ピーター・ハイアムズの関連作品 / Related Work

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  • マキシマム・ソルジャー

    制作年: 2013
    ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のコマンドアクション。アメリカとカナダの国境近くの島で森林保護官を務める元海兵隊員のヘンリー。戦場で心に傷を負った彼は島で穏やかな日々を取り戻しつつあったが、ある日麻薬を載せた飛行機が湖に墜落し…。【スタッフ&キャスト】監督・撮影:ピーター・ハイアムズ 製作総指揮:ジョエル・シルバー 脚本:エリック・ブロンバーグ 編集:ジョン・ハイアムズ 出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム/トム・エヴェレット・スコット/オーランド・ジョーンズ/クリス・ヴァン・ダム
    50
  • ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション

    制作年: 2009
    「2012」のローランド・エメリッヒ監督による1992年の出世作「ユニバーサル・ソルジャー」の続編。前作に続き「その男ヴァン・ダム」のジャン=クロード・ヴァン・ダムと「ジルリップス」のドルフ・ラングレンが激しいバトルを繰り広げる。監督は、「サウンド・オブ・サンダー」のピーター・ハイアムズの息子、ジョン・ハイアムズ。
    70
  • ダウト 偽りの代償

    制作年: 2008
    名優、マイケル・ダグラス扮する敏腕検事と若手ジャーナリストが法廷の正義を賭けて熾烈な頭脳戦を繰り広げる社会派サスペンス。百戦錬磨の検事・ハンターが証拠を捏造していると睨んだジャーナリストのCJは、ハンターの部下・エイラに近付くが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ピーター・ハイアムズ 製作総指揮:マイケル・A・エルファント/コートニー・ソロモン 出演:マイケル・ダグラス/アンバー・タンブリン/ジェシー・メトカーフ
  • サウンド・オブ・サンダー

    制作年: 2004
    近未来を舞台に、生態系の破壊による人類の危機を描いたSFスペクタクル。原作はレイ・ブラッドベリの小説「いかずちの音」。出演は「コンフィデンス」のエドワード・バーンズ、「テイラー・オブ・パナマ」のキャサリン・マコーマック、「オリバー・ツイスト」のベン・キングズレー。監督は「ヤング・ブラッド」のピーター・ハイアムズ。
    50
  • ヤング・ブラッド

    制作年: 2001
    そびえたつ城壁での急降下バトル、アクロバティックなスーパー滑空など、オープニングからエンディングまで目を離せないスーパー・アクション「三銃士」。主役のダルタニアンは、新人のジャスティン・チャンバースを大抜擢。共演は、ミーナ・スヴァーリ、ティム・ロス、カトリーヌ・ドヌーヴほか。
  • エンド・オブ・デイズ

    制作年: 1999
    新ミレニアムに復活をもくろむ魔王サタンの野望に立ち向かうタフガイの姿を描くアクション・ホラー。監督・撮影は「レリック」のピーター・ハイアムズ。脚本は「エアフォース・ワン」のアンドリュー・W・マーローで、製作は同作のアーミアン・バーンスタイン。音楽はジョン・デブニー。VFX総監修は「シックス・センス」のスタン・ウィンストン。出演は「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」のアーノルド・シュワルツェネッガー、「ユージュアル・サスペクツ」のガブリエル・バーンとケヴィン・ポラック、「ジュリアン・ポーの涙」のロビン・タニー、「マーズ・アタック!」のロッド・スタイガーほか。
    70
  • レリック

    制作年: 1997
    未知の寄生生命体から生まれた怪物が人類を襲うパニック・ホラー。ダグラス・プレストンとリンカーン・チャイルドの同名小説(邦訳・扶桑社ミステリー文庫)を、「ゲッタウェイ」(94)のエイミー・ホールデン・ジョーンズ、「STAR TREK:ファースト・コンタクト」のジョン・ラッフォ、「ゆりかごを揺らす手」のアマンダ・シルヴァー、ロック・ジャッファの共同で脚色。最新の特殊技術で古典的なモンスター・ホラーを現代に再生させた監督は、「サドン・デス」のピーター・ハイアムズ。今回も撮影監督を兼任し、漆黒の闇を生かしたキャメラワークで恐怖を煽る。製作は「ダンテズ・ピーク」「ゴースト&ダークネス」のゲイル・アン・ハードと「コンゴ」のサム・マーサー、製作総指揮は「12モンキーズ」のゲイリー・レヴィンソンと「ブロークン・アロー」のマーク・ゴードン。音楽のジョン・デブニー、美術のフィリップ・ハリソン、編集のスティーヴン・ケンパー、衣裳のダン・レスターは「タイムコップ」「サドン・デス」でも監督と組んだ常連スタッフ。クリーチャー・エフェクトは「コンゴ」のスタン・ウィンストン、視覚効果監修はグレゴリー・L・マクマーリーが担当し、視覚効果はVIFX社が担当。主演は「カリートの道」のペネロープ・アン・ミラーと「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のトム・サイズモア。共演は「プレタポルテ」のリンダ・ハント、「ショーシャンクの空に」のジェームズ・ホイットモア、「ニュー・エイジ」のオードラ・リンドレイ、「バット21」のクレイトン・ローナー、「ホット★ショット2」のチー・ムオイ・ローほか。
  • サドン・デス

