ホルスト・フランクの関連作品 / Related Work

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  • 地獄のライト・スタッフ

    制作年: 1978
    ユルゲン・プロフノウの出世作となったSFアドベンチャー。「ガニメデ計画」により宇宙の彼方に飛び立った5人の宇宙飛行士が、木星付近で消息不明になってしまう。4年後、彼らは何とか地球に帰還するが、そこには地獄のような光景が広がっていた。
  • ジョニー・ハムレット

    制作年: 1977
    好評「マカロニウエスタン」BOXシリーズの最新作「砂塵編」編より、シェイクスピアの文芸を題材に取り上げた異色西部劇『ジョニー・ハムレット』が単品リリーズ。闇討ちに遭った父親の仇を討つべく、ジョニーの復讐劇が始まる。【スタッフ&キャスト】監督:エンツィオ・G.カステラッリ 脚本:ティット・カルピ 撮影:アンジェロ・フィリッピーニ 音楽:フランチェスコ・デ・マージ 出演:アンドレア・ジョルダーナ/ギルバート・ローランド/ホルスト・フランク/エンニオ・ジロラーミ
  • 怒りのガンマン 銀山の大虐殺

    制作年: 1972
    荒くれ者の賞金稼ぎ一味と非情な保安官が、お尋ね者をめぐって熾烈な争いを繰り広げるマカロニウェスタン。賞金3千ドルが懸けられたお尋ね者・フィリップを追い掛ける賞金稼ぎと保安官・クレイトン。しかしクレイトンの狙いは賞金ではなく…。【スタッフ&キャスト】監督:ジャン・カルロ・サンティ 脚本:エルネスト・ガスタルディ 撮影:マリオ・ヴルピアーニ 編集:ロベルト・ペルピニャーリ 出演:リー・ヴァン・クリーフ/ピーター・オブライエン/ジェス・ハーン/ホルスト・フランク
  • わたしは目撃者

    制作年: 1971
    謎の連続殺人事件と少女誘拐事件を追う新聞記者の姿を描くサスペンス編。製作はサルバトーレ・アルジェント、監督・原案・脚本はダリオ・アルジェント、撮影はエンリコ・メンチェール、音楽はエンニオ・モリコーネが担当。出演はジェームス・フランシスカス、カール・マルデン、カトリーヌ・スパーク、ピエール・パオロ・カポーニ、ホルスト・フランク、ラダ・ラシモフなど。日本語版監修は岡枝慎二。イーストマンカラー、クロモスコープ。一九七一年作品。2024年11月8日より「ダリオ・アルジェント 動物3部作」にて上映。
  • 皆殺しのジャンゴ

    制作年: 1969
    無二の親友に裏切られた男が、凄まじい復讐心に燃え皆殺しを誓う。監督はフェルディナンド・バルディ、脚本は「ガンマン無頼」のフランコ・ロゼッティとフェルディナンド・バルディが共同執筆。撮影はエンツォ・バルボーニ、音楽はジャンフランコ・レヴェルベリが各々担当。出演はテレンス・ヒル、ホルスト・フランク、ジョージ・イーストマン、バーバラ・サイモン、ホセ・トレスなど。
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  • マルキ・ド・サドのジュスティーヌ

    制作年: 1968
    禁断の作家マルキ・ド・サドの原作『ジュスティーヌ、または美徳の不幸』の映画化。ジュスティーヌには「イタリア式 愛のテクニック」で初登場のロミナ・パワー、サディズム教の教主には「ゲバラ!」のジャック・パランス、サドには「群盗荒野を裂く」のクラウス・キンスキーが、扮している。共演は「ボディガード」のシルヴァ・コシナ、「キャサリン大帝」のエイキム・タミロフ、ローズマリー・デクスター、マーセデス・マッケンブリッジ、マリア・ローム等。監督は西独のジェス・フランコ。脚色はピーター・ウェルベック、撮影はマヌエル・メリノ、音楽はブルーノ・ニコライが担当。製作はハリー・アラン・タワーズ。
  • 殺人プロデューサー

    制作年: 1967
    アルベルト・カントフの脚本をミシェル・ドラックが監督したアクションもの。撮影はアンドレアス・ヴァインディング、音楽はウォード・スウィングルが担当している。出演は、「男と女(1966)」のジャン・ルイ・トランティニャン、「傷心」のマリー・ジョゼ・ナット、ホルスト・フランク、ヘルムート・ランゲなど。イーストマンカラー、フランスコープ。
  • カラカス12時5分前

    制作年: 1967
    カール・ハインツ・フォーゲルマンの脚本を、マルチェロ・バルディが監督したアクションもの。撮影はロルフ・ケステル、音楽は、ピエロ・ウミリアーニが担当している。出演はジョルジョ・アルディソン、「河は呼んでる」のパスカル・オードレ、クリスタ・リンダー、ハラルト・ライプニッツなど。カラー、ウルトラスコープ。
  • ブルーライト作戦

