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エイミー・ライアンの関連作品 / Related Work
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ボーはおそれている
制作年: 2023「ミッドサマー」のアリ・アスター監督×「ジョーカー」のホアキン・フェニックス主演によるスリラー。さっきまで電話で話していた母が突然、怪死したことを知るボー。母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出るが、そこはもう“いつもの日常”ではなかった……。共演は「マイ・プレシャス・リスト」のネイサン・レイン、「ワース 命の値段」のエイミー・ライアン、「教授のおかしな妄想殺人」のパーカー・ポージー。 -
ストレンジ・アフェア
制作年: 2019「ラ・ラ・ランド」のスタッフ製作による異色スリラー。フィリップの兄ロニーの事故死から5年が経過、彼は母シャーリーンと暮らしている。そんなある日、ロニーの元恋人メリッサが妊娠して家族の前に現れるが、彼女はロニーの子供を授かったと信じていた……。出演は「フィフス・ウェイブ」のニック・ロビンソン、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のマーガレット・クアリー。特集上映『未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦』にて上映。 -
ビューティフル・ボーイ(2019)
制作年: 2018ドラッグ依存症だったドラマ『13の理由』の脚本家とその父がそれぞれの視点で書いた2冊のノンフィクションを原作とした人間ドラマ。優等生だったニックは、ふとしたきっかけでドラッグにのめり込む。再発を繰り返すニックを、父デヴィッドは見守り続ける。出演は、「30年後の同窓会」のスティーヴ・カレル、「君の名前で僕を呼んで」のティモシー・シャラメ。監督は、「オーバー・ザ・ブルースカイ」のフェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン。ティモシー・シャラメが第76回ゴールデン・グローブ賞助演男優賞、第72回英国アカデミー賞助演男優賞ノミネート。77点- 泣ける
- 考えさせられる
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セントラル・インテリジェンス
制作年: 2016「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン主演のアクションコメディ。高校時代はスーパースターだったが今はしがない会計士のカルヴィンは、当時いじめられっ子で今はマッチョなCIAのボブと再会。組織から追われるボブに助けを求められる。出演は、「ペット」のケヴィン・ハート、「ブリッジ・オブ・スパイ」のエイミー・ライアン、ドラマ『ブレイキング・バッド』のアーロン・ポール、「モンスター上司」のジェイソン・ベイトマン。監督は、「なんちゃって家族」のローソン・マーシャル・サーバー。 -
モンスタートラック(2016)
制作年: 2016モンスターと青年の友情を描く爆走アクション。高校生のトリップは、壊れたトラックを修理して生まれ育った町から逃げ出したいといつも思っていた。ある日、町で得体の知れない生物が車を破壊する事件が起き、その生物は彼のトラックに潜り込んでしまう。【スタッフ&キャスト】監督:クリス・ウェッジ 脚色:デレク・コノリー 脚本:ジョナサン・エイベル 出演:ルーカス・ティル/ジェーン・レヴィ/ロヴ・ロウ/ダニー・グローヴァー/トーマス・レノン90点 -
ブリッジ・オブ・スパイ
制作年: 2015スティーヴン・スピルバーグ監督×コーエン兄弟脚本×トム・ハンクス主演の豪華顔合わせで贈るサスペンス。実話を元に、冷戦下の1960年代、米ソ全面核戦争の危機が迫る中で両国のスパイ交換任務に当たった米国人弁護士の苦闘を描く。共演は「ブーリン家の姉妹」のマーク・ライランス、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のエイミー・ライアン。75点 -
潜入者
制作年: 2015麻薬王パブロ・エスコバルの組織に約5年間潜入捜査をしたロバート・メイザーの回顧録をベースにした犯罪サスペンス。1980 年代、エスコバルの巨大麻薬カルテルを内部から崩壊させるために、ベテラン捜査官ロバート・メイザーは架空の大富豪を装い近づく。監督は「リンカーン弁護士」のブラッド・ファーマン。「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」のブライアン・クランストンが、大胆不敵な計画を実行するベテラン捜査官を演じる。60点 -
