カール・パケットの関連作品 / Related Work

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  • パリ・オペラ座バレエ シネマ「シンデレラ」

    制作年: 2018
    世界最古のパリ・オペラ座バレエ団による公演を映画館で上映する「パリ・オペラ座バレエ シネマ」の2022年版。パリ・オペラ座バレエ団の元芸術監督ルドルフ・ヌレエフが、シャルル・ペローの有名な物語の舞台をハリウッドの映画界に置き換えてバレエ化。出演は「パリ・オペラ座バレエ・シネマ/眠れる森の美女」のヴァランティーヌ・コラサント。日本でも人気の高いエトワール、カール・パケットの引退公演。
  • パリ・オペラ座バレエ シネマ「ジェローム・ロビンズ・トリビュート」

    制作年: 2018
    世界最古のパリ・オペラ座バレエ団の公演を映画館の大スクリーンで上映するシリーズの1本。マチアス・エイマンやカール・パケットら人気エトワールが大勢出演し、「ウエスト・サイド物語」の監督としても有名なジェローム・ロビンズが振付した4演目を収録。2018年11月8日、パリ・オペラ座ガルニエ宮にて上演。
  • パリ・オペラ座バレエ・シネマ2020「パリ・オペラ座ダンスの饗宴」

    制作年: 2017
    パリ・オペラ座バレエ団の舞台公演を収録した映像シリーズの1本。154人のダンサーが一堂に会する特別な演目『デフィレ』、エトワールたちによる超絶技巧が見所の『エチュード』、パリ・オペラ座ならではのヌレエフ版『くるみ割り人形』ハイライトで構成。
  • パリ・オペラ座バレエ・シネマ2020「夏の夜の夢」

    制作年: 2017
    パリ・オペラ座バレエの舞台映像を映画館で上映するシリーズの1本。シェイクスピアの喜劇を原作にしたG・バランシン振付の作品。セットと衣装は、ファッションデザイナーのクリスチャン・ラクロワが手掛けた。6人のエトワールを配した豪華キャストが見所。2017年3月の公演を収録。
  • パリ・オペラ座 オーレリ・デュポン引退公演「マノン」

      制作年: 2015
      パリ・オペラ座で長年、トップエトワールとして活躍してきたオーレリ・デュポン。2015年5月に開かれたその引退公演をインタビュー映像と共に上映。収録に当たっては、「ニューヨークの巴里夫(パリジャン)」のセドリック・クラピッシュが監督を務めた。公演にはステファン・ピュリオン、アリス・ルナヴァンなど、豪華エトワールが参加している。
    • パリ・オペラ座へようこそ ライブビューイング シーズン2 2013~2014 第5作 白鳥の湖(バレエ)

      制作年: 2014
      長い歴史を有する舞台芸術の最高峰パリ・オペラ座で上演される舞台を、迫力ある音響と高画質で臨場感たっぷりに上映するシリーズ第2弾。クラシック評論家アラン・デュオとパリ・オペラ座バレエ団芸術監督ブリジット・ルフェーブルによる解説や舞台裏の模様、出演者へのインタビューなども盛り込まれている。本作では1997年よりオペラ座のエトワールを務めていたアニエス・ルテステュが2013~2014のシーズンでオペラ座バレエを引退するのを記念し、2005年12月に上演された、クラシックバレエの代表的な作品を特別上映。アニエスは白鳥に変えられたオデットと黒鳥のオディールに、当時同じくエトワールであったジョゼ・マルティネズが王子に扮している。
    • パリ・オペラ座へようこそ ライブビューイング 2012~2013 ドン・キホーテ[バレエ]

      制作年: 2012
      パリ・オペラ座のオペラ・バレエ公演のライブビューイングシリーズ。本作はミゲル・デ・セルバンテスの小説を基にしたバレエ作品で、2012年12月18日の公演を収録。音楽はレオン・ミンクス。マリウス・プティパの振付を基に、ルドルフ・ヌレエフが振付・演出した。出演は、ドロテ・ジルベール、カール・パケット。
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