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ロイ・リーの関連作品 / Related Work
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ゴジラvsコング
制作年: 2021「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」に続く“モンスター・ヴァース”シリーズ第4弾。壊滅的な被害を受けた地球で再建が進むなか、特務機関モナークは危険な任務に挑み、巨大怪獣の故郷の手がかりを追っていた。だがその頃、ゴジラが深海の暗闇から姿を現す。出演は「ターザン REBORN」のアレクサンダー・スカルスガルド、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」のミリー・ボビー・ブラウン、「ティーンスピリット」のレベッカ・ホール、「チャイルド・プレイ(2019)」のブライアン・タイリー・ヘンリー、「罪の声」の小栗旬。監督は「ザ・ゲスト」のアダム・ウィンガード。 -
ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷
制作年: 2020「死霊のはらわた」のサム・ライミ製作のホラー。森林地帯で腐敗死体が発見され、マルドゥーン刑事とグッドマン刑事がかけつける。遺された所持品から死体の住所が明らかになると、そこは、2年前にグッドマン刑事が担当した“ランダース事件”の現場だった。出演は、「ナンシー」のアンドレア・ライズボロー、「エイリアン コヴェナント」のデミアン・ビチル。監督・脚本は、「ピアッシング」のニコラス・ペッシェ。 -
ザ・ボーイ 残虐人形遊戯
制作年: 2019ケイティ・ホームズ主演、呪われたアンティークドールが惨劇を招くホラー。強盗の襲撃に遭いトラウマに悩まされるリザは、夫に勧められて家族で田舎の貸別荘に休暇を過ごしに行く。森を散歩中、息子・ジュードがアンティーク人形を見つけて持ち帰り…。【スタッフ&キャスト】監督:ウィリアム・ブレント・ベル 脚本:ステイシー・メニヤー 製作:ロイ・リー/トム・ローゼンバーグ 出演:ケイティ・ホームズ/オウェイン・イオマン/クリストファー・コンヴェリー/ラルフ・アイネソン -
IT/イット THE END “それ”が、見えたら終わり。
制作年: 2019S・キングの小説を原作とする2017年のホラー映画「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」の完結編。前作から27年後、デリーで連続児童失踪事件が再び発生する。かつて“それ”と対峙したビルとルーザーズ・クラブの仲間たちは町に帰ってくる。ビル・スカルスガルドが再びペニーワイズを演じるほか、「ミスター・ガラス」のジェームズ・マカヴォイ、「モリーズ・ゲーム」のジェシカ・チャステインらが出演。監督は、前作に引き続きアンドレス・ムシェッティが担当。64点- 怖い
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
制作年: 2019ハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」の続編となるパニックアクション。前作から5年後、モスラ、ラドン、キングギドラらが復活し、ゴジラと争いを始める。それによって引き起こされる世界の破滅を阻止するため、未確認特務機関・モナークが立ち上がる。監督は、「スーパーマン リターンズ」脚本のマイケル・ドハティ。出演は、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のカイル・チャンドラー、「トレイン・ミッション」のヴェラ・ファーミガ、ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のミリー・ボビー・ブラウン、「シェイプ・オブ・ウォーター」のサリー・ホーキンス、「硫黄島からの手紙」の渡辺謙、「グランド・マスター」のチャン・ツィイー。75点- 手に汗握る
- 怖い
- かっこいい
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レゴ(R)ムービー2