    制作年: 1995
    超満員の巨大ドーム競技場で、合衆国副大統領と5万人の大観衆を人質にとった凶悪なテロリスト集団に立ち向かう、不死身のヒーローの活躍を描いたサスペンス・アクション大作。監督・撮影は「タイムコップ」のピーター・ハイアムズ、主演も同作のジャン・クロード・ヴァン・ダムで、ヴァン・ダムの体を張ったアクションと、スペクタクル性豊かな演出が見もの。カレン・ボールドウィンの原案を、「ポリス・アカデミー3、4」「キング・ソロモンの秘宝」1、2のジーン・クインターノが脚色。製作は「ダブル・インパクト」「ハード・ターゲット」でヴァン・ダムと組んだモシュ・ディアマントと、「勝利への旅立ち」のハワード・ボールドウィン。エグゼクティヴ・プロデューサーはアシュ・R・シャー、サンディップ・R・シャー、アンダース・P・ジャンセン、音楽はジョン・デブニー、美術は「張込み」のフィリップ・ハリソン、編集はスティーヴン・ケンパー。視覚効果スーパーバイザーはグレゴリー・L・マクマーリー、特殊効果コーディネーターはゲイリー・エレメンドルフがそれぞれ担当。共演は「ブルースカイ」「ニクソン」のパワーズ・ブース、「フォーリング・ダウン」のレイモンド・J・バリー、「パシフィック・ハイツ」のドリアン・ヘアウッド、子役のホイットニー・ライトとロス・マリンジャーほか。
  • タイムコップ

    制作年: 1994
    タイムマシンを悪用した犯罪を阻止すべく組織された、特殊チームの精鋭隊員の時空を超えた冒険を描くSFアクション。アメリカで第3位の大手コミック・ブック出版社、ダークホース・コミックス社の社長であるマイク・リチャードソンと同社の文芸担当のマーク・ヴァーヘイデン(脚本も)による原案に基づくコミック・シリーズを、「カプリコン・1」「2010年」に続いてSF映画を手掛けたピーター・ハイアムズの監督・撮影で映画化。製作は「ハード・ターゲット」のモシュ・ディアマント、サム・ライミ、ロバート・タパートのトリオ。音楽は「リバー・ランズ・スルー・イット」でアカデミー賞候補となったマーク・アイシャム。ビジュアル・コンサルトは「ブレードランナー」「2010年」「エイリアン2」のシド・ミードが担当。主演は「ハード・ターゲット」のジャン・クロード・ヴァン・ダム。共演は「刑事エデン 追跡者」のミア・サーラ、「運命の逆転」のロン・シルヴァーほか。
  • カウチポテト・アドベンチャー

    制作年: 1992
    異次元テレビの世界へ吸い込まれた両親を助けるため奮闘する子供たちの姿を描く冒険コメディ。監督・撮影は「カナディアン・エクスプレス」のピーター・ハイアムズ。製作は「ラスト・オブ・モヒカン」のジェームズ・G・ロビンソン、エグゼクティヴ・プロデューサーはデイヴィッド・ニクセイとゲイリー・バーバー。脚本はトム・S・パーカーとジム・ジェニウェイン。音楽はブルース・ブロートンが担当。主演は「ニューヨークの恋人」のジョン・リッター、「ウエディング」のパメラ・ドーバー、「レッド・オクトーバーを追え!」のジェフリー・ジョーンズ。劇中のアニメーションは「ダフィ・ダック」シリーズなどで知られるチャック・ジョーンズが担当している。
  • カナディアン・エクスプレス

