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ジョン・ベルーシの関連作品 / Related Work
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BELUSHI ベルーシ
制作年: 2020「ブルース・ブラザース」などで活躍しながらも、33歳で亡くなった俳優ジョン・ベルーシの生涯を追ったドキュメンタリー。初公開となる本人の音声や妻ジュディスへのラブレター、関係者へのインタビューを交え、稀代のエンターテイナーの栄光と苦悩に迫る。証言者として、親友ダン・エイクロイド、弟ジェームズ・ベルーシ、映画監督ジョン・ランディスなどが出演。監督は「ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている」のR・J・カトラー。 -
Oh!ベルーシ 絶体絶命
制作年: 1981シカゴの辣腕記者と、ロッキー山脈に住むマスコミ嫌いの鳥類学者の恋を描くロマンチック・コメディ。製作はボブ・ラーソン、製作総指揮はスティーブン・スピルバーグと、「ブルース・ブラザース」のバーリン・ブリルスタインが担当。「歌え! ロレッタ 愛のために」のマイケル・アブテッドが監督。脚本はローレンス・カスダン、撮影はジョン・ベイリー、音楽はマイケル・スモールが各々担当している。出演はジョン・ベルーシ、ブレア・ブラウン、アレン・ゴーウィッツ、ライアム・ラッセルなど。 -
ネイバーズ(1982)
制作年: 1981静かな生活が,隣人夫婦のために破壊されるという喜劇。製作はリチャード・D・ザナック、デイヴィッド・ブラウン、製作指揮はアーヴィング・ポール・レーザー、バーニー・ブリルスタイン、監督は「ふたりでスローダンスを」のジョン・G・アヴィルドセン。トーマス・バーガーの『危険な隣人』(早川書房刊)をラリー・ゲルバートが脚色。撮影はジェラルド・ハーシュフェルド、音楽はビル・コンティが各々担当。出演はジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、キャスリン・ウォーカー、キャシー・モリアーティ、ローレン=マリー・テイラーなど。 -
ブルース・ブラザース
制作年: 1980黒い帽子にサングラス、黒いネクタイと黒いスーツのブルース兄弟のバンド結成と彼らを追うパトカー群、謎の女などの破天荒な行動を描くミュージカル・コメディ。製作総指揮はバーニー・ブリルスタイン、製作はロバート・K・ウェイス、監督は「アニマル・ハウス」のジョン・ランディス、脚本はダン・アイクロイドとランディス自身。撮影はスティーブン・M・カッツ、音楽監修はアイラ・ニューボーン、編集はジョージ・ファルジー・ジュニア、製作デザインはジョン・J・ロイド、衣装はデボラ・ナドゥールマンが各々担当。出演はジョン・べルーシ、ダン・エイクロイド、ジェームズ・ブラウン、キャブ・キャロウェイ、レイ・チャールズ、キャリー・フィッシャー、アレサ・フランクリン、ヘンリー・ギブソン、マーフィ・ダン、スティーブ・クロッパー、ドナルド・ダック・ダン、ウィリー・ホール、トム・マローン、アラン・ルビン、ルー・マリーニ、マット・マーフィ、ツィッギーなど。70点 -
1941
制作年: 19791941年、アメリカが真珠湾攻撃を受けた日から6日後の12月13日の南カリフォルニアを舞台に、日本軍が攻めてくるという恐怖の中での住民たちの一日の行動をコメディ・タッチで描く。製作総指揮はジョン・ミリアス、製作はバズ・フェイシャンズ、監督は「未知との遭遇」のスティーヴン・スピルバーグ。ロバート・ゼメキス、ボブ・ゲイルとジョン・ミリアスの原案(三笠書房刊)を基にロバート・ゼメキスとボブ・ゲイルが脚色。撮影はウィリアム・A・フレイカー、音楽はジョン・ウィリアムズ、編集はマイケル・カーン、製作デザインはディーン・エドワード・ミズナー、衣裳はデボラ・ナドゥールマン、特殊効果はA・D・フラワーズが各々担当。出演はダン・エイクロイド、ネッド・ビーティ、ジョン・ベルーシ、ロレイン・ゲイリー、マーレイ・ハミルトン、クリストファー・リー、ティム・マティソン、三船敏郎、ウォーレン・オーツ、ロバート・スタックなど。78点- かっこいい
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アニマル・ハウス
制作年: 19781962年、有数な名門校を舞台に、劣等生対優等生の学園生活を描く。製作はマッティ・シモンズとアイバン・レイトマン、監督は「ケンタッキー・フライド・ムービー」のジョン・ランディス、脚本はハロルド・ラミス、ダグラス・ケニーとクリス・ミラー、撮影はチャールズ・コレル、音楽はエルマー・バーンスタイン、編集はジョージ・フォルシー、美術はジョン・J・ロイドが各々担当。出演はジョン・ベルーシ、トマス・ハルス、スティーブン・ファースト、マーク・メトカーフ、マリー・ルイーズ・ウェラー、マーサ・スミス、ジェームズ・ドートン、カレン・アレン、ジェームズ・ウィドゥーズ、ティム・マティソン、ピーター・リーガート、ブルース・マクギル、ドナルド・サザーランド、ジョン・バーノン、チェザーレ・ダノーバ、ベルナ・ブルーム、サラ・ホルコムなど。2025年5月30日よりシネマート新宿にて2週間限定「コケティッシュゾーン Vol.2」内で順次上映。60点
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