    制作年: 1966
    ラリー・コーエンのオリジナル・シナリオを、「生きる情熱」のウォルター・グローマンが監督したスパイ・アクション。撮影は「ギロチンの二人」のサム・リーヴィットとドイツ出身のクルト・グリゴライト、音楽はマレン・ドアと「目かくし」のラロ・シフリンが担当した。出演は新人ロバート・グーレ、「ある微笑」のクリスチーヌ・カレル、エバ・プフルーク、ホルスト・フランクほか。製作はバック・ホートン。
    50
  • FBI秒読み3…2…1

    制作年: 1966
    グスタフ・H・リュッペの原作をロルフ・ツェートバウアーとヘルベルト・シュトラーベルが共同で脚色し、ハラルド・フィリップが製作・監督した。撮影はヘルムート・ミーベス、音楽はピーター・トーマスが担当。出演はジョージ・ネイダー、ハインツ・バイス、リチャード・マンチ、ホルスト・フランクほか。
  • 恋人たちの森

    制作年: 1960
    フランスの劇作家フランソワ・ド・キュレールの戯曲『非情の地』(23)の映画化。脚色は「空と海の間に」のジャック・レミー、作家のルネ・アルディの共同。(台詞は劇作家のアルベール・ユッソン)「青い女馬」のクロード・オータン・ララが監督した。撮影はジャック・ナトー、音楽はルネ・クロエレック。出演は「狂った夜」のローラン・テルズィエフ、新人エリカ・レンベルグのほか、フランソワーズ・ロゼー、ゲルト・フレーベ、ホルスト・フランクら。製作レイ・ヴァンチュラ。
  • 壮烈第六軍!最後の戦線

    制作年: 1959
    第二次大戦のスターリングラード攻防戦の映画化。脚本は第六軍に従軍したハインツ・シュレーターが書き、「鮫と小魚」のフランク・ヴィスバールが監督し、撮影はヘルムート・アシュレイが担当。出演はヨアヒム・ハンセン、「鮫と小魚」のヴォルフガンク・プライス、ヴィルヘルム・ボルヘルト、ホルスト・フランク、ペーター・カルステン、アレキサンダー・ケルスト、アルミン・ダーレン、ソーニャ・ツィーマン等。一九五九年度ベルリン映画祭ドイツ部門で金賞、最優秀監督賞、撮影賞、技術賞を受けた。
  • 潜水艦浮上せず

    制作年: 1959
    実戦記録をもとに新進監督のシルヴィオ・アマーディオとルチアーノ・ヴィンセンツォーニが原案をつくり、ジーノ・デ・サンティス、カルロ・ロマーノ、シルヴィオ・アマーディオの三人が脚本化、アマーディオが監督した潜水艦映画。撮影は「青春群像」のルチアーノ・トラザッティ、音楽はブルーノ・カンフォーラ。出演は「カルタゴ」のマッシモ・ジロッティ、「眼には眼を」のフォルコ・ルリなど。
  • 裏切り(1959)

    制作年: 1959
    イゴール・センツルグの原作を「撃墜王 アフリカの星」のヘルベルト・ライネッカーが脚色、同作品のアルフレッド・ワイデンマンが演出した恐怖犯罪ドラマ。撮影は「放課後の犯罪」のクルト・ハッセ、音楽は「迷路」のハンス・マルティン・マイエフスキーが担当した。主演は「シベールの日曜日」のハーディ・クリューガー、「青い波紋」のマルティン・ヘルト、「撃墜王 アフリカの星」のホルスト・フランク、ほかにイングリッド・ファン・ベルゲン、マリオ・アドルフなど。
  • 鮫と小魚

    制作年: 1957
    西独のベスト・セラーで“リーダース・ダイジェスト”にも掲載されたことのあるヴォルフガング・オットの原作を、彼自身がシナリオ化し、戦前「黒衣の処女」を作り、戦時中アメリカにあったフランク・ヴィスバールが監督した海戦をめぐる人間劇。題名の“鮫”は戦争の暴力を、“小魚”はそれに支配される弱き人間を示している。撮影はギュンター・ヘッセ、音楽はハンス・マルティン・マイエフスキー。出演者は新人が多く、仏映画「雪は汚れていた」に端役で出ていたハンスイョルグ・フェルミーの他、ホルスト・フランク、トーマス・ブラウト、エルンスト・J・ラインホルト、ハインツ・エンゲルマン等。製作ウィリー・ツァイン。
  • 撃墜王 アフリカの星

    制作年: 1957
    第二次大戦のアフリカ戦線で“アフリカの星”と呼ばれたハンス・ヨアヒム・マルセイユの生涯を描く反戦メロドラマ。脚本は「鉄条網」などのヘルベルト・ライネッカーで、「誰が祖国を売ったか!」のアルフレッド・ワイデンマンが監督した。撮影は「最後の戦線」のヘルムート・アシュレイ。音楽は「橋」のハンス・マルティン・マイエフスキー。出演は「最後の戦線」のヨアヒム・ハンセン、「パリの狐」のマリアンネ・コッホ、「鮫と小魚」のハンスイョルグ・フェルミーら。製作エルウィン・ギット。
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