一組の男女の二通りの展開を綴る異色ラブストーリー。運命的な出会いをした映画監督チュンスと女性美術家ヒジョン。タイミングの違いにより、二人の辿る道もまた変わっていく。本作以後、キム・ミニはホン・サンス監督の新たなミューズとなり、タッグを組んでいく。主演は「王の涙 -イ・サンの決断-」のチョン・ジェヨン。第68回ロカルノ国際映画祭にて最高賞にあたる金豹賞と主演男優賞を獲得。第28回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門上映作品(映画祭タイトル「今は正しくあの時は間違い」)。
    80
  • 自由が丘で

    制作年: 2014
    想いを寄せる女性を探しに韓国を訪れた日本人男性の日々を描く恋愛ドラマ。監督は、「ソニはご機嫌ななめ」のホン・サンス。出演は、「はじまりのみち」の加瀬亮、「ザ・スパイ シークレット・ライズ」のムン・ソリ。第71回ヴェネチア国際映画祭、第39回トロント国際映画祭、第33回バンクーバー国際映画祭正式出品。
    100
  • ヘウォンの恋愛日記

    制作年: 2013
    初の長編作品「豚が井戸に落ちた日」以降ウィットに富んだ軽妙な作風が韓国のみならずヨーロッパからも注目され、「ハハハ」では第63回カンヌ国際映画祭ある視点賞を受賞したホン・サンス監督が、教授との秘密の関係を終わらせたい女子大生を描いた恋愛ドラマ。男女のリアルな機微を、独特の視点から切り取っている。女子大生を「超能力者」のチョン・ウンチェが、教授を「アバンチュールはパリで」ドラマ『コーヒープリンス1号店』のイ・ソンギュンが演じるほか、「ハハハ」で登場したユ・ジュンサンとイエ・ジウォン扮するカップルが本作にも顔を出す。また、「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」のジェーン・バーキンがカメオ出演している。
    60
  • ソニはご機嫌ななめ

    制作年: 2013
    「3人のアンヌ」「教授とわたし、そして映画」に出演、近年ホン・サンス監督作のミューズともいえるチョン・ユミが主人公ソニを演じ、3人の男たちとの四角関係を描くラブロマンス。共演は『火車 HELPLESS』のイ・ソンギュン、「次の朝は他人」のキム・サンジュン、「殺人の告白」のチョン・ジェヨン。2013年ロカルノ国際映画祭監督賞受賞作。
    70
  • 3人のアンヌ

    制作年: 2012
    ホン・サンス監督、イザベル・ユペール主演のヒューマンドラマ。カンヌ映画祭コンペティションで上映され、2012年東京フィルメックスでもオープニング作品として上映された。2013年6月よりシネマート新宿にてロードショーされる。
    90
  • 次の朝は他人

    制作年: 2011
    ミステリアスな雰囲気の美女と映画監督が、お互いに惹きつけられながらも一緒にいることが出来ない感情の揺れをモノクロの映像で描く「アバンチュールはパリで」のホン・サンス監督作。出演は「黒く濁る村」のユ・ジュンサン、「私の男の女」のキム・サンジュン、「友へ チング」のキム・ボギョン。「ホン・サンス/恋愛についての4つの考察」で上映される1本。
    100
  • リスト

    制作年: 2011
    韓国の名匠ホン・サンス監督が2011年に発表した日本未公開の28分の短編。「82年生まれ、キム・ジヨン」(19)のチョン・ユミと、「ミナリ」(20)で韓国人俳優として初めてアカデミー賞助演女優賞を受賞したユン・ヨジョンが母娘を演じる。東京都墨田区の映画館Strangerで開催のホン・サンス特集(2024年7月5日~11日)にて日本劇場初公開。
  • 教授とわたし、そして映画

    制作年: 2010
    ひとりの女性をめぐり、恋愛と映画にまつわるエピソードが4章に分かれて繰り返されながら複雑な三角関係を描く「アバンチュールはパリで」のホン・サンス監督作。出演は「コーヒープリンス1号店」のイ・ソンギュン、「トガニ 幼き瞳の告発」のチョン・ユミ、「小さな池 1950年・ノグンリ虐殺事件」のムン・ソングン。「ホン・サンス/恋愛についての4つの考察」で上映される1本。
  • ハハハ

    制作年: 2010
    港町を舞台に、恋に落ちた女性たちとのひと夏のヴァカンスを綴る、第63回カンヌ国際映画祭 ある視点部門グランプリ受賞作。監督は「アバンチュールはパリで」のホン・サンス。出演は「殺人の追憶」のキム・サンギョン、「オアシス」のムン・ソリ、「黒く濁る村」のユ・ジュンサン。「ホン・サンス/恋愛についての4つの考察」で上映される1本。
    70
  • よく知りもしないくせに

    制作年: 2009
    “過去の恋”をテーマに、偶然出会う女性たちに翻弄される映画監督の姿を描く「アバンチュールはパリで」のホン・サンス監督作。出演は「キッチン 3人のレシピ」のキム・テウ、「浜辺の女」のコ・ヒョンジョン、「映画館の恋」のオム・ジウォン。「ホン・サンス/恋愛についての4つの考察」で上映される1本。
    60
  • アバンチュールはパリで

