リーアム・カニンガムの関連作品 / Related Work

1-20件表示/全20件
  • ドラキュラ デメテル号最期の航海

    制作年: 2023
    ブラム・ストーカー原作の『吸血鬼 ドラキュラ』から、「デメテル号船長の航海日誌(キャプテン・ログ)」を映画化。嵐の船上で生血を吸う悪魔に襲われる人々のパニックを描いたモンスター・ホラー。英国へと向かうデメテル号に乗船した医者のクレメンスはある嵐の晩、船内の家畜がすべて惨殺されているのを発見する。その死骸には不可解な「咬まれた痕」があった……。監督は「スケアリーストーリーズ怖い本」(19年)を手掛けたノルウェー出身のアンドレ・ウーブレダル。クレメンス医師を「キングコング 髑髏島の巨神」「イン・ザ・ハイツ」のコーリー・ホーキンズ。ドラキュラ役は「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」「REC/レック」シリーズなどで、数々のクリーチャーを演じてきた名優ハビエル・ボテット。撮影は「15時17分、パリ行き」「アメリカン・スナイパー」などクリント・イーストウッド監督作品で撮影監督を務めてきたトム・スターン。
  • ウェイ・ダウン

    制作年: 2021
    「REC/レック」シリーズのジャウマ・バラゲロが贈るタイムリミットサスペンス。長年探してきた沈没船の財宝をスペイン政府に奪われたウォルターとジェームズは、天才大学生トムを仲間に加え、サッカーワールドカップ決勝戦の最中、難攻不落の金庫に挑む。出演は「チャーリーとチョコレート工場」のフレディ・ハイモア、『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズのリーアム・カニンガム。
  • リミット・オブ・アサシン

    制作年: 2017
    スタントマンから転身したブライアン・スムルツが監督、イーサン・ホークが息を吹き返す殺し屋を演じたSFアクション。24時間の期限付きで蘇生させられたトラヴィスは、家族も命も失ってもなお自分は組織にとって捨て駒に過ぎないと悟り、復讐を仕かける。「ジョン・ウィック」シリーズのベイジル・イヴァニク、「ヴァレリアン 千の惑星の救世主 」のマーク・ギャオやグレゴリー・ウェノンらが製作として参加。共演は「LOOPER/ルーパー」のシュイ・チン、「ブレードランナー」のルトガー・ハウアーほか。
    50
  • シークレット・オブ・モンスター

    制作年: 2015
    ジャン=ポール・サルトルの短編小説『一指導者の幼年時代』をベースに映画化したミステリー。ヴェルサイユ条約締結直前のフランスを舞台に、アメリカからやって来た政府高官の幼い息子が、やがて狂気のモンスター“独裁者”へと変貌してしまうまでの謎に迫る。監督は、「メランコリア」「エスコバル 楽園の掟」など俳優としても活躍、本作が長編デビューとなるブラディ・コーベット。出演は「あの日の声を探して」のベレニス・ベジョ、「ニンフォマニアック」のステイシー・マーティン、「ディーン、君がいた瞬間(とき)」のロバート・パティンソン、「殺しのナンバー」のリアム・カニンガム、本作が映画デビューとなるトム・スウィート。音楽を「ポーラX」のスコット・ウォーカーが担当する。
    60
  • グッド・ヴァイブレーションズ

    制作年: 2012
    レコード・レーベル“グッド・ヴァイブレーションズ”の創設者、テリー・フーリーの実話に基づくドラマ。紛争の続く1970年代の北アイルランドでレコード店を経営するテリーは、若者たちの音楽だったパンクロックと出会い、レーベルの立ち上げを決意する。出演は、「イレブン・ミニッツ」のリチャード・ドーマー、「アタック・ザ・ブロック」のジョディ・ウィッテカー。2013年アイルランド・アカデミー賞作品賞ノミネート、2014年英国アカデミー賞英国デビュー賞ノミネート(脚本)。
    80
    • かっこいい
  • 殺しのナンバー

    制作年: 2012
    任地である機密指令の送信局から、最重要幹部15名の暗殺というニセの指令が送信されたことに気付いたCIAエージェントが、事件阻止のために戦う姿を描いたサスペンス。出演は「シャンハイ」のジョン・キューザック、「ロック・オブ・エイジズ」のマリン・アッカーマン。監督はデンマーク出身のカスパー・バーフォード。ビデオタイトルは「スパイ・コード 殺しのナンバー」。
  • ザ・ガード 西部の相棒

