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スキート・ウーリッチの関連作品 / Related Work
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エスケープ・ルーム
制作年: 2017出口のない館に集められた4人の男女に襲い掛かる“死のゲーム”を描くソリッドシチュエーション・スリラー。強制参加の死のゲームで与えられた時間は60分。間違った選択をすれば死んでしまうゲームに挑む4人の、生き残りを賭けた戦いが始まる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ピーター・デュークス 製作総指揮:ジェイコブ・ブレスラー 撮影:ピエルルイジ・マラヴァジ 音楽:D・E・クリステンセン 出演:スキート・ウールリッチ/ショーン・ヤング/クリスティン・ドンロン/ランディー・ウェイン -
マインザットバード 夢をのせて駆け抜けた馬
制作年: 2014事実を基に、2009年のケンタッキーダービーで単勝51倍と不人気ながら勝利を収めた競走馬マインザットバードを見出した男たちのドラマを描く。監督は「ボディガード」の製作を務めたジム・ウィルソン。伝説のレースで騎乗したカルヴィン・ボレルも出演する。 -
アーマード 武装地帯
制作年: 2009完全装備の装甲現金輸送車をターゲットにした現金強奪計画の行方をスリリングに描くクライムサスペンス。「スパイダーマン」のサム・ライミがプロデュース。「クラッシュ」でオスカーノミネートのマット・ディロン、「ダ・ヴィンチ・コード」のジャン・レノ、「マトリックス」シリーズのローレンス・フィッシュバーンが共演。60点 -
ミッションブルー
制作年: 2001オランダに拠点を置く多国籍投資銀行を舞台に、巨大な陰謀に巻き込まれる主人公の戦いを描くスタイリッシュなサスペンス・アクション。製作・監督はこれが一作目となるローレンス・マルキン。主演は「スクリーム」のスキート・ウーリッチ、他に「ビッグ・ダディ」のクリスティ・スワンソンが出演。 -
楽園をください
制作年: 1999アメリカ南北戦争に青春を生きた男たちの熱く悲しいドラマ。監督は「グリーン・デスティニー」のアン・リー。脚色・製作はリー監督と長年共同作業しているジェームズ・シェイマス。原作はダニエル・ウッドレルの小説『Woe to Live On』。撮影は「アイス・ストーム」のフレデリック・エルムズ。音楽は「17歳のカルテ」のマイケル・ダナ。編集はリー作品のすべてを手掛けるティム・スキアーズ。衣裳は「アイズ・ワイド・シャット」のマリト・アレン。出演は「ワンダー・ボーイズ」のトビー・マグワイア、「ニュートン・ボーイズ」のスキート・ウーリッチ、「タイタス」のジョナサン・リース・マイヤーズ、「オーロラの彼方へ」のジム・カヴィーゼル、「シャフト」のジェフリー・ライト、これが映画デビューとなるシンガーのジュエル(エンディング・テーマも担当)ほか。 -
ザ・ハッカー
制作年: 1999セキュリティ関係の専門家・シモムラのコンピュータが何者かに侵入され、データを盗まれた上にウイルスを注入された。FBIは当てにならず、独自に侵入者追跡プログラムをつくり犯人探しを開始する。トム・ベレンジャー出演のハイテクアクション。【スタッフ&キャスト】製作総指揮:ボブ・ウェインスタイン/アンドリュー・ロナ 監督:ジョー・チャペル 音楽:クリス・ホルムズ 出演:スキート・ウリッチ/トム・ベレンジャー/ラッセル・ウォン/ドナル・ローグ -
ニュートン・ボーイズ
制作年: 199820世紀初頭に実在した銀行強盗4兄弟の生きざまを描いた青春ドラマ。監督は「恋人たちの距離」のリチャード・リンクレイター。脚本は『死のロデオ』(52、ロバート・ミッチャム主演、ニコラス・レイ監督、テレビ放映のみ)の脚本も手掛けた作家クロード・スタヌッシュの原作を元に、スタヌッシュ、リンクレイターと彼とコンビを組むクラーク・リー・ウォーカーが共同で担当。製作のアン・ウォーカー=マクベイ、製作総指揮のジョン・スロス、編集のサンドラ・アデアーは「恋人たちの距離」に続く参加。撮影は「悪魔のような女」のピーター・ジェームズ。音楽はテキサス出身のバンド、バッド・リヴァーズで、スコアはリーダーのエドワード・D・バーンズが担当。美術は「マッド・シティ」のキャサリン・ハードウィック。衣裳は「ピースメーカー」のシェリー・コマロフ。出演は「アミスタッド」のマシュー・マコナヘイ、「恋人たちの距離」「大いなる遺産」のイーサン・ホーク、「TOUCH タッチ」のスキート・ウーリッチ、「草の上の月」のヴィンセント・ドノフリオ、『ER 緊急救命室』のレギュラーであるジュリアナ・マルグリーズ、「シーズ・ソー・ラヴリー」のクロエ・ウェッブ、「スリング・ブレイド」のカントリーの人気歌手ドワイト・ヨーカム、「ミッドナイト・エクスプレス」のボー・ホプキンスほか。 -
