寺山修司の関連作品 / Related Work

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  • あゝ、荒野 前篇

    制作年: 2017
    寺山修司が唯一残した長編小説を菅田将暉とヤン・イクチュンのダブル主演で映画化した二部作前編。2021年の新宿。兄貴分を半身不随にした裕二に復讐を誓う新次と、吃音と対人恐怖症に悩む健二は、“片目”こと堀口に誘われ、ボクシングを始めるが……。共演は「ひとまずすすめ」の木下あかり、「探検隊の栄光」のユースケ・サンタマリア。監督は「二重生活」の岸善幸。2017年第91回キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞(菅田将暉)、助演男優賞(ヤン・イクチュン)。
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  • あゝ、荒野 後篇

    制作年: 2017
    寺山修司が唯一残した長編小説を菅田将暉とヤン・イクチュンのダブル主演で映画化した二部作後編。共に内なる思いを秘めてボクシングを始めた新次と健二。やがて、試合を重ねるにつれて、名を挙げてゆく新次。同時に、2人の関係も徐々に変わってゆく……。共演は「ひとまずすすめ」の木下あかり、「探検隊の栄光」のユースケ・サンタマリア。監督は「二重生活」の岸善幸。2017年第91回キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞(菅田将暉)、助演男優賞(ヤン・イクチュン)。
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  • あしたはどっちだ、寺山修司

    制作年: 2017
    1960~80年代を駆け抜けた異端のマルチクリエイター、寺山修司の真実に迫るドキュメンタリー。1975年4月、寺山が実施した市街劇『ノック』は大混乱を巻き起こす。その生涯を辿るため、故郷・青森を訪ね歩くうち、驚くべき過去が明らかになる……。メガホンを取ったのは、これまでプロデューサーとして『銀河鉄道物語 THE GALAXY RAILWAYS』など、500以上の作品を送り出してきた相原英雄。
  • 蜷川幸雄シアター「身毒丸 復活」

    制作年: 2008
    演出家・蜷川幸雄の一周忌に合わせその演出作品を全国15ヶ所の映画館で上映するシリーズの第2弾。寺山修司の舞台作品を共同脚本の岸田理生が改訂し、蜷川の演出で上演。母を売る店で買われた撫子と、死んだ実母を慕う義理の息子・身毒丸の禁断の恋を描く。出演は、「僕だけがいない街」の藤原竜也、「全然大丈夫」の白石加代子。
  • 三回忌追悼企画 蜷川幸雄シアター2「身毒丸 ファイナル」

    制作年: 2002
    2016年に他界した演出家・蜷川幸雄が手がけた演劇の上映企画第2弾。寺山修司原作、藤原竜也・白石加代子主演による2002年の舞台を上映。母を売る店で買われてきた女・撫子と亡き母を慕い続ける義理の息子・身毒丸。二人の愛憎が激しくぶつかり合う。1997年にオーディションにより藤原竜也が抜擢された舞台は再演が重ねられ、2002年に藤原・白石主演の最終公演が行われたが、海外フェスティバルからの熱い要望を受け2008年に特別上演がなされた。
  • トマトケチャップ皇帝 オリジナル完全版

    制作年: 1996
    大人に反旗を翻した子供たちと、それによって虐待される大人たちの姿を描いた空想世界映画。監督は他方面でその才能を発揮した故・寺山修司。寺山初期のラジオ・ドラマ『大人狩り』をベースにして70年に製作されたこの作品は、71年に再編集され27分の短縮版として公開されていたが、今回は寺山自身が所蔵していた唯一のオリジナル・プリントから修復したオリジナル・ディレクターズ・カット版での公開となった。96年、ロッテルダム国際映画祭特別招待作品。
  • 怪盗ジゴマ 音楽篇