    制作年: 2011
    「ハリー・ポッターと死の秘宝」のブレンダン・グリーソンと「ホテル・ルワンダ」のドン・チードルがデコボココンビとなって犯罪に挑むアクションコメディ。
  • ラスト・ブラッド

    制作年: 2009
    日本刀を手にした少女がバンパイアと戦いを繰り広げる日本製フルデジタルアニメーション「BLOOD THE LAST VAMPIRE」。世界中で高い評価を得たこの作品を、「グリーン・ディスティニー」、「HERO」のプロデューサー、ビル・コンが実写映画化。主人公サヤを演じるのは「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョン。
  • ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝

    制作年: 2008
    大ヒットシリーズの3作目。中国を舞台に、魔術を操る皇帝とオコーネル一家が対決する。出演は、「ハムナプトラ」シリーズのブレンダン・フレイザー、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のマリア・ベロ、「HERO」のジェット・リー、「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」のミシェル・ヨー。監督は「ワイルド・スピード」のロブ・コーエン。
    60
  • HUNGER ハンガー(2008)

    制作年: 2008
    「それでも夜は明ける」でアカデミー賞作品賞を受賞したスティーブ・マックイーン監督が、2008年カンヌ国際映画祭でカメラドールを受賞した長編デビュー作。IRAの囚人による抗議活動を実話に基づき描く。出演は、「それでも夜は明ける」のマイケル・ファスベンダー、「麦の穂をゆらす風」のリーアム・カニンガム。
  • 麦の穂をゆらす風

    制作年: 2006
    アイルランド独立戦争から内戦に至る歴史の中で生まれた悲劇を描く人間ドラマ。監督はイギリス映画界の至宝ケン・ローチ(「大地と自由」)。主演は映画の舞台であるアイルランド出身のキリアン・マーフィー(「バットマン・ビギンズ」)。2006年度カンヌ映画祭の最高賞・パルムドールを受賞している。
    90
  • プルートで朝食を

    制作年: 2005
    1970年代のアイルランドを背景に、女性の心をもって生まれた一人の青年の成長を温かい視線で見つめる青春ドラマ。監督は「ことの終わり」のニール・ジョーダン。出演は「バットマン・ビギンズ」のキリアン・マーフィー。
  • デス・サイト

    制作年: 2003
    イタリアンサスペンスホラーの第一人者、ダリオ・アルジェント監督作。警察官・アンナのもとに突然送られてきた謎のE-MAIL。そこに添付されていた奇妙なオンラインポーカーゲームサイトにアクセスすると、そこには猟奇殺人をほのめかす言葉が現れ…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ダリオ・アルジェント 撮影:ペノワ・デビエ 音楽:クラウディオ・シモネッティ 出演:ステファニカ・ロッカ/リーアム・カニンガム/フィオーレ・アルジェント
  • ザ・サバイバー 漂流者

    制作年: 2002
    ヨハン・ダーフィト・ウィースの原作を、ホールマークが映像化。ある事件で有罪となり、アメリカへ渡ることになったロビンソンたちの囚人護送船が、大海原で暴風雨に襲われ、無人島に漂着。生存に賭ける彼らの闘いを描くサバイバルアドベンチャー。【スタッフ&キャスト】製作総指揮:ロバート・ハルミ.SR. 製作:ダイソン・ラヴェル 監督:チャールズ・ビーソン 脚本:グレッグ・ディンナー 出演:リーアム・カニンガム/プラナ・バジック/ロジャー・アラム/ジェス・スペンサー
  • ドッグ・ソルジャー(2002)

    制作年: 2002
    「トレインスポッティング」「ヘル・レイザー」のプロデューサー、クリストファー・フィッグが贈るアクション・ホラー。特殊効果のボブ・キーンが、CGを一切使わずにメイクのみで人狼を作っている。
  • 日蔭のふたり

    制作年: 1996
    19世紀のイングランドを舞台に、運命に翻弄されながらも愛を貫き通そうとする男女の姿を描いた文芸ラブ・ストーリー。イギリスの文豪トマス・ハーディの長編小説『日陰者ジュード』をホセイン・アミニが脚色し、テレビ界出身でこれが劇場用映画第2作のマイケル・ウィンターボトム(「GO NOW」)の監督で映画化。製作は、監督とレヴォリューション・フィルムズを主宰するアンドリュー・イートン、製作総指揮はマーク・シャイヴァスとスチュアート・ティル。撮影は「他人のそら似」のエドゥアルド・セラ、音楽は演劇界でも活躍するエイドリアン・ジョンストン、美術は「バック・ビート」のジョゼフ・ベネット、編集は「GO NOW」のトレヴァー・ウェイト、衣裳は「ウェールズの山」のジャンティ・イェイツ。主演は「デス&コンパス」のクリストファー・エクルストンと「いつか晴れた日に」のケイト・ウィンスレット。共演は「トゥルーナイト」のリアム・カニンガム、「ミュリエルの結婚」のレイチェル・グリフィス、英国を代表する喜劇女優のジューン・ホイットフィールドほか。
  • トゥルーナイト

