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デボラ・ニール=フィッシャーの関連作品 / Related Work
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ベラのワンダフル・ホーム
制作年: 2019「僕のワンダフル・ライフ」の原作者W・ブルース・キャメロンによる小説を「アメリカン・グラフィティ」のチャールズ・マーティン・スミス監督が映画化した動物ドラマ。家から600km離れた場所で迷子になった犬のベラは、家族の元に帰るため冒険の旅に出る。新進のジョナ・ハウアー=キング、「ダイバージェント」シリーズのアシュレイ・ジャッドらが出演。日本語吹替版には『魔法少女まどか☆マギカ』の悠木碧、『黒子のバスケ』の木村良平らが参加。100点 -
ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影 シャドウズ
制作年: 2016忍術を使うカメが活躍するアメコミ原作の人気シリーズを、「トランスフォーマー」のマイケル・ベイ製作により映画化。宿敵シュレッダーが脱獄し、再びニューヨークを恐怖に陥れようとする。タートルズはエイプリルや新しい仲間のケイシーらと共に立ち向かう。監督は、「EARTH TO ECHO アース・トゥ・エコー」のデイヴ・グリーン。出演は、「トランスフォーマー」シリーズのミーガン・フォックス、「ミュータント・タートルズ」のウィル・アーネット、「私が愛した大統領」のローラ・リニー、ドラマ『ARROW/アロー』のスティーヴン・アメル、「ゴーン・ガール」のタイラー・ペリー、「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」のブライアン・ティー。 -
ハングオーバー!!! 最後の反省会
制作年: 2013人気コメディシリーズの第3弾。ギャングに拉致された仲間を救うため、バンコクとラスベガスを舞台に、アジア系ギャング、チャウを探しておバカな男3人組が奔走する。出演は「世界にひとつのプレイブック」のブラッドリー・クーパー、「ナイト ミュージアム2」のエド・ヘルムズ、「ザ・マペッツ」のザック・ガリフィアナキス。60点 -
ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える
制作年: 2011二日酔いで記憶を失った男4人組が、残された手掛かりを元に、前夜の行動を探ってゆくミステリータッチの内容が受けて大ヒット、ゴールデングローブ賞作品賞に輝いたコメディの続編。お馴染みのメンバーが国境を越え、タイを舞台に騒動を繰り広げる。出演は「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」のブラッドリー・クーパー。80点 -
ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える<R-18版>
制作年: 2011二日酔いで記憶を失った男4人組が、残された手掛かりを元に、前夜の行動を探ってゆくミステリータッチの内容が受けて大ヒット、ゴールデングローブ賞作品賞に輝いたコメディの続編。お馴染みのメンバーが国境を越え、タイを舞台に騒動を繰り広げる。出演は「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」のブラッドリー・クーパー。モザイク無しのアメリカ公開バージョン。R-18。2011年7月1日より、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて公開。80点 -
デュー・デート 出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断