Uターン
制作年: 1997マフィアに追われる男が砂漠の町で奇妙な人間関係に巻き込まれていくサスペンス。監督は「ニクソン」のオリバー・ストーン。製作総指揮・脚本・原案はジョン・リドリー。製作は「ブラックアウト」のクレイトン・タウンゼントと「復讐のハイウェイ」で製作総指揮を務めたダン・ハルステッド。撮影は「カジノ」のロバート・リチャードソン。音楽は「記憶の扉」のエンニオ・モリコーネ。出演は「シーズ・ソー・ラブリー」のショーン・ペン、「アナコンダ」のジェニファー・ロペスほか。60点 -
恋愛小説家
制作年: 1997潔癖家で毒舌の変人小説家が、なじみのウェイトレスや隣人との交流を通して人並みの愛を知るまでを描いたラヴ・ロマンス。主演のジャック・ニコルソン(「ブラッド&ワイン」など)、ヘレン・ハント(「ツイスター」)がそれぞれ97年度(第70回)アカデミー賞で最優秀主演男優賞・同女優賞を受賞したことでも話題に。監督は「愛と追憶の日々」でニコルソンと組んだ「ブロードキャスト・ニュース」のジェームズ・L・ブルックス。脚本は「レイト・フォー・ディナー」のマーク・アンドラスの原案を基に、アンドラスとブルックスが執筆。製作はブルックスと、「ザ・エージェント」のブリジット・ジョンソン、「ブロード~」「スリーパーズ」のクリスティン・ズィー。製作総指揮は「ザ・エージェント」のリチャード・サカイとローレンス・マーク、「靴をなくした天使」のローラ・ズィスキン。撮影は「ボディ・バンク」のジョン・ベイリー。音楽は「草の上の月」のハンス・ズィマー。美術のビル・プルゼスキ(「マチルダ」)、編集のリチャード・マークス(「愛と追憶の日々」)、衣裳のモリー・マギニス(「ジキル&ハイド」)は「ブロードキャスト・ニュース」でもブルックスと組んだスタッフ。共演は「ザ・エージェント」のキューバ・グッディング・Jr.、「TOUCH タッチ」のスキート・ウールリッチ、「渇いた太陽」のシャーリー・ナイトほか。特別出演で監督のハロルド・ライミス、ローレンス・カスダンが顔を見せる。60点 -
ザ・クラフト
制作年: 1996黒魔術を身につけた4人の少女たちの姿を描いた一編。ホラー映画と青春映画の2つの要素を併せ持つユニークな作風と、SFXを駆使した魔術の描写が見どころ。監督には「悪夢の惨劇」でホラー、「スリーサム」で青春ものを手掛けたアンドリュー・フレミングが抜擢され、脚本は「フラットライナーズ」のピーター・フィラルディとフレミングの共同。製作は「ウルフ」のダグラス・ウィック、エグゼクティヴ・プロデューサーはギニー・ヌージェント、撮影は前2作でも監督と組んだポーランド出身のアレクサンダー・グルジンスキー、美術はグルジンスキーと同郷のマレク・ドブロウォルスキー、音楽は「ストレンジ・デイズ ―1999年12月31日―」のグレアム・レヴェルがスコアを書き、スージー&ザ・ハンシーズ、マリアンヌ・フェイスフル、ピーター・ガブリエル、ヘザー・ノヴアら多彩なアーティストの挿入曲を使用。編集はジェフ・フリーマン、4人の少女の色分けにも細心の注意を払った衣裳はデボラ・エヴァートン、視覚効果はソニーイメージワークスが担当。また、テクニカル・アドバイザーとして、世界的な魔女団体COG(女神の盟約)の主要メンバーである本物の“魔女”パット・デウィンを迎えている。主演は、本作が映画での初の大役となるロビン・タニーとネーヴ・キャンベル、「D.N.A.」のファイルーザ・バルク、『CB4』(V)のレイチェル・トゥルー。共演は「蘭の女」「マタドール 炎のレクイエム」のアスンプタ・セルナ、「バイオレント・サタデー」のヘレン・シェイヴァーほか。 -
スクリーム