    制作年: 2008
    パリを舞台に、既婚の中年画家と画学生が次第に惹かれ合っていく姿を描いたロマンス・コメディ。監督・脚本は「映画館の恋」のホン・サンス。出演は「SSU」のキム・ヨンホ、「ふたつの恋と砂時計」のパク・ウネ、TVドラマ『ホジュン』のファン・スジョン、「俺たちの街」のイ・ソンギュン、「アドリブ・ナイト」のキ・ジュボンなど。
  • 浜辺の女(2006)

    制作年: 2006
    映画監督と後輩の美術監督、そして彼の恋人が織り成す三角関係を、シーズンオフの海辺の町を舞台に描くラブロマンス。監督は、「女は男の未来だ」「女は男の未来だ」のホン・サンス。出演は「素敵な夜、ボクにください」のキム・スンウ、「女は男の未来だ」のキム・テウ、そして10年ぶりに女優復帰し本作が映画初出演のコ・ヒョンジョン。2007年8月25日より、東京・シネマート六本木、大阪・シネマート心斎橋にて開催された「韓流シネマ・フェスティバル2007~ルネサンス~」にて上映。
  • 映画館の恋

    制作年: 2005
    「気まぐれな唇」「女は男の未来だ」のホン・サンス監督が、“劇場”と“観客”と“映画”の親密な共犯関係を2部構成で描いた異色のラブ・ストーリー。ソウルの街角で映画をめぐって男女がめぐり会い、恋に落ちる。「殺人の追憶」のキム・サンギョン、「Sad movie<サッド・ムービー>」のイ・ギウら韓国の若手演技派が出演。
  • 女は男の未来だ

    制作年: 2004
    かつて同じ女性と付き合った2人の男が再会し、思惑が微妙に絡み合いながら旧交を温め合う素描風のドラマ。主役のムノに「オールド・ボーイ」のユ・ジテ。先輩のホンジュンには「JSA」のキム・テウ。2人の男を翻弄するヒロイン・ソナに「スカーレットレター」のソン・ヒョナ。監督は「気まぐれな唇」のホン・サンス。2年連続でカンヌ国際映画祭のコンペに出品されるなど、ヨーロッパで絶大なる人気を得ている。
  • 気まぐれな唇

    制作年: 2002
    旅に出た俳優の青年が2人の女性と関係を持つ様を描く異色ラヴ・コメディ。監督・脚本は「豚が井戸に落ちた日」のホン・サンス。出演はこれが映画デビューとなるキム・サンギョン、『接続』(V)のチュ・サンミ、テレビを中心に活躍するイェ・ジウォンほか。2002年アジア太平洋映画祭監督賞、ブリスベン国際映画祭国際批評家連盟賞ほか受賞。
  • オー!スジョン

    制作年: 2000
    恋に落ちた男女の顛末をそれぞれの視点で物語り、愛に関しての男女の意識の差を浮かび上がらせたラブストーリー。監督はホン・サンス。出演はイ・ウンジュ、チョン・ボソクほか。2003年1月25日より、東京・テアトル池袋にて開催された「辛 韓国映画祭2003」にて上映。2021年6月12日より東京・渋谷 ユーロスペースで開催の「作家主義 ホン・サンス」にて上映。「アジアシネマ的感性」2024年8/23~9/5シモキタエキマエシネマK2にて上映
  • カンウォンドのチカラ

    制作年: 1998
    第51回カンヌ国際映画祭で特別言及賞を受賞した、擦れ違う男女を描いたラブストーリー。監督・脚本はホン・サンス。出演はペク・チョンハク、オ・ユノンほか。ビデオタイトル「カンウォンドの恋」。2021年6月12日より東京・渋谷 ユーロスペースで開催の「作家主義 ホン・サンス」にて上映。「アジアシネマ的感性」2024年8/23~9/5シモキタエキマエシネマK2にて上映
  • 豚が井戸に落ちた日

    制作年: 1996
    ホン・サンス監督の長編デビュー作で、1997年第26回ロッテルダム国際映画祭最高賞タイガー・アワードを受賞するなど各国の映画祭で注目された恋愛ドラマ。売れない小説家ヒョソプは少女ミンジェに片思いされる一方、人妻ボギョンとの不倫にのめりこみ……。冴えない小説家ヒョソプを演じたキム・ウィソンは本作の後「ヘウォンの恋愛日記」「自由が丘で」でもホン・サンス監督と組んでいる。「ベイビー・ブローカー」で2022年第75回カンヌ国際映画祭男優賞を受賞した俳優ソン・ガンホは本作でデビュー。1997年ベルリン国際映画祭フォーラム部門招待作品。1996年第9回東京国際映画祭ヤング・シネマ・コンペティション上映作品。辛・韓国映画祭2003上映作品。韓流映画祭2023上映作品。
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