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イ・ジェフンの関連作品 / Related Work
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脱走(2024)
制作年: 2024「金子文子と朴烈」のイ・ジェフン、「モガディシュ 脱出までの14日間」のク・ギョファンらが出演、脱北をめぐる命がけの攻防を描いたアクション大作。自由を求めて脱北を図る北朝鮮兵士ギュナムは、幼馴染の保衛部少佐ヒョンサンの計らいを振り切り、決死の脱出を試みるが……。監督は「サムジンカンパニー1995」のイ・ジョンピル。脱北しようとする兵士ギュナムをイ・ジェフン、追撃するエリート軍人ヒョンサンをク・ギョファンが演じるほか、「このろくでもない世界で」のホン・サビン、ドラマ『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』のソン・ガンらが出演。 -
コレクターズ ソウルに眠る宝刀を盗み出せ
制作年: 2020「金子文子と朴烈」のイ・ジェフン主演による犯罪アクション。天才盗掘師のカン・ドングは、古墳壁画盗掘専門家ジョーンズ博士とタッグを組み、高句麗の古墳壁画を盗み出すことに成功。さらに、韓国の中心部に眠る《李成桂の刀》を強奪する危険な計画に挑む。共演は「SEOBOK/ソボク」のチョ・ウジン、「フェニックス 約束の歌」のイム・ウォニ。シネマート新宿&シネマート心斎橋で開催される『のむコレ'21』にて上映。 -
金子文子と朴烈(パクヨル)
制作年: 2017大正期の日本に実在した無政府主義者・朴烈と金子文子の愛と闘いを活写する歴史ドラマ。1923年、関東大震災直後に広がった噂をきっかけに、日本政府は朝鮮人青年・朴烈と彼の同志で恋人の金子文子を逮捕。大逆罪で起訴された二人は歴史的な裁判に身を投じていく。出演は「探偵ホン・ギルドン 消えた村」のイ・ジェフン、「空と風と星の詩人 尹東柱(ユンドンジュ)の生涯」のチェ・ヒソ、「アイアムアヒーロー」の山野内扶、「朝日のあたる家」の金守珍。脚本を「私は王である!」のファン・ソング、音楽を「監獄の首領」のパン・ジュンソクが務める。監督は「ソウォン 願い」のイ・ジュンイク。第13回大阪アジアン映画祭にて「朴烈(パクヨル) 植民地からのアナキスト」のタイトルでオープニング上映。44点 -
アイ・キャン・スピーク
制作年: 2017ナ・ムニとイ・ジェフンがW主演を務めたヒューマンコメディ。“妖怪ばあさん”ことオクプンは、町の中にトラブルがないかを探し回り、毎日何十件もの苦情を区役所に届けていた。そんなオクプンに、区役所の職員・ミンジェは悩まされていたが…。【スタッフ&キャスト】監督:キム・ヒョンソク エグゼクティブプロデューサー:クォン・ジウォン 脚本:ユ・ソンヒ 音楽:イ・ドンジュン 出演:ナ・ムニ/イ・ジェフン/パク・チョルミン/ヨム・ヘラン -
探偵ホン・ギルドン 消えた村
制作年: 2016「建築学概論」のイ・ジェフン主演の犯罪アクション。悪名高い探偵ホン・ギルドンは、長年追い求めた母の仇キム・ビョンドクを発見するが、ビョンドクは何者かに連れ去られてしまう。残ったビョンドクの孫娘2人を連れて、ギルドンはその行方を追うが……。共演は「鬼はさまよう」のキム・ソンギュン、「チャンス商会 ~初恋を探して~」のパク・クニョン。監督・脚本を担当したのは「私のオオカミ少年」のチョ・ソンヒ。 -
怒りの倫理学
制作年: 2013殺害された美人女子大生をめぐり、4人の男と1人の女の思惑が交錯するスリラー。監督はこれがデビュー作のパク・ミョンラン。出演はムン・ソリ、イ・ジェフン、チョ・ジヌン、キム・テフン、クァク・トウォンほか。2014年3月21日より東京・新大久保にて開催された『新大久保ドラマ&映画祭』、および2014年10月4日より東京・キネカ大森にて開催された『秋の韓流フィルムフェスティバル』にて上映(上映タイトル「怒りの倫理学」)。
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