    制作年: 1990
    殺人事件の女性目撃者と検事が、追手の殺し屋と出口のない特急列車内で繰り広げるサスペンス。エグゼクティヴ・プロデューサーはマリオ・カサールとアンドリュー・ヴァイナ、製作はジョナサン・A・ジンバート、「プレシディオの男たち」のピーター・ハイアムズが監督・脚本・撮影を兼ね、音楽はブルース・ブロートンが担当。出演はジーン・ハックマン、アン・アーチャーほか。
  • プレシディオの男たち

    制作年: 1988
    1つの殺人事件を巡って繰り広げられる男たちの愛と名誉を賭けた戦いと、一方は父であり一方は恋人であるその2人の男の狭間に立たされた女の愛を描く。製作総指揮はジョナサン・A・ジンバート、製作はD・コンスタンティン・コンテ、監督・撮影は「シカゴ・コネクション 夢みて走れ」のピータ・ハイアムズ、脚本は「ビバリーヒルズ・コップ2」のラリー・ファーガソン、音楽は「ドラキュリアン」のブルース・ブロートンが担当。出演は「アンタッチャブル」のショーン・コネリー、「ハリー奪還」のマーク・ハーモン、「インナー・スペース」のメグ・ライアンほか。
    70
  • ドラキュリアン

    制作年: 1987
    モンスターたちと子供たちの戦いを描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはピーター・ハイアムズ監督と、ロブ・コーエン、キース・バリッシュ、監督はフレッド・デッカーが担当。出演はアンドレ・ゴウアーほか。
  • シカゴ・コネクション 夢見て走れ

    制作年: 1986
    2人のシカゴの現役刑事コンビの活躍を描くアクション映画。製作はデイヴィッド・フォスター、ローレンス・ターマン、エグゼクティヴ・プロデューサー・監督・撮影は「2010年」のピーター・ハイアムズ、ゲイリー・デヴォアの原案を基にディヴォアとジミー・ヒューストンが脚色。音楽はロッド・テンパートン、編集はジェームス・ミッチェルが担当。出演はグレゴリー・ハインズ、ビリー・クリスタルほか。
  • 2010年

    制作年: 1984
    謎の石板モノリスの調査に向かったアメリカの宇宙船ディスカバリー号を描いた「2001年宇宙の旅」の続篇で2010年を背景に宇宙船レオーノフで宇宙を突き進む米ソ3人の飛行士の姿を描くSF映画。製作・監督・脚本は「アウトランド」のピーター・ハイアムズ、原作はアーサー・C・クラーク(早川書房刊)、撮影もピーター・ハイアムズ自身、音楽はデイヴィッド・シャイア、特撮はリチャード・エドランド、プロダクション・デザイナーはアルバート・ブレナーが担当。出演はロイ・シャイダー、ジョン・リスゴー、ヘレン・ミレン、ボブ・バラバンなど。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー、パナビジョン。1984年作品。
    80
  • 密殺集団

    制作年: 1983
    現行の裁判と法律の盲点を利用する凶悪犯と判事の苦悩を描く社会派アクション。原題の意味は、1487年、ヘンリー7世によって確立された英国の刑事裁判所のことで、天井に早形の装飾を施したウェストミンスター宮殿の一室で裁判が行なわれたことに由来し、陪審員を用いずに独断で厳罰を持って知られ、17世紀には民衆の反感を買っていた。製作は「ノース・ダラス40」のフランク・ヤブランス、監督・脚本は「アウトランド」のピーター・ハイアムズ。原案・脚本はロデリック・テイラー、撮影 はリチャード・ハンナ、音楽はマイケル・スモールが担当。出演は、マイケル・ダグラス、ハル・ホルブルック、ヤフェット・コットー、シャロン・グレスなど。ドルビー・ステレオ。パナビジョンで撮影。日本版字幕は進藤光太。デラックスカラー、シネスコサイズ。1983年作品。
  • アウトランド

    制作年: 1981
    近未来の木星第3衛星イオを舞台に宇宙開発連合の管理化の悪に敢然と立ち向かう1人の連邦保安官の活躍を描くSF映画。製作総指揮はスタンリー・オトゥール、製作はリチャード・ロス、監督・脚本は「ハノーバー・ストリート」のピーター・ハイアムズ、撮影はスティーブン・ゴールドブラット、音楽はロビン・グレゴリー、編集はスチュアート・ベアード、衣裳はジョン・モロ、製作デザインはフィリップ・ハリソン、美術はマルコム・ミドルトン、特殊効果はジョン・スティアーズ、特殊視覚効果はロイ・フィールドが各々担当。出演はショーン・コネリー、ピーター・ボイル、フランセス・スターンヘイゲン、キカ・マーカム、ジェームズ・B・シッキングなど。
    90
  • ハンター(1980)