制作年: 2010「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」のトッド・フィリップス監督が、「アイアンマン2」のロバート・ダウニー・Jr主演で贈るコメディ。妻の出産のためにアトランタからロサンゼルスの自宅へ向かう男が飛行機に乗り遅れ、知り合った男とともに自動車で大陸横断に挑むが、様々なトラブルに巻き込まれる。0点 -
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
制作年: 2009酔っ払った男たちの騒動を描き、全米コメディ映画史上最高額の興収を記録。ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門最優秀作品賞受賞作品。監督は、「スタスキー&ハッチ」のトッド・フィリップス。出演は、「ニューヨーク、アイラブユー」のブラッドリー・クーパー、「お買い物中毒な私!」のエド・ヘルムズ。36点 -
トレジャー・ハンターズ
制作年: 2004宝探しとばかりにお気楽な川下りに繰り出した都会のやさ男3人組が、思いがけず迷い込んだ森の奥深くで次々と災難に遭遇する様を描いたアドベンチャー・コメディ。 劇中はパロディが満載で、「マトリックス」からテーマ曲まで使用した「インディ・ジョーンズ」、森の中のチェイスでは「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐」のスピーダーを思わせるシーンが登場。監督は「リトル★ニッキー」「Mr.ディーズ」のスティーヴン・ブリル。主演は、コアな層に人気の若手中堅俳優セス・グリーン。 -
ナショナル・セキュリティ
制作年: 2003ウィル・スミスと並ぶ人気黒人俳優マーティン・ローレンスと、「アウト・オブ・サイト」のスティーヴ・ザーンが共演。警察を追われ、警備会社で働く2人の男がひょんなことからコンビを組み、図らずも巨大な陰謀に立ち向かう。監督は「ビッグ・ダディ」のデニス・デューガン。60点 -
ビューティフル(2000)
制作年: 2000ミス・アメリカになることを夢見て、母であることを捨てたヒロイン、モナ。何をやっても失敗ばかりの彼女が、本当の幸せを掴むまでのハートフルな母娘ストーリー。監督は、今作品が長編映画初監督作品になるアカデミー賞受賞女優、サリー・フィールド。出演は「スリーパーズ」のミニー・ドライヴァー、「ポーリー」のハリー・ケイト・アイゼンバーグ、「チェイシング・エイミー」のジョーイ・ローレン・アダムスほか。 -
オースティン・パワーズ デラックス
制作年: 199960年代の花形スパイが、世界征服を企む宿敵の悪の帝王と対決するため90年代に復活して大騒動を繰り広げるナンセンス・コメディの続編。主演(三役)・脚本は「ウェインズ・ワールド」のマイク・マイヤーズ。前作に続き、監督のジェイ・ローチ以下、製作はマイヤーズ、女優デミ・ムーアと、スザンヌ・トッド、ジェニファー・トッド、エリック・マクレオドジョン・ライオンズ、音楽はジョージ・S・クリントン、編集はデボラ・ニール・フィッシャーとジョン・ポール、衣裳はディーナ・アッペルと、同様のスタッフが登板。製作総指揮はアーウィン・ストッフ、マイケル・デ・ルカ、ドナ・ラングレー。撮影はユレリ・スティグナー。音楽監修はジョン・ホリハン。出演は前作に続きマイケル・ヨーク、ロバート・ワグナー、セス・グリーン、ロブ・ロウ(ゲストから昇格)のほか、新たなヒロインに「ロスト・イン・スペース」のヘザー・グレアムが起用された。特別出演はティム・ロビンス、バート・バカラック、エルヴィス・コステロ、ウィリー・ネルソン、ウディハレルソン、人気司会者のジェリー・スプリンガーほか。80点 -
鬼教師ミセス・ティングル
制作年: 1999「スクリーム」シリーズなどの脚本家ケヴィン・ウィリアムスンが、満を持して自ら監督を務めた青春サスペンス・スリラー。英国演技派女優ヘレン・ミレンの冷酷な鬼教師ぶりがスゴい!80点 -
ブラック・ドッグ(1998)
