オルガ・ジョルジュ・ピコの関連作品 / Related Work

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  • さよなら エマニエル夫人

    制作年: 1977
    地上最後の楽園と呼ばれるインド洋のエキゾチックなオアシスでくりひろげられるエマニエルのアヴァンチュールを描くシリーズ第3弾。製作はイヴ・ルッセ・ルアール、監督はフランソワ・ルテリエ、脚本はフランソワ・ルテリエとモニーク・ランジュ、撮影はジャン・バダル、音楽はセルジュ・ゲンズブールが各々担当。出演はシルヴィア・クリステル、ウンベルト・オルシーニ、ジャン・ピエール・ブーヴィエ、シャーロッテ・アレクサンドラ、ジャック・ドニオル・ヴァルクローズ、オルガ・ジョルジュ・ピコ、キャロライン・ローレンス、エリック・コラン、アレクサンドラ・スチュワルトなど。
    60
  • ウディ・アレンの愛と死

    制作年: 1975
    ウディ・アレン監督の75年度作。19世紀のロシア。下級貴族の三男に生まれた気の弱い平和主義者・ボリスは前線へ派遣され、偶然の連続で戦場の英雄に。そして帰郷後は初恋の人・ソーニャと結ばれるが、再び戦争が勃発し…。※一般告知解禁日:2月20日【スタッフ&キャスト】監督・脚本・出演:ウディ・アレン 製作:チュールズ・H・ジョフィ 撮影:ギスラン・クロケ 音楽:セルゲイ・プロコフィエフ 出演:ダイアン・キートン/ジェームズ・トールキン/オルガ・ジョルジュ=ピコ/ハロルド・グールド
  • ジャッカルの日

    制作年: 1973
    ドゴールフランス大統領暗殺を請け負った1匹狼の殺し屋ジャッカルと、これを阻止せよとフランス警察の全権を委任された警視ルベルの戦いを描いたフレデリック・フォーサイスのベストセラー小説「ジャッカルの日」の映画化。製作はジョン・ウルフ、デイヴィッド・ドイチェ、ジュリアン・デロード、監督はフレッド・ジンネマン、脚本はケネス・ロス、撮影はジャン・トゥールニエ、音楽はジョルジュ・ドルリュー、編集はラルフ・ケンプランが各々担当。出演はエドワード・フォックス、エリック・ポーター、デルフィーヌ・セイリグ、ミシェル・ロンスダール、シリル・キューザック、オルガ・ジョルジュ・ピコ、アラン・バデル、デレク・ジャコビ、ミシェル・オールレール、バリー・インガム、ロナルド・ピカップ、デイヴィッド・スイフト、デニス・ケリー、アントン・ロジャース、ジャン・マルタンなど。
    80
  • さらば友よ

    制作年: 1968
    「シンデレラの罠」の原作者として知られるセバスチャン・ジャプリゾとジャン・エルマンの脚本を、日本ではこれが初登場の新鋭ジャン・エルマンが監督したアクションもの。撮影はジャン・ジャック・タルベス、音楽は、「サムライ」のフランソワ・ド・ルーベ。出演は「サムライ」のアラン・ドロン、「特攻大作戦」のチャールズ・ブロンソン、オルガ・ジョルジュ・ピコ、「禁じられた遊び」の名子役ブリジット・フォッセーが十六年ぶりにスクリーンに登場。製作はセルジュ・シルベルマン。
    70
  • 枯葉の街

    制作年: 1968
    ジャーナリスト出身のジョルジョ・ボンテンピの監督第一作。脚本も彼自身が執筆。撮影は、アンリ・マンツェール、音楽は、マリオ・ナシンベーネ。製作は、ギローム・コロナがあたった。ヨーロッパの諸都市を舞台にした恋愛映画。出演は「悪い奴ほど手が白い」のジャン・マリア・ヴォロンテ、「ブロンドの罠」のミレーユ・ダルク、「さらば友よ」のオルガ・ジョルジュ・ピコ、他にジャン・ピエール・アルベルティーニ、新人エリカ・ブランなど。
  • ジュ・テーム、ジュ・テーム

    制作年: 1968
    「二十四時間の情事」のアラン・レネが1968年に監督したSFラブストーリー。出品が予定されていた68年のカンヌ国際映画祭が五月革命の影響で中止になり、日本では特集上映での限定公開のみだった。その幻の作品が半世紀以上を経て日本初劇場公開。タイムトラベル実験に参加したクロードは、恋人カトリーヌと再会するが……。出演は「みんなで一緒に暮らしたら」のクロード・リッシュ、「ジャッカルの日」のオルガ・ジョルジュ=ピコ。
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