    制作年: 1988
    怪盗ジゴマが歌姫の心の歌を盗むという寺山修司の同名戯曲の映画化で、監督・絵・作曲は和田誠、撮影は「妖精フローレンス」の八巻磐がそれぞれ担当。
  • 草迷宮

    制作年: 1983
    死んた母親の口ずさんでいた手毬唄を探して旅をする少年を描く。79年、ピエール・ブロンベルジュのプロデュースにより、ジュスト・ジャカン、ヴレリアン・ボロズウィックがそれぞれ監督したふたつのエピソードと共に、「プライベート・コレクション」というタイトルで、パリで公開された。泉鏡花原作の短篇小説を基にし、「サード」の寺山修司と岸田理生が脚本を共同執筆、監督は「ボクサー」の寺山修司、撮影は「夕暮まで」の鈴木達夫がそれぞれ担当。
  • さらば箱舟

    制作年: 1982
    架空の小さな村を舞台に、約一世紀にわたる一家の興亡を描く一大叙事詩。「草迷宮」の寺山修司と岸田理生が共同で脚本を執筆。監督も同作の寺山修司で彼の遣作である。撮影は「海燕ジョーの奇跡」の鈴木達夫が担当。
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  • 百年の孤独

    制作年: 1981
    寺山修司主宰の『演劇実験室 天井桟敷/第29回公演「百年の孤独」』を収録した作品で、「トマトケチャップ皇帝<オリジナル完全版>」の公開を記念して組まれた特集の中で上映された1本。プロジェクター上映された。ひとつの村で起る4つの物語が、5つに分けられた舞台で同時進行していくという構成の芝居は、見に来た観客の誰もが全体を見渡すことの出来ないように仕組まれており、数台のビデオカメラで舞台のあちらこちらから撮った本作は、現在貴重なものとなっている。内容は、世間の中傷や因習の中にありながらもいとこ同士で愛し合うようになってしまう一組のカップルと、神父不在で結婚式を挙げられなくなってしまうカップル、身に覚えのない夫から次々に遺品が届く年増おぼこ、村人の手紙を冥土へ送る郵便配達人、そして空き地に集まる人々らの関係を、やがて彼ら全員で記念写真を撮るに至るまで綴っている。1981年度作品。尚、収録された舞台は、1981年7月2日~7日に晴海埠頭・東京国際見本市協会B館にて上映されたものである。
  • 上海異人娼館 チャイナ・ドール

    制作年: 1981
    上海の娼館を舞台に一人の美しい娼婦“O”とステファン卿との倒錯の愛を描く。製作総指揮はアナトール・ドーマンとヒロコ・ゴヴァース、製作は九條映子、監督・脚本は「ボクサー」の寺山修司。原作は「O嬢の物語」のポーリーヌ・レアージュ(二見書房刊)、撮影は鈴木達夫、音楽はJ・A・シーザー、編集はアンリ・コルピ、美術は山下宏、衣裳はカイジック・ウォン、グラフィック・デザイナーは合田佐和子、ナレーターはジョルジュ・ウィルソンが各々担当。出演はイザベル・イリエ、クラウス・キンスキー、アリエル・ドンバール、ピーター、新高けい子、山口小夜子、高橋ひとみ、大野美雪、中村研一、石橋蓮司、藤田敏八など。
  • アフリカ物語

    制作年: 1980
    アフリカの大自然の中に生きる老人と少女と、文明社会から迷い込んだ一人の青年が出会い、その地にとどまり、自然を守るために生きていくまでを描く。脚本は「くるみ割り人形」の辻信太郎、監督は「午前中の時間割り」の羽仁進と「巨象の大陸」のサイモン・トレバーの共同、撮影はマイケル・フォックスと松前次三がそれぞれ担当。
    60
  • くるみ割り人形(1979)

    制作年: 1979
    チャイコフスキーのバレー組曲を基に人形アニメーションで映画化したもので、脚本は辻信太郎、監督は中村武雄、撮影は大谷文夫、杉田安久利、高森菱児がそれぞれ担当。
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  • もう頬づえはつかない