    制作年: 1995
    アーサー王伝説に基づく、愛と冒険の歴史スペクタクル・ロマン。過去に40作以上映画化されてきた物語を、ラブ・ロマンスの要素を強調して描いている。監督は「ゴースト ニューヨークの幻」「マイ・ライフ」のジェリー・ザッカー。製作は「永遠の愛に生きて」のウィリアム・ニコルソン。製作は「ラスト・オブ・モヒカン」「マイ・ライフ」のハント・ローリー、エグゼクティヴ・プロデューサーはギル・ネッター、エリック・ラトリー、ジャネット・ザッカーの共同。英国にオール・ロケした撮影は「ゴースト」でも監督と組んだ、「ノース ちいさな旅人」のアダム・グリーンバーグ。音楽は「激流」の巨匠ジェリー・ゴールドスミス、美術は「アラビアのロレンス」などで4度のアカデミー賞に輝くジョン・ボックス。編集は「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、衣裳は「レディホーク」のネーナ・チェッキ、剣技指導をフェンシングの元五輪コーチのボブ・アンダーソンがそれぞれ担当。主演は「ライジング・サン」のショーン・コネリー、「心のままに」のリチャード・ギア、「サブリナ」のジュリア・オーモンド。「炎のランナー」のベン・クロス、「プロスペローの本」のジョン・ギールグッドらが脇を固める。
    60
  • 草原とボタン

    制作年: 1995
    南アイルランドの美しい風景をバックに、少年たちのユーモラスな対決と爽やかな友情を描く作品。監督はこれが長編デビュー作となるジョン・ロバーツ。製作は「ミッドナイト・エクスプレス」「炎のランナー」「ミッション」など多数の国際映画祭受賞作を手掛け、映画界で高く評価されているプロデューサーのひとり、デイヴィッド・パットナム。脚本は「炎のランナー」のコリン・ウェランド。撮影は「ラウンド・ミッドナイト」のブルーノ・ドゥ・ケイゼル。音楽はレイチェル・ポートマン。美術は「クライング・ゲーム」のジム・クレイ。出演はグレッグ・フィッツジェラルド、ジョン・コフィー、エヴィーナ・ライアン、ポール・バットらオーディションで選ばれた子役のほか、「スナッパー」のコルム・ミーニー、「白馬の伝説」のリーアム・カニンガムほか。
  • リトル・プリンセス

    制作年: 1995
    逆境にもめげず、明るく強く生きる夢見がちな少女の姿を優しい視点で描いたヒューマン・ストーリー。全米公開時には女性観客の強い支持を得て、異例の再ロードショーが行われた。原作は、『秘密の花園』『小公子』などの児童文学の名作で知られる女性作家、フランセス・ホジスン・バーネットの『小公女』で、名子役シャーリー・テンプル主演の「テンプルちゃんの小公女」(39)に続く2度目の映画化。監督はメキシコ映画界出身で、米国のテレビシリーズ『堕ちた天使たち』(V)の1編『Murder Obliquely』を演出したアルフォンソ・クアロンで、彼にとって初のアメリカ映画。脚本は「マディソン郡の橋」のリチャード・ラグラヴェネスとテレビドラマ『Afterburn』のエリザベス・チャンドラー。製作は「クイズ・ショウ」のマーク・ジョンソン、エクゼクティヴ・プロデューサーは、映画監督ノーラ・エフロンの妹で、作家でもあるエイミー・エフロン。撮影は「雲の中で散歩」のエマニュエル・ルベスキ、音楽は「カリートの道」のパトリック・ドイル、美術は「バットマン リターンズ」のボー・ウェルチがそれぞれ担当。出演は、1万人の中からヒロインに選ばれた10歳のリーセル・マシューズ、「白馬の伝説」のリーアム・カニンガム、『ブラック・ビューティ/黒馬物語』(V)のエレナー・ブロン、「ハネムーン・イン・ベガス」の子役ヴァネッサ・リー・チェスターほか。
    80
1-20件表示/全20件