西山洋市の関連作品 / Related Work

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  • WHO IS THAT MAN!?あの男は誰だ!?

    制作年: 2013
    テレビアニメ『まんが日本昔ばなし』で1200を越える脚本を執筆する一方、監督として「怒る西行」など常識にとらわれない映画を作り続ける沖島勲が贈る、東日本大震災以降の現実を踏まえた寓話。出演は「YYK論争 永遠の“誤解”」の蒲田哲、「イエローキッド」の内木英二、「YYK論争 永遠の“誤解”」の黒澤正義。
  • コラボ・モンスターズ!!「kasanegafuti」

    制作年: 2011
    『INAZUMA 稲妻』で時代劇を刷新した西山洋市が、古典怪談に現代の「青春犯罪メロドラマ」を見出し人間の不条理を描くサスペンス。主演は「正当防衛」、「シャーリーの転落人生」などの宮田亜紀。2012年月12日から25日までオーディトリウム渋谷にて他2本と同時上映。
  • 大脱出!脱出ゲーム THE MOVIE「逃がし屋シリーズ スピンオフ 勝手に逃げろ!」

    制作年: 2009
    “脱出ゲーム”をテーマに作られた短編11本を、「Aプログラム~脱出・ドラマチック!~」「Bプログラム~脱出・ミステリアス!~」に分けて公開する。監督は、「バサラ人間」の山田広野、「すみれ人形」の金子雅和ら。出演は、「ラブ キル キル」の愛葉るび、「楳図かずお恐怖劇場 蟲たちの家」の小深山菜美。
  • ミニチカ 完全版

    制作年: 2007
    美人スパイ・ミニチカと強烈な個性を放つおやじスパイたちが同志から送られる暗号解読に奮闘するナンセンス・コメディ。BS-TBSで製作された、ショートフィルム道「スパイ道 女スパイ編」の1編で、放映版より2分長い完全版。放映タイトルは「暗号解読スパイ ミニチカ」(2007年6月23日放送)。監督は「赤猫」の大工原正樹。出演は「いらっしゃいませ、患者さま。」の佐藤康恵、「寝耳に水」の新谷尚之。2011年9月24日より、オーディトリウム渋谷にて上映された「姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う」の併映企画「プロジェクトDENGEKI」にて上映。
  • 殺しのはらわた

    制作年: 2006
    2006年の東京国際シネシティフェスティバルで初披露され、会場を絶賛・絶叫の声で沸かせるも、過激すぎる描写のため一般公開が絶望視されていた本作が奇跡的に上映決定!篠崎誠監督作の常連とも言うべき嶋田久作、唐橋充、藤田陽子らに加え、活劇に関しては一家言ありし監督たちも豪華勢ぞろい!(作品資料より)
  • グロヅカ

    制作年: 2005
    山の中の一軒家に泊めてもらった山伏たちが、実は鬼である老女に襲われる能の代表的な演目『黒塚』。これに材をとって製作されたジャパニーズ・ホラー。ホラー・シリーズ「おんなだらけのこわいはなし」三部作の第一作目。出演は、グラビアをはじめCM、ドラマ、バラエティーと幅広く活躍する森下千里。NHK教育『ハングル講座』の三津谷葉子など若手アイドル多数。
  • 史上2番目の作戦

    制作年: 2005
    BS-iの傑作ドラマ58作品を渋谷シネ・ラ・セットで公開した「BS-i CREATORS BOX」の、スパイが主人公のトレンディドラマ「スパイ道」の中の1作。監督は「UNloved」の万田邦敏。出演者は「理由」のベンガルら。
  • スパイ昇天 新人産業スパイ和美

    制作年: 2005
    BS-iの傑作ドラマ58作品を渋谷シネ・ラ・セットで公開した「BS-i CREATORS BOX」の、女スパイが主人公のトレンディドラマ「スパイ道~女スパイ編~」の中の1作。監督は「グロヅカ」の西山洋市。出演は「運命人間」の中村愛美。
  • スパイロボまさお リハビリ中スパイ ナオコ

    制作年: 2005
    BS-iの傑作ドラマ58作品を渋谷シネ・ラ・セットで公開した「BS-i CREATORS BOX」の、女スパイが主人公のトレンディドラマ「スパイ道~女スパイ編~」の中の1作。監督は「世界は彼女のためにある」の保坂大輔。出演は「大地震」の浅野麻衣子。
  • 稲妻ルーシー

    制作年: 2004
    《映画番長》ワラ(^0^)番長シリーズの一作。イタズラ娘のルーシーが巻き起こす、ドタバタ騒ぎ、しっちゃかめっちゃかの一日の物語。POPなファンションや雑貨があちこちに溢れているかと思えば、車椅子やら眼帯やらシュールな雰囲気が漂う、独特の演出は監督・西山洋市の本領発揮。ルーシーの騒動に巻き込まれるフランキーには、水橋研二。人が良いんだか悪いんだかわからない愛すべきキャラクターを好演。
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  • 運命人間

    制作年: 2004
    同型のDV カメラによる撮影、同一予算、エンターテイメント作品という互角の条件の下、日本映画界を代表する監督(番長)と、気鋭の新人(刺客)たちが、力と技を競い合うという画期的なコンセプトが話題の試み「映画番長」。第三弾のテーマは「ホラー」。シリーズ監修は、「リング」の脚本家・高橋洋。
  • 刑事まつり「特殊刑事」

    制作年: 2003
    「主人公は刑事」「完成尺は10分以内」「1分につき最低1回はギャグを入れる」という条件で、映画監督12人が刑事を主人公に競作したオムニバス。監督は「ぬるぬる燗燗」の西山洋一。
  • 桶屋

    制作年: 2001
    日本の諺風が吹けば桶屋が儲かるの謂われを映画化した短篇コメディ。監督・脚本は「痴漢白書 劇場版II」の西山洋市。撮影を足代裕希、水口波、笹田留美が担当している。主演は、本田久就と今関朱子ら。尚、本作は映画美学校の講師陣と第2期高等科生とのコラボレーションにより企画された『シネマGOラウンド』一作として、製作・公開された。16ミリからのテレシネ。ビデオプロジェクターによる上映。
  • 完全なる飼育 愛の40日

    制作年: 2001
    実際に起こった事件を基に、見知らぬ男によって40日間に渡って監禁された女子高生の姿を描く性愛ドラマ。監督は「Бондарь 桶屋」の西山洋市。松田美智子による原作を基に、「ぬるぬる燗燗」の島田元が脚色。撮影を「修羅がゆく10 北陸代理戦争」の丸池納が担当している。主演は、「ろくでなしBLUES'98」の深海理絵と「三文役者」の緋田康人。スーパー16ミリからのブローアップ。
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