    制作年: 1979
    一人の女子大生の愛と性を二人の男性にからませて女性の自立を描いたもので、見延典子の同名の小説の映画化。脚本は「ホワイトラブ」の小林竜雄と「サード」の東陽一の共同執筆、監督も同作の東陽一、撮影も同作の川上皓市がそれぞれ担当。
    80
  • サード

    制作年: 1978
    一人の少年院生が、少年と大人の狭間を彷徨しながらも、成熟に向って全力で走り抜ける姿を描く、軒上泊原作『九月の町』の映画化。脚本は「ボクサー」の寺山修司、監督は「日本妖怪伝 サトリ」の東陽一、撮影は川上皓市がそれぞれ担当。
    90
  • 身毒丸

    制作年: 1978
    寺山修司が主催した『実験演劇室 天井桟敷』の舞台劇『身毒丸』をビデオ収録した作品で、「トマトケチャップ皇帝<オリジナル完全版>」の公開を記念して組まれた特集の1本。プロジェクター上映された。説経浄瑠璃『しんとく丸』と歌舞伎の『摂州合邦辻』などを題材に、継母と義理の息子・身毒丸の禁断の愛を描いた内容。蜷川幸雄演出、武田真治と白石加代子主演で話題になった舞台のオリジナル板としても有名。尚、収録された舞台は、1978年6月29日に新宿・紀伊國屋ホールに於いて上映されたものである。
  • 書見機

    制作年: 1977
  • 一寸法師を記述する試み

    制作年: 1977
    スクリーンに投影された女性の肉体を「一寸法師」が縛り、削っていく実験映画。監督は寺山修司。16ミリ。
  • 消ゴム

    制作年: 1977
    孤独な老女の思い出が、“染み”や“消しゴム”により消去されていく様を写す実験映画。監督は寺山修司。
  • ボクサー(1977)

    制作年: 1977
    ボクシングへの執念を断ち切れぬ中年の元ボクサーと、彼に捨われたボクサー志望の若者の二人を軸に裏町の仲間たちの人情と哀歓を織りまぜて、ボクシングに全てを賭ける男の姿を描く。またWBA世界Jフライ級チャンピオン具志堅用高、他歴代世界チャンピオンらが特別出演する。脚本は岸田理生と「泥だらけの純情(1977)」の石森史郎と「田園に死す」の寺山修司、監督も同作の寺山修司、撮影も同作の鈴木達夫がそれぞれ担当。
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  • 審判(1975)

    制作年: 1975
    さまざまな対象物に釘を打ち続ける登場人物たちを追う短編実験映画。監督は寺山修司。映画を白いペンキを塗った特殊スクリーンに投影、スクリーンの下には釘と金槌が用意され、映画の終盤に観客がスクリーンに釘を打ち付けていくことで完成する作品。
  • 市街劇「ノック」

    制作年: 1975
    「トマトケチャップ皇帝<オリジナル完全版>」の公開にあわせて特集上映が組まれた演劇ビデオの1本。プロジェクター上映された。日本の演劇史上、最も型破りな作品としてその名を轟かす市街劇で、その舞台は東京・杉並区の南阿佐ヶ谷及び成田東を中心にした一帯。およそ30時間、10数に及ぶ観客参加型の劇の数々がそこで展開された。その内訳は、『青猫化粧館』『気まぐれバス』『大文学者の孤独』『地下病棟』『注文の多い料理店』『空中散歩者』『ラジオ』『ヒューマン・ボクシング』『便所のマリア』『杉並区成田東四丁目三十七番地銭湯における男事件』『書簡演劇』などなど。警察の介入で中止を余儀なくされた為、貴重なビデオ作品となっている。
  • 疱瘡譚

