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みやたにの関連作品 / Related Work
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キラークイーン/Beyond School
制作年: 2024宇宙生物に寄生された女子高生が血みどろの死闘を繰り広げるSFスプラッターアクション。高校3年の夏休み。補習で登校した業力レイナは、異常な言動を繰り返す教師たちと遭遇。異常者の襲撃を受けた彼女の腕が突如“触手化”し、これを撃退するが……。出演はモデルとして活躍するサラハ、短編「私を描いて」の愛子、「アカリとマキコ」の愛鈴。監督は、京都国際映画祭クリエイターズ・ファクトリー2021で審査員特別賞を受賞した「白獣」の高橋佑輔。 -
消せない記憶
制作年: 20232009年 函館港イルミナシオン映画祭で審査員奨励賞を受賞した、シナリオ『記憶代理人』を「リバースダイアリー」の園田新が自ら映画化。路上パフォーマンスを通じて出会った西潤一と神崎優衣。惹かれ合ってゆくふたりだったが、ある日、西は自身の記憶力低下に気付き、優衣の前から姿を消す。出演は『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の兵頭功海、「IDOL NEVER DiES」の桃果。 -
帰ってきた宮田バスターズ(株)
制作年: 2022宇宙生物駆除を業務とする中小企業の活躍を描いたSF「宮田バスターズ(株)大長編」に再編集を施した完全版。人々の安全を守るべく、長きに渡り宇宙生物と戦い続けてきた宮田バスターズ(株)。しかしテクノロジーの進歩によって、均衡が崩れ始め……。監督は、本作のパイロット版に位置づく、短編版『宮田バスターズ(株)』で、カナザワ映画祭2019「期待の新人監督」に選出された坂田敦哉。 -
INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 01 ペルソナ
制作年: 2022SFサスペンス「センターライン」で2019年愛知県芸術文化選奨文化新人賞に輝いたAIエンジニアの下向拓生が監督、同作の続編としてAI犯罪事件を描く3部作の第1弾。新任検事・米子天々音はAIと組み、自死した女性の容姿を模したマネキンAIの取り調べを開始、人とAIのアイデンティティの境界線を探りながら捜査を進める。「センターライン」に続き吉見茉莉奈が検察官の米子天々音を演じる。 -
宇宙人の画家
制作年: 2021「クールなお兄さんはなぜ公園で泥山を作らないのか」でカナザワ映画祭2020期待の新人監督賞を獲得した保谷聖耀監督が、期待の新人監督スカラシップにより制作したSF。いじめを受けるホウスケが描いた暗黒活劇漫画『虚無ダルマ』の世界と現実が混ざり……。石川県金沢市および加賀市で全編撮影された。出演は、「阿吽」の渡邊邦彦、ラッパーの呂布 000 カルマほか。石川県金沢市で開催のタテマチ屋上映画祭2021にてプレミアム上映。 -
劇場版 ほんとうにあった怖い話2020 呪われた家
制作年: 2020一般投稿で寄せられた恐怖体験の中から、厳選したエピソードを映像化する心霊ホラーシリーズ。駆け出しの雑誌編集者・髙橋充はある日、編集長から一つの記事を手渡される。そこには、死者の魂を現世に呼び出す風習“たまよばい”を体験した女性の投稿が……。出演は舞台『ミュージカル「テニスの王子様」』の和田琢磨、『仮面ライダーゼロワン』の井桁弘恵。 -
宮田バスターズ(株)大長編
制作年: 2020短編SF「宮田バスターズ(株)」でカナザワ映画祭2019『期待の新人監督』に選出された坂田敦哉監督が、同作を再構築し長編化。長年宇宙生物の駆除を業務にしてきた企業・宮田バスターズ(株)。しかしテクノロジーの進歩により中小企業の均衡が崩れ始め……。PFFアワード2016グランプリを獲得した「食卓」に主演した渡部直也が宮田バスターズ(株)社長を引き続き演じるなど、短編版「宮田バスターズ(株)」のキャスト陣が再び集結したほか、宮崎美子が特別出演している。
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