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カリム・ハッセンの関連作品 / Related Work
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インフィニティ・プール
制作年: 2023デイヴィッド・クローネンバーグを父に持ち、「アンチヴァイラル」「ポゼッサー」などを世に放ったブランドン・クローネンバーグ監督のサスペンス・スリラー。罪を犯した者が許される唯一の方法は、自分の分身(クローン)を殺すこと。そんな奇怪なルールが存在する高級リゾート地の孤島に、作家と妻が足を踏み入れたことから巻き起こる<悪夢>を描く。出演は「ターザン REBORN」のアレクサンダー・スカルスガルド、「Pearl パール」のミア・ゴス。 -
炎の少女チャーリー(2022)
制作年: 2022「透明人間」のブラムハウス・プロダクションズがスティーヴン・キングの小説を新解釈で再映画化。アンディの娘チャーリーには、生まれながらに不思議な能力があった。政府の秘密組織ザ・ショップが彼女の存在に気づき、軍事利用しようとスパイを差し向ける。監督は、「ザ・ヴィジル 夜伽」のキース・トーマス。出演は、「テッド・バンディ」のザック・エフロン、「ブラック・ウィドウ」のライアン・キーラ・アームストロング。 -
エスター ファースト・キル
制作年: 20222009年の公開以降、カルト的な人気を誇るホラー「エスター」の前日譚で、恐るべきサイコパス少女、エスターの誕生秘話を描く。6歳の少女エスターの失踪事件から4年。いまだ心の傷が癒えない両親の下に、エスターが保護されたという知らせが届くが……。出演は「エスター」のイザベル・ファーマン、「ジェイソン・ボーン」のジュリア・スタイルズ。 -
降霊会 血塗られた女子寮
制作年: 2020「ゴジラvsコング」のアダム・ウィンガードが製作総指揮を務めるスプラッター・ホラー。全寮制の女子高エデルヴァインで行われた、死んだ生徒の霊を呼び出す深夜の降霊会。ちょっとした悪ふざけのはずだったが、儀式に関わった生徒が次々と凄惨な死をとげていく。主演は「名探偵ピカチュウ」のスキ・ウォーターハウス。「ザ・ゲスト」「ブレア・ウィッチ」などアダム・ウィンガード作品の脚本を手がけてきたサイモン・バレットが監督を担当。シネマート新宿&シネマート心斎橋で開催される『のむコレ‘21』にて上映。 -
ポゼッサー
制作年: 2020鬼才デヴィッド・クローネンバーグの遺伝子を受け継いだ息子ブランドン・クローネンバーグが「アンチヴァイラル」以来8年ぶりに発表した監督第二作。遠隔で人をコントロールし暗殺を実行する女と、人格を乗っ取られる男の攻防を鮮烈なビジュアルで映し出す。出演は「ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷」のアンドレア・ライズボロー、「ピアッシング」のクリストファー・アボット、「ヘイトフル・エイト」のジェニファー・ジェイソン・リー。 -
パラレル 多次元世界
制作年: 2018『パラドクス』のイサーク・エスバン監督によるSFスリラー。【スタッフ&キャスト】監督:イサーク・エスバン 脚本:スコット・ブラザック 製作総指揮:ジェイソン・クロース 撮影:カリム・ハッセン 出演:アムル・アミーン/マルティン・ヴァルストロム/ジョージア・キング/マーク・オブライエン -
ラプチャー 破裂
制作年: 2016「プロメテウス」のノオミ・ラパス主演による異色ホラー。蜘蛛が嫌いなシングルマザーのレネーは、ある日、見知らぬ男たちに拉致され、謎の隔離施設に監禁される。そこでは、被験者にいちばん嫌いなものを与え続けるという拷問のような人体実験が行われていた。共演は「誰のせいでもない」のピーター・ストーメア、「PARKER パーカー」のマイケル・チクリス、「家族の庭」のレスリー・マンヴィル、「グランドピアノ 狙われた黒鍵」のケリー・ビシェ。監督・原案・製作は「セクレタリー」のスティーヴン・シャインバーグ。脚本・原案は「デビル(2010)」のブライアン・ネルソン。50点 -