制作年: 2019レゴのブロック玩具をモチーフにしたCGアニメシリーズ第2弾。街の秩序が崩壊し人々が荒む中、ごく平凡な男エメットの前に謎の宇宙人が出現。歌って踊って大暴れするクイーンが牛耳る星にルーシーら仲間たちが連れ去られてしまい、エメットは宇宙へ向かう。監督は「シュレック フォーエバー」や「トロールズ」(未)を手がけたマイク・ミッチェル。前作で監督・脚本・原案を務めたフィル・ロードとクリストファー・ミラーは脚本・製作として参加。80点- 親子で楽しめそう
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Death Note/デスノート(2017)
制作年: 2017国内で実写映画化もされた、大場つぐみ (原作)、小畑健 (作画)による同名漫画をアメリカで実写映画化。2017年8月25日よりネットフリックスで配信公開。89点- かっこいい
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レゴ(R)バットマン ザ・ムービー
制作年: 2017「LEGO(R) ムービー」に続き、レゴのブロック玩具でバットマンの世界を構築したCGアニメ。宿敵ジョーカーが街の乗っ取りを画策。たった一人で街を自警してきたバットマンは、他のヒーローたちと協力し合い悪に立ち向かっていく。3D/2D同時上映。監督は、テレビアニメ『ロボットチキン/スター・ウォーズ エピソード 3』を手がけ、「LEGO(R) ムービー」ではアニメーション共同監督や編集を担当したクリス・マッケイ。 -
IT/イット ”それ”が見えたら、終わり。
制作年: 2017スティーヴン・キングの小説『IT』を映画化。静かな田舎町で相次いで発生した児童失踪事件。少年ビルの弟もある大雨の日に外出し、夥しい血痕を残して姿を消す。自分を責め、悲しみにくれるビルの前に“それ”は突如現れ、ビルは得体の知れない恐怖を抱え始める。出演は「ヴィンセントが教えてくれたこと」のジェイデン・リーバハー、「ダイバージェント FINAL」のビル・スカルスガルド、TV『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のフィン・ウルフハード。撮影を「お嬢さん」のチョン・ジョンフン、音楽を「ライト/オフ」のベンジャミン・ウォルフィッシュが担当。監督は「MAMA」のアンディ・ムスキエティ。2017年9月17日(日)、第10回したまちコメディ映画祭にてジャパン・プレミア上映。70点 -
スリープレス・ナイト(2018)
制作年: 2017「ANNIE アニー」のジェイミー・フォックス主演のクライム・アクション。ラスベガス警察のヴィンセントは相棒と2人で、マフィアのルビーノからコカイン25キロを奪う。取引予定だった麻薬組織から追いつめられたルビーノは、ヴィンセントの息子を誘拐する。監督は、「ピエロがお前を嘲笑う」のバラン・ボー・オーダー。出演は、「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」のミシェル・モナハン、「J・エドガー」のダーモット・マローニー、「ゴーン・ガール」のスクート・マクネイリー。 -
ブレア・ウィッチ
制作年: 2016世界中で大ブームを巻き起こしたホラー映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の正統な続編。20年前に失踪したヘザーの弟ジェームズは、ネットで姉らしき人物の映像を見る。姉を救い、“ブレアの魔女”の謎を解くため、彼と仲間たちは森に踏み込むが……。監督は、「ザ・ゲスト」のアダム・ウィンガード。出演は、ドラマ『ザ・フォロイング』のヴァロリー・カリー、ドラマ『ウォーキング・デッド』のジェームズ・アレン・マキューン、「ディテクティヴ」のウェス・ロビンソン。50点 -
ウーマン・イン・ブラック2 死の天使
制作年: 2014英国人作家スーザン・ヒルの原作を基に、老舗のホラーレーベル、ハマーフィルムが映画化したゴシックホラーの続編。前作から40年後、同じ洋館で再び怨讐の連鎖が訪れる。出演は「戦火の馬」のジェレミー・アーバイン、「ヒューゴの不思議な発明」のヘレン・マクローリー、「パーフェクト・プラン」のトーマス・アーノルド、「奇跡の海」のエイドリアン・ローリンズ。40点 -