    制作年: 1980
    過去30年間に5000人以上もの仮釈放中の逃亡者を牢に送り込んだと言われた実在の賞金稼ぎ、ラルフ・ソーソンの危険に満ちた半生を描くアクション映画。製作はモート・エンゲルバーグ、監督は「愛のメダリスト」のバズ・クリーク。クリストファー・キーンの原案を基にテッド・レイトンとピーター・ハイアムズが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はミシェル・ルグラン、編集はロバート・L・ウォルフ、製作デサインはロン・ホッブスが各各担当。出演はスティーブ・マックィーン、イーライ・ウォラック、キャスリン・ハロルド、レヴァー・バートン、ベン・ジョンソン、リチャード・ヴェンチャーなど。
    70
  • ハノーバー・ストリート

    制作年: 1979
    1943年、戦火のロンドンを舞台に、ふと知り合った男と女の宿命的な愛を描く。製作はポール・N・ラザルス三世、監督・脚本は「カプリコン・1」のピーター・ハイアムズ、撮影はデイビッド・ワトキン、音楽はジョン・バリー、編集はジェームズ・ミッチェル、製作デザインはフィリップ・ハリソンが各々担当。出演はハリソン・フォード、レスリー・アン・ダウン、クリストファー・プラマー、アレク・マッコーワン、リチャド・マシュール、マイケル・サックス、パッツィー・ケンジットなど。
    60
  • カプリコン・1

    制作年: 1977
    人類初の有人火星宇宙船カプリコン計画をめぐるNASAの国家的陰謀と、それに対する男達の姿を描く。製作はポール・N・ラザルス3世、監督・脚本は「破壊!」のピーター・ハイアムズ、撮影はビル・バトラー、音楽はジェリー・ゴールドスミスが各々担当。出演はエリオット・グールド、ジェームズ・ブローリン、ブレンダ・ヴァッカロ、サム・ウォーターストン、O・J・シンプソン、ハル・ホルブルック、テリー・サヴァラス、カレン・ブラックなど。
    60
  • テレフォン

    制作年: 1976
    米ソが共存の世界へ第一歩をふみ出そうとした中で、過激なスターリン主義者の計画を阻止しようとするKGB諜報員の活躍を描くスパイ・アクション。製作はジェームズ・B・ハリス、監督は「ドラブル」のドン・シーゲル、脚本はピーター・ハイアムズとスターリング・シリファント、原作はウォルター・ウェイジャー(早川書房刊)、撮影はマイケル・バトラー、音楽はラロ・シフリン、プロダクション・デザイナーはテッド・ハワース、編集はダグラス・スチュワートが各々担当。出演はチャールズ・ブロンソン、リー・レミック、ドナルド・プレザンス、タイン・デイリー、アラン・バデル、パトリック・マギー、シェリー・ノース、フランク・マースなど。
    60
  • 破壊!(1973)

    制作年: 1973
    一介の平刑事が、警察の上層部と結託した麻薬組織を追う。製作は「メカニック」のアーウィン・ウィンクラーとロバート・チャートフ、監督・脚本は新人のピーター・ハイアムズ、撮影はアール・ラス、音楽はビリー・ゴールデンバーグが各々担当。出演はエリオット・グールド、ロバート・ブレーク、アレン・ガーフィールド、アントニオ・ファーガス、マイケル・ラーナー、コーネリア・シャープ、エリン・オライリーなど。
    60
  • 愛はひとり

    制作年: 1971
    退屈な田舎の生活に飽きた1人の若い娘が、何かを求めてシカゴという大都会にでてくるが、次第に都会の小さな歯車となり、失望し無気力になっていく自分自身と闘って生きる姿を描く。製作はこれが第1作目のピーター・ハイアムズ、監督は「フクロウと子猫ちゃん」のハーバート・ロス、脚本もピーター・ハイアムズ、撮影はジェラルド・ハーシュフェルド、音楽はジャック・エリオット、編集はモーリー・ワイントローブが各々担当。出演はキャンディス・バーゲン、ピーター・ボイル、ジェームズ・カーン、マーシャル・ロッド、エリン・オライリーなど。
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