制作年: 1998謎の積み荷をトラックで運ぶ仕事を引き受けた熱血漢と武装集団の戦いを描いたアクション活劇。監督は「パッセンジャー57」『脱獄者 手錠のままの逃走』(V)のケヴィン・フックス。脚本はウィリアム・ミケルベリーとダン・ヴィニング。製作は「砂の惑星」「デイライト」のラファエラ・デ・ラウレンティスと、ピーター・サファイア、マーク・W・コッチ。製作総指揮はメイス・ニューフェルド、ロバート・レーム、「フラッド」のゲーリー・レヴィンソンとマーク・ゴードン。撮影はバズ・フェイシャンズ4世。音楽は「オースティン・パワーズ」のジョージ・S・クリントン。美術はヴィクトリア・ポール。編集はデボラ=ニール・フィッシャー、サブリナ・プリスコ=モリス。衣裳はペギー・スタンパー。スタンド・コーディネーター&第2班監督は「スターシップ・トゥルーパーズ」のヴィック・アームストロング。SFX監修は「デイライト」のキット・ウェスト。出演は「3人のエンジェル」のパトリック・スウェイジ、「沈黙の断崖」のカントリー歌手のランディ・トラヴィス、「スパイス・ザ・ムービー」のロックシンガーのミートローフ、「L.A.」コンフィデンシャル」のグレアム・ベッケル、「ジキル博士はミス・ハイド」のスティーヴン・トボロウスキー、「ニック・オブ・タイム」のチャールズ・ダットンほか。 -
オースティン・パワーズ
制作年: 199760年代の花形スパイが90年代に復活して大騒動を繰り広げるナンセンス・コメディ。主演(スパイと悪の帝王の二役)・脚本は「ウェインズ・ワールド」のマイク・マイヤーズ。監督は「ブローン・アウェイ 復讐の序曲」の脚本などを担当した新鋭のジェイ・ローチで、本作が長編劇映画デビュー作。製作はマイヤーズ、「G.I.ジェーン」の女優デミ・ムーア、本作の製作会社ムーヴィング・ピクチャーズを設立したスザンヌ・トッド、「Dear フレンズ」のジェニファー・トッドの共同。撮影は「ロスト・ハイウェイ」のピーター・デミング。音楽は「モータル・コンバット」「フランキー・ザ・フライ」のジョージ・S・クリントン。美術は「スクリーム」のシンシア・K・シャレット。衣裳は「ホーリー・ウェディング」のディーナ・アッペル。共演は「ボディ・バンク」のエリザベス・ハーレイ、「三銃士」のマイケル・ヨーク、「誰かに見られてる」のミミ・ロジャース、『スパイのライセンス』のロバート・ワグナーほか。「ザ・ステューピッド」のトム・アーノルド、「スター・ウォーズ」のキャリー・フィッシャー、「ジュリアン・ポーの涙」のクリスチャン・スレーター、「ウェインズ・ワールド」のロブ・ロウ、作曲家のバート・バカラックが特別出演。60点 -
アンカーウーマン
制作年: 1996アメリカの熾烈なTVメディアで活躍するアンカーを目指す女性の心の成長と恋を描いた、ロマンチックなラヴ・ストーリー。83年に若くして事故死した女性アンカー、ジェシカ・サヴィッチとその恋人ロン・カーショーをモデルにしたアランナ・ナッシュのノンフィクション『アンカーウーマン』(邦訳・徳間文庫)に依っている。監督は「フライド・グリーン・トマト」「8月のメモワール」のジョン・アヴネット。脚本はジョーン・ディディオンとジョン・グレゴリー・ダン。製作はアヴネット、デイヴィッド・ニックセイ、「8月のメモワール」のジョーダン・カーナーの共同。エクゼクティヴ・プロデューサーはエド・フックストラッテンとジョン・フォアマン、撮影は「ロブ・ロイ」のカール・ウォルター・リンデンローブ。音楽は「キルトに綴る愛」のトーマス・ニューマンで、主題歌はセリーヌ・ディオンの『ビコーズ・ユー・ラブド・ミー』。美術は「サブリナ」のジェレミー・コンウェイ、編集は、監督とは3作目のデブラ・ニール=フィッシャー、衣裳は「トイズ」のアルバート・ウォルスキーが担当。主演は「デンジャラス・マインド 卒業の日まで」のミシェル・ファイファーと「幸福の条件」のロバート・レッドフォード。共演は「私に近い6人の他人」のストッカード・チャニング、「赤ちゃんのおでかけ」のジョー・マンティーニャ、「ポケットいっぱいの涙」のグレン・プラマー、「キルトに綴る愛」のケイト・ネリガンとジェームズ・レブホーン、ミシェルの実妹でもある「ミ・ファミリア」のデディー・ファイファーほか。
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