ハッピーボイス・キラー
制作年: 2014漫画家として活躍し「ペルセポリス」では第60回カンヌ国際映画祭審査員賞を獲得したマルジャン・サトラピ監督と「パラノーマル・アクティビティ2」の脚本家マイケル・R・ペリーとが組み制作したファンタジックなスリラー。ある青年が思いを寄せる同僚の女性にデートをすっぽかされたことから思わぬ方向へ転がっていく様子をポップに描いていく。主人公の風変わりな青年を「グリーン・ランタン」のライアン・レイノルズが演じ「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」のジェマ・アータートンが生首姿となるほか、「イントゥ・ザ・ウッズ」のアナ・ケンドリックらがかわいらしさと不気味さが混在する世界観を体現している。80点 -
レゴ(R) ムービー
制作年: 2014カラフルなレゴ(R)ブロックの世界を舞台に、救世主に勘違いされた青年が大冒険に巻き込まれていく姿を描くアドベンチャー。監督は「くもりときどきミートボール」のフィル・ロードとクリストファー・ミラー。声の出演は「マネーボール」のクリス・プラット、「主人公は僕だった」のウィル・フェレル、「ハンガー・ゲーム」のエリザベス・バンクス、「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン、「インビクタス 負けざる者たち」のモーガン・フリーマン。2D/3D同時上映。 -
オールド・ボーイ(2013)
制作年: 2013漫画『ルーズ戦記 オールドボーイ』を原作にし第57回カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを獲得した韓国映画「オールド・ボーイ」を、「25時」「マルコムX」のスパイク・リーが監督したサスペンス。広告代理店で重役を務めていた男が20年もの間監禁されたのち突如解放され、なぜ自分は監禁されたのか、その理由を追っていく。自由を奪われ復讐に燃える男を「ノーカントリー」「トゥルー・グリット」のジョシュ・ブローリンが、彼の支えとなるソーシャル・ワーカーを「サイレント・ハウス」「マーサ、あるいはマーシー・メイ」のエリザベス・オルセンが、鍵を握る男を「エリジウム」「第9地区」のシャールト・コプリーが演じる。74点 -
ハリウッド監督学入門
制作年: 2008「ザ・リング2」でハリウッド進出を果たした中田秀夫監督が、ハリウッドでの映画製作の裏側を記録したドキュメンタリー。中田監督自らの経験を基に、プロデューサーやカメラマン、編集やコンポーザーなど様々なスタッフの証言で構成され、また、「THE JUON/呪怨」の清水崇監督と中田監督がお互いのエピソードを交え、ハリウッドにおける映画撮影の感想を率直に語り合う。元ドリームワークス製作最高責任者であり「メン・イン・ブラック」「ザ・リング2」を手がけたプロデューサー、ウォルター・パークスは言う。「ほとんどの企画は、最低2年は企画開発期間だ。「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」は脚本だけで3年半。映画製作は非常に厳しい世界なんだ」。「ディパーテッド」のプロデューサー、ロイ・リーは「映画が作れるかどうかの半分以上は運の問題だ」と答える。そんな中、「ダークナイト」などを担当した映画音楽の第一人者ハンス・ジマーは「単なる言葉を越えた、映画という世界共通の言語を話せたら素晴らしいじゃないか」と語るのだった。こうした生の証言を集めていくうちに、ハリウッド映画製作の裏側が明らかになってくると同時に、“映画作り”にとどまらない海外でのビジネスの極意も浮き彫りになっていく。 -
ストレンジャーズ/戦慄の訪問者
制作年: 2008仮面を被った3人組に突如理由もなく自宅を襲撃されたカップルが体験する恐怖を、実話を元に描くホラー。出演は「インクレディブル・ハルク」のリヴ・タイラー、「アンダーワールド」のスコット・スピードマン。ブライアン・ベルチノは、自身の執筆した脚本がメジャー会社の目にとまり、同時に本作で監督デビューとなった。60点 -
処刑教室(2008)