プリズン・ルーム
制作年: 2016監獄と化した高級アパートで命懸けのゲームに挑むサスペンススリラー。モデルのキャンディスは、ある夜自分の部屋に侵入者の気配を感じる。既に外部との連絡も取れず、部屋に閉じ込められていた彼女の前に、監禁された親友の姿が映し出され…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:オリヴィエ・アブー 脚本:デルフィン・バーソロン 撮影:カリム・フサイン 音楽:クレメント・テリー 出演:ドリ・デイビス/ロクサーヌ・フェルナンデス/ビクトリア・ダイアモンド/アレックス・カディラ -
アンチヴァイラル
制作年: 2012「イースタン・プロミス」のデイヴィッド・クローネンバーグ監督の長男、ブランドン・クローネンバーグの初監督作品。セレブのウイルスを売買するビジネスを巡るサスペンス。出演は「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」のケイレブ・ランドリー・ジョーンズ。2012年カンヌ国際映画祭ある視点部門正式出品作品。 -
ホーボー・ウィズ・ショットガン
制作年: 2011クエンティン・タランティーノ、ロバート・ロドリゲスによる「グラインド・ハウス」のフェイク予告編コンテストグランプリ受賞作をジェイソン・アイズナー監督が自ら映画化。救いのない悪の街を粛清するために、ショットガンを撃ちまくる男の姿を描く。出演は「ザ・ライト エクソシストの真実」のルトガー・ハウアー、「あの日の指輪を待つきみへ」のグレゴリー・スミス。日本ではデジタル上映となった。 -
テリトリーズ
制作年: 2010目的の見えない理不尽な地獄が突然襲い掛かる監禁シチュエーションスリラー。友人の結婚式の帰り道、5人を乗せた車が米の国境線の山中で国境警備局を名乗るふたり組の検問に会う。執拗な職務質問を浴びせられた彼らは、目隠しされ監禁されてしまい…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・原案:オリヴィエ・アブー 脚本・原案:ティボーラング・ウィラー 製作:ジョナサン・ヴァンガー 撮影:カリム・ハッセン 出演:ロック・ラフォーチュン/ショーン・ディヴァイン/ニコール・ルルー/スティーヴン・シェレン -
ホーンテッド(2006)
制作年: 2006アメリカでヒットを記録したスペインの鬼才、ナチョ・セルダ監督の長編デビュー作。母親の殺害事件後、幼くしてアメリカに養子に出されたマリー。40年後、事件の真相を探るために母国・ロシアを訪れた彼女は、昔生き別れとなった双子の弟と再会し…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ナチョ・セルダ 製作総指揮・製作:フリオ・フェルナンデス 脚本:カリム・ハッセン 撮影:シャビ・ヒメネス 出演:アナスタシア・ヒル/カレル・ローデン/ヴァレンタイン・ガネヴ/パラスケヴァ・デュケロヴァ
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今日は映画何の日?
今日誕生日の映画人 05/22
- ローレンス・オリヴィエ(1907)
- アンナ・ベルナップ(1972)
- ジニファー・グッドウィン(1978)
- ナオミ・キャンベル(1970)
- ワン・シャオシュアイ(1966)
- ニール・ヒメネズ(1960)
- ケント・チェン(1951)
- 真喜志きさ子(1957)
- 庵野秀明(1960)
- 田中麗奈(1980)
- 上村愛香(1978)
- ゴリ(1972)
- マギー・Q(1979)
- 中島多圭子(1971)
- 宇多丸(1969)
- 東山光明(1980)
- TAO(1985)
- アンソニー・タムバキス(1967)
- スホ(1991)
- アレクサンドル・ヤツェンコ(1977)
- 高野漁(1974)
- 伊藤麻実子(1980)
- ジョナサン・モラリ(1980)
- スーラジ・バルジャーティヤ(1965)
- コ・ドゥシム(1951)
- イルメナ・チチコワ(1984)