制作年: 1996正体不明の殺人鬼が引き起こした連続殺人事件の顛末を描くホラー・サスペンス。最後まで結末が読めない展開、ホラー映画というジャンルに言及し再構築したシナリオ、恐怖と笑いをブレンドした演出の妙が見もの。神戸の小学生連続殺傷事件の影響で公開が延期になったのも話題に。幼い頃から恐怖映画マニアで、これが初の映画となる新鋭ケヴィン・ウィリアムソンの脚本を、「ヴァンパイア・イン・ブルックリン」のウェス・クレイヴンが監督。製作は「KIDS」のケイリー・ウッズとキャシー・コンラッド、製作総指揮は「ゾンビ伝説」などクレイヴンのパートナーであるマリアンヌ・マッダレーナと、「イングリッシュ・ペイシェント」のボブとハーヴェイのワインステイン兄弟。撮影は「キングピン/ストライクへの道」のマーク・アーウィン、美術は「フェノミナン」のブルース・ミラー、編集は「ヴァンパイア・イン・ブルックリン」のパトリック・ルシアー、衣裳は「殺しの前に口づけを」のシンシア・バーグストロム、特殊効果は「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のKNBエフェクツ・グループが担当。出演は「ザ・クラフト」のネーヴ・キャンベルとスキート・ウールリッチ、「ビューティフル・ガールズ」のデイヴィッド・アークエット、「マッド・ラブ」のドリュー・バリモアとマシュー・リラード、「エース・ベンチュラ」のコートニー・コックス、「ヴァンパイア・イン・ブルックリン」のW・アール・ブラウン、「ラブINニューヨーク」のヘンリー・ウィンクラーほか。97年ジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭グランプリと観客賞を受賞。60点 -
BOYS
制作年: 1996男子高校生と年上のミステリアスな美女の恋の行方を描く青春ラヴ・ストーリー。監督は『マイ・ニュー・ガン 危ない若妻』(V)の新鋭ステイシー・コクランで、ジェームズ・ソルターの原作を基に脚本も担当。製作はピーター・フランクファート、ポール・フェルドシャー、エリカ・ハギンズ。製作総指揮は「陽のあたる教室」のテッド・フィールド、スコット・クルーフ、ロバート・W・コート。撮影はロバート・エルスウィット。音楽は「ランブルフィッシュ」などのスチュアート・コープランドがスコアを、「パルプ・フィクション」などのカリン・ラクトマンとビリー・ゴッドリーブが音楽監修を担当し、ポール・ウェラー、クルーエル・シー、スーパーグラスなど新旧のアーティストの曲が流れる。美術はダン・ビショップ。編集はカミーラ・トニオーロ。衣裳はルーシー・W・コリガン。主演は「マーズ・アタック!」のルーカス・ハースと「リアリティ・バイツ」のウィノナ・ライダー。共演は「白い嵐」のスキート・ウーリッチほか。 -
アルビノ・アリゲーター
制作年: 1996警察に包囲された極限状態の中、3人の強盗と5人の人質の心理戦を描いた密室サスペンス。監督は「ユージュアル・サスペクツ」「セブン」の名演で一躍注目された個性派俳優ケヴィン・スペイシーで、彼の監督デビュー作。脚本は本作がデビューとなるクリスチャン・フォルテ。製作は「ジム・キャリーはMr.ダマー」のブラッド・クレヴォイ、スティーヴン・ステイブラー、ブラッド・ジェンケル。撮影は「アフター・ダーク」のマーク・プラマー。音楽は異能派ギタリストでもあるマイケル・ブルック。美術はネルソン・コーツ。編集は「クロッシング・ガード」のジェイ・キャシディ。衣裳はイシス・ムセンデン。出演は「誘う女」のマット・ディロン、「ドンファン」のフェイ・ダナウェイ、「身代金」のゲイリー・シニーズ、「アンダーワールド」のジョー・マンテーニャ、「クリムゾン・タイド」のヴィーゴ・モーテンセン、「評決のとき」のM・エメット・ウォルシュほか新旧の個性派が顔をそろえる。 -
Touch タッチ(1996)
制作年: 1996ひとりの奇蹟を起こす青年を巡って、詐欺師、狂言師、ゴシップを好むマスコミらが騒動を巻き起こすブラック・コメディ。「ジャッキー・ブラウン」のエルモア・レナードの同名小説の映画化で、監督・脚本は「ライトスリーパー」のポール・シュレーダーがあたった。製作は「リービング・ラスベガス」のリラ・カゼス。撮影は「ミ・ファミリア」のエドワード・ラックマン。音楽はアメリカの人気バンド、フィー・ファイターズのデイヴィット・グロール。出演は「恋愛小説家」のスキート・ウーリッチ、「グレース・オブ・マイ・ハート」のブリジット・フォンダほか。
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