制作年: 2008高校で起きた盗難事件に隠された暗殺計画を追う学園サスペンス。監督は、本作で長編デビューしたブレット・サイモン。出演は、「メッセージ そして、愛が残る」のリース・トンプソン、ドラマ『The OC』シリーズのミーシャ・バートン、「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス。バートンのオールヌードに注目。 -
REC:レック ザ・クアランティン
制作年: 2008スペイン発のパニックホラー『REC/レック』のハリウッド版リメイク。TV局のレポーター・アンジェラたちは、老婆が暴れていると通報があったアパートを訪れる。取材を終えた彼女たちが外へ出ようとすると、なぜか出入口は封鎖されており…。50点 -
シャッフル2 エクスチェンジ
制作年: 2007正反対の性格を持つ兄弟が交通事故に遭遇、兄は昏睡状態に、弟は兄の人格を持って目覚める。シャッフルされた“人格”の謎を兄の妻が追うサスペンス。監督は本作がハリウッドデビューとなるスウェーデンの鬼才、ジョエル・バークヴァルとサイモン・サンドクイスト。出演は「呪怨 パンデミック」のサラ・ミシェル・ゲラー、「シングルマン」のリー・ペイス、「デッドコースター」のマイケル・ランデスなど。 -
インベージョン(2007)
制作年: 2007一夜にしてまわりの人間が別人になっていくという恐怖を描いたサスペンス。監督は「ヒトラー~最後の12日間」のオリバー・ヒルシュビーゲル。出演は「めぐりあう時間たち」のニコール・キッドマン、「007/カジノ・ロワイヤル」のダニエル・クレイグ、。60点 -
ディパーテッド
制作年: 2006香港映画「インファナル・アフェア」をハリウッドでリメイクした犯罪ドラマ。警察に潜入したマフィアと、マフィアに潜入した覆面捜査官、対照的な立場にある2人の男の運命を描く。出演は「アビエイター」のレオナルド・ディカプリオと「ボーン・スプレマシー」のマット・デイモン。2006年アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞、編集賞の4部門を受賞。75点 -
南極物語(2006)
制作年: 20061983年に公開され、当時の映画興行記録を塗り替える一大ブームを巻き起こした高倉健主演の「南極物語」をディズニーがリメイク。南極に取り残された8匹の犬が大自然と闘いながら生き延びる姿を描く動物ドラマ。監督は「生きてこそ」のフランク・マーシャル。出演は「イントゥ・ザ・ブルー」のポール・ウォーカー。80点 -
イルマーレ(2006)
制作年: 2006イ・ジョンジェ&チョン・ジヒョン共演で韓国でヒットした同名映画をハリウッドでリメイクした純愛ラブストーリー。2004年と2006年を結ぶ不思議な郵便箱で文通を始めた男女が、実際には会えない互いへの恋心を募らせていく。監督は「フィガロ・ストーリー」のアレハンドロ・アグレスティ。主演は「スピード」以来の共演となるキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロック。90点 -
ダーク・ウォーター
制作年: 2005シングルマザーの女性が引っ越し先のアパートで直面する恐怖を描くホラー・ドラマ。鈴木光司原作、中田秀夫監督の「仄暗い水の底から」のリメイク。監督は「モーターサイクル・ダイアリーズ」のウォルター・サレス。脚本は「フロム・ヘル」のラファエル・イグレシアス。撮影は「ドット・ジ・アイ」のアフォンソ・ベアト。音楽は「ロング・エンゲージメント」のアンジェロ・バダラメンティ。美術は「ドア・イン・ザ・フロア」のテレーズ・デプレス。編集は「モーターサイクル・ダイアリーズ」のダニエル・レゼンデ。衣裳は「アメリカン・スプレンダー」のマイケル・ウィルキンソン。出演は「ハルク」のジェニファー・コネリー、『隣のリッチマン』(V)のアリエル・ゲイド、「アビエイター」のジョン・C・ライリー、「ヤング・ブラッド」のティム・ロス、「微笑みに出逢う街角」のピート・ポスルスウェイト、「エニグマ」のダグレイ・スコットほか。 -
THE JUON/呪怨(2004・アメリカ)
制作年: 2004ジャパニーズ・ホラー「呪怨」シリーズのハリウッド・リメイク版で、オリジナルを手掛けた清水崇監督が自らリメイク。日本人監督として史上初の、2週連続全米No.1を記録した。主演は「スクービー・ドゥー」のサラ・ミシェル・ゲラー。
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