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シェー・ウィガムの関連作品 / Related Work
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ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング
制作年: 2025トム・クルーズ主演、スパイ組織IMFに所属するイーサン・ハントの活躍を描くシリーズ第8作。前作「ミッション:インポッシブル デッドレコニング」とあわせて2部作として製作され、「デッドレコニング」から続く物語が展開する。シリーズ最大の見どころであるトム・クルーズ本人によるスタントシーンは、小型プロペラ機にしがみつく空中スタントが圧巻。共演はイーサンの盟友ベンジー・ダンにサイモン・ペッグ、シリーズ全作に登場のルーサー・スティッケルにビング・レイムス。前作から登場したグレースにヘイリー・アトウェル、パリスにポム・クレメンティエフ、ガブリエルにイーサイ・モラレス。監督はシリーズ第5作「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」から監督を務めるクリストファー・マッカリー。2025年5月23日(金)公開に先駆け、5月17日(土)~22日(木)全国にて先行上映。1点 -
ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
制作年: 2023トム・クルーズ主演のアクション大作「ミッション:インポッシブル」シリーズの第7作目。シリーズの随所に張り巡らされた伏線が交差する“集大成”として、イーサン・ハントに、かつてない極限のミッション≪決断≫が迫られることになる。ノルウェーの雄大な山々で繰り広げられる断崖絶壁バイクジャンプ、欧州市街地での激しいカーチェイス、激走する列車上での格闘など、怒涛のアクションが展開。監督は本シリーズで3作連続の監督を務めるクリストファー・マッカリー。共演は、常連のサイモン・ペッグ、ヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、さらに前作から参加したヴァネッサ・カービー、初参加のヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ。80点 -
ジョーカー(2019)
制作年: 2019悪のカリスマ“ジョーカー”の誕生をオリジナルストーリーで映画化し、第76回ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞したサスペンス。ホアキン・フェニックス演じる孤独だが心優しい男アーサーが、世界のすべてを狂わすジョーカーに変貌した理由が明かされる。共演は「レイジング・ブル」のロバート・デ・ニーロ、「デッドプール2」のザジー・ビーツ。監督は「ハングオーバー!」シリーズのトッド・フィリップス。84点- 感動的な
- 怖い
- 泣ける
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Death Note/デスノート(2017)
制作年: 2017国内で実写映画化もされた、大場つぐみ (原作)、小畑健 (作画)による同名漫画をアメリカで実写映画化。2017年8月25日よりネットフリックスで配信公開。89点- かっこいい
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キングコング 髑髏島(どくろとう)の巨神
制作年: 2017「GODZILLA ゴジラ」のレジェンダリー・ピクチャーズが、怪獣映画の元祖キングコングを再映画化。未知の生物を求めて調査隊が訪れた太平洋の髑髏島。だがそこは、巨大な守護神キングコングのほか、凶暴な巨大生物たちが生息する魔の島だった……。出演は「アベンジャーズ」のトム・ヒドルストン、「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」のサミュエル・L・ジャクソン、「ルーム」のブリー・ラーソン。70点 -
COP CAR コップ・カー
制作年: 2015ケヴィン・ベーコンが主演・製作総指揮を兼任した犯罪サスペンス。乗り捨てられたパトカーを勝手に走らせた2人の少年が、悪徳保安官に追われることとなる。監督は「スパイダーマン」新シリーズでもメガホンを取る新鋭ジョン・ワッツ。共演は『Marvel ジェシカ・ジョーンズ』のジェームズ・フリードソン=ジャクソン、「アメリカン・ハッスル」のシェー・ウィガム、ドラマ『エクスタント』のカムリン・マンハイム。70点 -
