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レイモンド・ラヴロックの関連作品 / Related Work
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白昼の暴行魔
制作年: 1977三人の男に強姦された神に仕える尼僧と修道院の女性徒が生命を守るために、男たちと闘うという暴力を扱ったサスペンス映画。製作はピノ・ブリッチ、監督は「捜査網せばまる」のフランコ・プロスペリ、脚本はエットーレ・サンゾ、撮影はクリスチアノ・ポガニイ、音楽はロベルト・プレガディオが各々担当。出演は「ザ・ビッグマン」のフロリンダ・ボルカン、「カサンドラ・クロス」のレイモンド・ラヴロック、フラビオ・アンドレイニ、シェリー・ブキャナン、ステファノ・シドラチ、ラウラ・タンジアニなど。 -
カサンドラ・クロス
制作年: 1976アメリカが極秘に研究していた細菌を浴びて逃走したゲリラを、CIAが彼の乗った列車ごと抹殺しようとする作戦を描いたサスペンス映画。製作はカルロ・ポンティ、監督はジョルジュ・パン・コスマトス、撮影は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のエンニオ・グァルニエリ、脚本はコスマトス、ロバート・カッツ、トム・マンキーウィッツ、音楽はジェリー・ゴールドスミスなと。出演はバート・ランカスター、ソフィア・ローレン、リチャード・ハリス、エヴァ・ガードナー、マーティン・シーン、イングリッド・チューリン、リー・ストラスバーグ、ジョン・フィリップ・ロー、アン・ターケル、O・J・シンプソン、レイモンド・ラヴロックなど。60点 -
ああ新婚(1976)
制作年: 1976結婚というバラ色の時をむかえたにもかかわらず、ナニがダメな夫とそのため今だ処女の妻がくりひろげるエロチカルコメディ。製作はマウリツィオ・アマティ、監督はフランコ・マルティネリ、脚本はエンゾ・ジャナッチ、ジョゼッペ・ビオラ、撮影はファウスト・ズッコーリ、音楽はアルマンド・トロバヨーリが各々担当。出演はレイモンド・ラヴロック、キャロル・ベイカー、エドウィジュ・フェネシュ、レンツォ・モンタナーニなど。 -
炎のいけにえ
制作年: 1974イタリアの古都ローマを舞台に血と惨劇で彩る恐怖ミステリー。製作はレオナルド・ペスカローロ、監督・脚本は「地獄の戦場コマンドス」のアルマンド・クリスピノ、撮影はカルロ・カルリーニ、音楽エンニオ・モリコーネがそれぞれ担当。出演はミムジー・ファーマー、レイモンド・ラヴロック、バリー・プリマス、マッシモ・セラート、アンジェラ・グッドウィンなど。 -
屋根の上のバイオリン弾き
制作年: 1971ブロードウェイの公演でロングラン記録を樹立したミュージカルの映画化。政情不安の嵐の中でも、娘たちは恋をし、各自が新しい人生に踏み出す。家長は貧しくも誇り高く、妻を愛し、娘たちを愛し、家を守る。製作・監督は「夜の大捜査線」のノーマン・ジュイソン、イーディッシュ文字の巨匠ショラム・アレイハムのベスト・セラー小説をジョセフ・スタインが脚色、撮影は「オリバー!」のオズワルド・モリス、美術はマイケル・ストリンジャー、音楽監督はジョン・ウィリアムズ、作曲はジェリー・ボック、作詞はシェルドン・ハーニック、管弦楽編曲はアレグザンダーコウレージ、音楽編集はリチャード・カラス、バイオリン演奏はアイザック・スターン、振付は「ウエスト・サイド物語」でアカデミー賞監督賞、振付により同賞の特別賞を受賞したジェローム・ロビンス、ロバート・ローレンスがそれぞれ担当。出演は、イスラエルの舞台とロンドン王立劇場でテビエ役を演じたトポル、「続・夜の大捜査線」のノーマ・クレイン、モリー・ピコン、レナード・フレイ、ロザリンド・ハリス、マイケル・グレイザー、ミシェル・マーシュ、ニーバ・スモール、レイモンド・ラヴロックなど。70点 -
ガラスの旅
制作年: 1971無銭旅行をしながら奔放に生を謳歌し合う若い男女が陥る罠の恐ろしさを描くサスペンス。製作はカルロ・ポンティ、監督はウンベルト・レンツィ、脚本はヴァンニ・カステラーニ、撮影はアルフィオ・コンティーニ、音楽はブルーノ・ラウツィ、編集はユージェニオ・アラビソが各々担当。出演はレイモンド・ラヴロック、オルネラ・ムーティ、イレーネ・パパスなど。
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