    制作年: 1975
    寺山修司による実験的映像作品。ベナルマデナ映画祭特別賞受賞。
  • 田園に死す

    制作年: 1974
    詩人・寺山修司が自己の同名の歌集をもとに書下ろしたオリジナル脚本を、「書を捨てよ町へ出よう」につづいて自らが監督し、寺山自身の少年時代を取り扱った自伝的色彩の強い作品。撮影は「卑弥呼」の鈴木達夫が担当。
    90
  • 蝶服記

    制作年: 1974
    眼帯をした少年が見つめる中で妖艶な姿の男女が幻想的に踊る様子を、蝶の黒い影が遮ったり、様々な撮影効果によってデフォルメしていく短編映像。監督は寺山修司。出演は新高恵子、蘭妖子、飯田恭子、サルバドール・タリほか。1975年のカンヌ映画祭監督週間招待作品。カンヌでの上映タイトルは「16+-1」。16ミリ。
  • 高校生無頼控

    制作年: 1972
    母を死に追いやった兄を、たたっ斬るべく鹿児島から上京した高校生ムラマサの、途中での機知とユーモアに満ちた行動を描く。“週刊漫画アクション”に連載中の小池一雄・原作、芳谷圭児・画の同名劇画の映画化。脚本は足立正生と「儀式」の佐々木守、監督は「喜劇 男の顔は人生よ」の江崎実生、撮影は「女の花道」の山田一夫がそれぞれ担当。
  • ジャンケン戦争

    制作年: 1971
    寺山修司による実験的映像作品。
  • 書を捨てよ町へ出よう

    制作年: 1971
    「演劇実験室「天井桟敷」」が全国各地で百数十回以上上演した同名ドキュメンタリー・ミュージカルの映画化で原作は寺山修司の同名エッセイ集。寺山修司は昨年、16ミリ実験映画「トマトケチャップ皇帝」を作り、この作品では製作・原作・脚本・監督の四役を担当している。撮影は写真家で、映画撮影は初めての鋤田正義が当り、仙元誠三がこれを補佐している。
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  • 無頼漢(1970)

    制作年: 1970
    河竹黙阿弥の「天衣紛上野初花」を題材に、寺山修司が脚本を書き、「心中天網島」の篠田正浩が監督した異色時代もの。撮影は「御用金」の岡崎宏三が担当。
  • マルドロールの歌

    制作年: 1969
    フランスの詩人ロートレアモンの「マルドロールの歌」を映像化した実験映画。監督は寺山修司。製作期間は1962~1969年。16ミリ。
  • 初恋・地獄篇

    制作年: 1968
    寺山修司と、「アンデスの花嫁」の羽仁進が共同でオリジナル・シナリオを執筆、羽仁進が監督した青春もの。撮影は「樹氷のよろめき」の奥村祐治。
  • 日の丸

    制作年: 1967
  • 非行少女ヨーコ

    制作年: 1966
    「ひも」の小野龍之助と「あばずれ」の神波史男が共同でシナリオを執筆、新人降旗康男が監督した青春もの。撮影は「夜の牝犬」の仲沢半次郎。
  • あなたは・・・・・ デジタル修復版

    制作年: 1966
    1966年11月20日にTBS系列で放送されたメディア史に燦燦と輝くテレビドキュメンタリーの伝説的傑作。フランスの映画監督・人類学者ジャン・ルーシュの「シネマ・ヴェリテ」に影響されたディレクター・萩元晴彦が、盟友・寺山修司と仕掛けた記念碑的作品。「あなたにとって幸福とは何ですか?」と、ハンドマイク一つしか持たない素人の女子大生が、まるで機械のように、決められた17の質問を街行く人にぶつけていく。デジタル修復版が「TBSレトロスペクティブ映画祭」(2024年4月26日~5月16日・Morc阿佐ヶ谷ほか全国順次)にて上映された。
  • 勝敗 第一部・第二部 デジタル修復版