アメリカン・ハッスル
制作年: 2013「ザ・ファイター」「世界にひとつのプレイブック」で2作連続アカデミー賞作品賞にノミネートされたデイヴィット・O・ラッセル監督が、実際に起きた収賄スキャンダルを映画化。1970年代後半から1980年代のニューヨークを舞台に、天才詐欺師がFBI捜査官との司法取引に応じ、全米を揺るがすことになるおとり捜査に加担する様を描く。天才詐欺師を「ザ・ファイター」のクリスチャン・ベイルが、FBI捜査官を「ハングオーバー!」シリーズのブラッドリー・クーパーが演じるほか、「魔法にかけられて」のエイミー・アダムス、「ハート・ロッカー」のジェレミー・レナー、「世界にひとつのプレイブック」のジェニファー・ローレンスらが出演。70点 -
世界にひとつのプレイブック
制作年: 2012最愛の人を失い心が壊れた男女が、立ち直るためにダンスコンテストに挑戦する姿を描くハートフル・コメディ。出演は、「ハングオーバー」シリーズのブラッドリー・クーパー、「ハンガー・ゲーム」のジェニファー・ローレンス。監督・脚本は、「ザ・ファイター」のデイヴィッド・O・ラッセル。トロント国際映画祭観客賞受賞。60点 -
キリング・ショット
制作年: 2011ラスベガスの郊外にあるダイナーを舞台に、様々な人たちの思惑が交錯するクライム・サスペンス。監督は、本作が監督デビュー作となるアーロン・ハーヴィー。出演は、「RED レッド」のブルース・ウィリス、「ラストキング・オブ・スコットランド」のフォレスト・ウィテカー、「ウォッチメン」のマリン・アッカーマン。40点 -
テイク・シェルター
制作年: 2011大災害発生の恐怖に囚われた男が一心不乱に避難用シェルターを作る心理スリラー。監督・脚本は本作が長編2作目となる新鋭ジェフ・ニコルズ。出演は「ロシアン・ルーレット」のマイケル・シャノン、「ツリー・オブ・ライフ」のジェシカ・チャステイン、「新しい人生のはじめかた」のキャシー・ベイカー。第64回カンヌ国際映画祭批評家週間グランプリ受賞。74点 -
バッド・ルーテナント
制作年: 20091992年公開の「バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト」のリメイク。悪徳刑事の運命を描く犯罪サスペンス。監督は、「神に選ばれし無敵の男」のヴェルナー・ヘルツォーク。出演は、「ノウイング」のニコラス・ケイジ、「ザ・スピリット」のエヴァ・メンデス。2009年ヴェネチア国際映画祭正式出品作品。70点 -
ワイルド・スピード MAX
制作年: 2009ストリートレースを舞台に、ドライバーたちの戦いと友情を描いたカーアクションシリーズ第四弾。「リディック」のヴィン・ディーゼル、「父親たちの星条旗」のポール・ウォーカー、「アバター」のミシェル・ロドリゲス、「テキサス・チェーンソー ビギニング」のジョーダナ・ブリュースターら、第一作のキャストが再集結した。80点 -
ダスク・オブ・ザ・デッド
制作年: 2008『呪怨 ザ・グラッジ3』のトビー・ウィルキンス監督が贈るホラー。キャンプに出掛けたセスとドリーは、道中でデニスとレイシーカップルに遭遇。デニスは彼らに銃を突きつけ車に乗車。その後、立ち寄ったガソリンスタンドでレイシーが死体を発見し…。【スタッフ&キャスト】監督:トビー・ウィルキンス 脚本:イアン・ショア 撮影:ネルソン・クラッグ 編集:デイヴィット・マイケル・ミューラー 出演:パウロ・コスタンゾ/ジル・ワーグナー/シェー・ウィガム/レイチェル・カーブス -
実験室KR-13
制作年: 2008全米を揺るがせた実際の事件、〔MKウルトラ〕=マインドコントロール計画を基に「テキサス・チェーンソー ビギニング」のジョナサン・リーベスマンが監督した密室サスペンス。出演は「シスターズ」のクロエ・セヴィニー、「グッド・シェパード」のティモシー・ハットン、「シャッフル(2007)」のピーター・ストーメア、「デイ・オブ・ザデッド」のニック・キャノン、「パッセンジャーズ」のクレア・デュヴァルなど。 -
この世の外へ クラブ進駐軍
制作年: 2003敗戦直後の東京を舞台に、進駐軍のクラブでジャズを演奏しながら逞しく生きていこうとする若者たちの姿を描いた青春群像劇。監督は「ぼくんち」の阪本順治で、自ら脚本も執筆。撮影を「赤目四十八瀧心中未遂」の笠松則通が担当している。主演は、「目下の恋人」の萩原聖人、「あずみ」のオダギリ ジョー、「最後の恋、初めての恋」の松岡俊介、「BORDER LINE」の村上淳、映画初出演のMITCH。映画芸術振興事業作品。
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