グースバンプス モンスターと秘密の書
制作年: 2015シリーズ累計3億5千万部のベストセラー小説『グースバンプス』をジャック・ブラック主演で映画化したファンタジー。作家のスタインが書いた小説の中のモンスターたちが現実世界に出現。隣家の少年ザックとスタインは、モンスターを封印する冒険に旅立つ。共演は「ドント・ブリーズ」のディラン・ミネット。メガホンを取ったのは「ガリバー旅行記」のロブ・レターマン。80点 -
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
制作年: 2014かつて「バードマン」というヒーロー映画で一世を風靡したものの今や落ち目になった俳優が、再起を図りもがくブラックコメディ。あたかも全編1カットかのように撮影されている。監督は「バベル」のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ。主演は「バットマン」のマイケル・キートン。本作で第72回ゴールデングローブ賞ミュージカル・コメディ部門主演男優賞を受賞した。ほか、「ハング・オーバー」シリーズのザック・ガリフィアナキス、「アメリカンヒストリーX」のエドワード・ノートン、「アメイジング・スパイダーマン」のエマ・ストーン、「21グラム」のナオミ・ワッツらが出演。第87回アカデミー賞作品賞、監督賞など計9部門にノミネート。60点 -
デビルズ・ノット
制作年: 2013実際の未解決猟奇殺人を映画化したミステリー。事件の真相に迫ると共に、警察の失態や集団心理、局外者への偏見など人間の闇を浮き彫りにしていく。監督は、「アララトの聖母」のアトム・エゴヤン。出演は、「英国王のスピーチ」のコリン・ファース、「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」のリース・ウィザースプーン。 -
WINWIN ダメ男とダメ少年の最高の日々
制作年: 2011冴えない弁護士が偶然出会った身寄りのない青年と過ごすうちに、青年の能力が開花し、ウィン・ウィン(自分も相手も勝つような、両者ともにメリットのある状態)の関係になっていくドラマ。監督・製作・脚本・原案は「扉をたたく人」で2007年インディペンデント・スピリット賞監督賞を獲得したトム・マッカーシー。共同原案はジョー・ティボーニ。出演は「スーパー・チューズデー~正義を売った日~」「サイドウェイ」のポール・ジアマッティ、本作でデビューを果たしたアレックス・シェイファー、「グリーン・ゾーン」のエイミー・ライアン、「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」のボビー・カナヴェイルほか。2011年サンダンス国際映画祭正式出品作品。 -
グリーン・ゾーン
制作年: 2010「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」に続く、ポール・グリーングラス監督とマット・デイモン主演によるサスペンス・アクション。イラク中心部にある米軍駐留地域で巨大な陰謀に立ち向かう男の戦いを、臨場感溢れる手持ちカメラの映像で描く。共演は、「リトル・ミス・サンシャイン」のグレッグ・キニア。70点 -
チェンジリング(2008)
制作年: 2008「許されざる者」、「ミリオンダラー・ベイビー」で2度のオスカーに輝く名匠クリント・イーストウッドが、「ウォンテッド」のアンジェリーナ・ジョリー主演で贈る感動のドラマ。1920年代にアメリカで起きた、警察による子供の取り違え事件を映画化。警察を敵にしながらも、行方不明の息子を取り戻そうとする母親の姿を描く。90点 -
その土曜日、7時58分
制作年: 2007成功した会計士が弟とともに両親の宝石店への強盗を強行、転落する様を追うサスペンス。監督は「十二人の怒れる男」「刑事エデン/追跡者」のシドニー・ルメット。出演は「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマン、「痛いほどきみが好きなのに」のイーサン・ホーク、「ボーン・アルティメイタム」のアルバート・フィニーほか。2007年度ニューヨーク批評家協会賞功労賞、ボストン映画批評家協会賞ベスト・アンサンブル・キャスト賞・助演女優賞ほか受賞。74点
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