    制作年: 1965
    寺山修司の文学性とテレビメディア論がぶつかり合った傑作ドキュメンタリー。ディレクターの萩元晴彦がテレビの“中継性”を見出したという「第一部」。坂田栄寿名人と林海峯八段の第四期囲碁名人戦の模様を4台のカメラと同時録音で収録。最小限のナレーションと両者の表情・手つき・呟きなどから、緊張感漂う現場の時間そのものを伝える。しかし翌週放送された「第二部」は一変、物語は思いもよらない展開を見せ、THE寺山作品へと変貌していく。ヒッチコックの「サイコ」のような巧みな構成が光る。「TBSレトロスペクティブ映画祭」(2024年4月26日~5月16日・Morc阿佐ヶ谷ほか全国順次)にて上映された。
  • この空のある限り

    制作年: 1964
    寺山修司の原案を桜井秀雄がシナリオ化、監督したホームドラマ。撮影は西川亨。
  • 中西太 背番号6

      制作年: 1964
      寺山修司の詩的なナレーションが光るスポーツドキュメンタリーの先駆的作品。若くして西鉄ライオンズの監督となった天才野球選手、中西太。1964年6月7日、福岡県平和台球場で行われた西鉄ライオンズ対東映フライヤーズ第15回戦の実況中継に、貧困から這い上がった中西の栄光と孤独に満ちた半生を絡ませていく。「プロ野球のスカウトというのは今様の人買いであり、プロ野球の球場は、買われた若者たちの人生を懸けた孤独な劇場なのである」。この冒頭ナレーションだけでもう、寺山修司の仕事だとわかってしまう。「TBSレトロスペクティブ映画祭」(2024年4月26日~5月16日・Morc阿佐ヶ谷ほか全国順次)にて上映された。「サラブレッド―わが愛-大障碍の記録-」と併映。
    • サラブレッドーわが愛ー大障碍の記録ー HDリマスター版

        制作年: 1964
        1964年にTBS系列で放映されたドキュメンタリー。競馬を愛する寺山が手がけた躍動感あふれる意欲作。競走馬同士の死闘ともいえる戦いを通して、勝負とは何か、人生とは何かを問う。「TBSレトロスペクティブ映画祭」(2024年4月26日~5月16日・Morc阿佐ヶ谷ほか全国順次)にて上映された。「中西太 背番号6」と併映。
      • 涙を、獅子のたて髪に

        制作年: 1962
        寺山修司、水沼一郎と「山の讃歌 燃ゆる若者たち」の監督篠田正浩が共同で脚本を執筆、篠田正浩が監督した青春もの。撮影もコンビの小杉正雄。
      • 夕陽に赤い俺の顔

        制作年: 1961
        「乾いた湖」の寺山修司のオリジナル・シナリオを、同じく「乾いた湖」の篠田正浩が監督したアクション・コメディ。撮影担当も「乾いた湖」の小杉正雄。
      • わが恋の旅路

        制作年: 1961
        曽野綾子の「わが恋の墓標」を、「夕陽に赤い俺の顔」のコンビ寺山修司・篠田正浩が脚色し、篠田正浩が監督した恋愛映画。撮影も「夕陽に赤い俺の顔」の小杉正雄。
      • 乾いた湖

        制作年: 1960
        榛葉英治の新聞連載小説を詩人で戯曲「血は立ったまま眠っている」を書いた新人・寺山修司が脚色し、「恋の片道切符」の篠田正浩が監督した青春映画。撮影は「禁男の砂 真夏の情事」の小杉正雄。
      • みな殺しの歌より 拳銃よさらば!

        制作年: 1960
        大藪春彦のハードボイルド小説の映画化で、「乾いた湖」の寺山修司が脚色し、「山のかなたに」の須川栄三が監督した。撮影は太田幸男が担当。
      • 質問

        制作年: -1
        「草迷宮」と同時上映された、寺山修司へのインタビュー記録映画。
      1-45件表示/全45件