セス・ホルトの関連作品 / Related Work

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  • 王女テラの棺

    制作年: 1971
    人気原作を元に映画化した、ハマー・フィルム製作のホラー。“2009年秋・冬DVDレンタルキャンペーン”。【スタッフ&キャスト】監督:セス・ホルト 原作:ブラム・ストーカー 脚本:クリストファー・ウィッキング 製作:ハワード・ブランディ 撮影:アーサー・グラント 出演:アンドリュー・キア/ヴァレリー・レオン/ジェームズ・ビリアース
  • 謀略ルート

    制作年: 1967
    アンドリュー・ヨークの原作小説をミード・ロバーツが脚色、「妖婆の家」のセス・ホルトが監督したスパイ・アクション。撮影はハリー・ワックスマン、作曲をジョン・メイヤー、音楽監督をフィリップ・マーテルが担当している。出演は「キッスは殺しのサイン」のリチャード・ジョンソン、「太陽の爪あと」のキャロル・リンレイ、「消されたスパイ」のバーバラ・ブーシェ、「クロスボー作戦」のシルヴィア・シムズ、ディアナ・ドース、ハリー・アンドリュース、サム・ワナメーカーなど。
  • 妖婆の家

    制作年: 1965
    イヴリン・パイパーの小説を、「フランケンシュタインの復讐」のジミー・サングスターが脚色、「白昼の情事」のセス・ホルトが監督した恐怖映画。撮影は「金庫破り」のハリー・ワックスマン、音楽は「新泥棒株式会社」のリチャード・ロドニー・ベネットが担当した。出演は「ふるえて眠れ」のベティ・デイヴィス、「炎の人ゴッホ」のジル・ベネット、ウェンディ・クレイグ、パメラ・フランクリンほか。製作は脚色者のジミー・サングスター。
  • 白昼の情事

    制作年: 1964
    ブライアン・フォーブスとブライアン・クレメンスの脚本を「恐怖」のセス・ホルトが演出した風俗ドラマ。撮影は「武器の報酬」のジェラルド・ギブス、音楽はロン・グレイナーが担当した。製作はヴィクター・リンドン。出演は「西部開拓史」のキャロル・ベイカー、「恐怖の報酬」のペーター・ファン・アイク、ほかに イアン・バネン、デンホルム・エリオット、ヨルグ・フェルミー、マリオ・アドルフ、ハリー・バードなど。
  • 恐怖(1961)

    制作年: 1961
    十年間会わなかった父の家へ帰った娘が経験する恐怖に観客をまきこもうという恐怖映画。「吸血鬼ドラキュラ」のジミー・サングスターが製作と脚本を担当し、監督は製作者出身の新進セス・ホルト。撮影は「殺人鬼登場」のダグラス・スローカム。音楽はクリフトン・パーカー。出演者はスーザン・ストラスバーグ、ロナルド・ルイスなど。
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  • 土曜の夜と日曜の朝

    制作年: 1960
    “怒れる若者たち”の作家アラン・シリトーの原作・脚色を映画化した日本初登場のカレル・ライス監督による社会ドラマ。撮影をフレディ・フランシスが担当。音楽をジョン・ダンクワースが受けもっている。出演するのは新人アルバート・フィニー、「月世界一番乗り」のシャーリー・アン・フィールド、レイチェル・ロバーツなど。製作はハリー・サルツマンとトニー・リチャードソン。
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