キャプシーヌの関連作品 / Related Work

1-18件表示/全18件
  • ピンクパンサー5 クルーゾーは二度死ぬ

    制作年: 1983
    シリーズの主人公、クルーゾー警部を演じたピーター・セラーズの死後に製作された、失踪したクルーゾー警部を探し出そうとするニューヨークのヘボ警官の珍騒動を描くシリーズ第八作。製作はブレイク・エドワーズとトニー・アダムス、エグゼキュティヴ・プロデューサーはジョナサン・D・クレイン。監督は「ビクター/ビクトリア」ブレイク・エドワーズ。脚本はブレイク・エドワーズとジョフリー・エドワーズ。撮影はディック・ブッシュ、音楽はヘンリー・マンシーニが担当している。出演はテッド・ワス、デイヴィッド・ニーヴン、ロバート・ワグナー、ハーバート・ロム、キャプシーヌなど。それにクレジットはされてないが、ロジャー・ムーアも出ている。日本版字幕は菊池浩司。パナビジョンで撮影。
  • ピンク・パンサーX

    制作年: 1982
    クルーゾー警部がイギリスへ向かう途中、突如行方不明に。とある記者が彼の関係者に聞き込みを開始し、行方を探し出そうとするが…。ピーター・セラーズの死後に製作された「ピンク・パンサー」シリーズ番外編。監督・脚本はブレイク・エドワーズ。出演はピーター・セラーズ、ハーバート・ロム、デイビッド・ニーヴンほか。TV放映タイトルは「トレイル・オブ・ザ・ピンクパンサー」。
  • 聖女アフロディーテ

    制作年: 1982
    第一次大戦直前、有閑階級のブルジョアたちがギリシア神話の世界をヒントにした乱交パーティを開くというソフトコア・エロティック映画。製作はアドルフ・ヴィエッツィ。監督はイギリス人で「魔鬼雨」のロバート・フュースト。1896年にピエール・ルイスの著わした『アフロディーテ』をアメリカ人のジョン・メルソンとフランス人のジャン・アルディ(高名な歴史家の別名だという)が共同で脚色。撮影はべルナール・ダイレンコー、音楽はジャン・ピエール・ストラが担当している。出演はホルスト・ブッフホルツ、ヴァレリー・カプリスキー、デリア・ボッカルド、キャプシーヌ、カトリーヌ・ジュールダンなど。南仏で撮影。日本版字幕は岡枝慎二。カラー、ビスタサイズ。英語版で上映。
  • ジャガーNO.1

    制作年: 1979
    暗号名ジャガーと呼ばれる男が、世界各国の指導者壊滅を狙う暗殺集団と闘うアクション映画。製作総指揮はサンディー・ハワード、製作はデレック・ギブソン、監督はアーネスト・ピントフ、脚本はヤボ・ヤブロンスキー、撮影はジョン・カブレラ、音楽はロバートO・ラグランド、編集はアンジー・ロス、美術はアドルフォ・コフィノが各々担当。出演はジョー・ルイス、バーバラ・バック、ジョン・ヒューストン、ドナルド・ブリーザンス、クリストファー・リー、ジョセフ・ワイズマン、ウッディ・ストロード、サリー・フォークナー、キャプシーヌ、アンソニー・デ・ロンギス、ゲイル・グレインガー、ルイス・ブレンデスなど。
  • 戦争と友情

    制作年: 1978
    1939年の夏、パリで知り合った6人の男女が、第2次大戦を経て友情を貫く姿を描く。製作総指揮はエドモンド・アマティ、監督は「サンドカン総攻撃」などで知られるイタリア名ウンべルト・レンツィのハンク・マイルストーン、脚本はトニー・フリッツ、撮影はホセ・ルイス・アルカイネ、音楽はリズ・オルトラーニ、編集はヴィンセント・P・トーマス、美術はジョゼフ・バッサムが各々担当。出演はジョージ・ぺパード、アニー・デュプレー、ジョージ・ハミルトン、ホルスト・ブッフホルツ、サム・ワナメーカー、ジャン・ピエール・カッセル、キャプシーヌ、レイモンド・ラヴロックなど。
    60
  • ブラッフ

    制作年: 1976
    なうてのサギ師2人が力を合わせて、カジノの女ボスを見事にひっかけるまでを描いた喜劇映画。製作はマリオ・チェッキ・ゴーリ、監督は「笑激のギャンブルマン」のセルジオ・コルブッチ、脚本はアルドゥイノ・マイウリ、マッシモ・デ・リタ、撮影はマルチェロ・ガッティ、音楽はレリオ・ルタツィが各々担当。出演はアドリアーノ・チェレンターノ、アンソニー・クイン、コリンヌ・クレリー、キャプシーヌなど。
  • ベルモンドの怪盗二十面相

    制作年: 1975
    二十の顔をもち、パリ中に波瀾をまきおこす変幻自在の大怪盗の活躍を描くコメディアクション。製作はアレクサンドル・ムヌーシュキンとジョルジュ・ダンシジェール、監督は「おかしなおかしな大冒険」のフィリップ・ド・ブロカ、脚本はブロカとミシェル・オーディアールの共同、撮影はジャン・パンゼル、音楽はジョルジュ・ドルリューが各々担当。出演はジャン・ポール・ベルモンド、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド、ジュリアン・ギオマール、シャルル・ジェラール、ダニエル・チェカルディ、ミシェル・ボーヌ、キャプシーヌなど。
    60
  • レッド・サン

    制作年: 1971
    初めて西部に乗り込んだ“サムライ”と強盗団との、大統領献上の宝刀をめぐる確執を描く。製作は「夜の訪問者」のロベール・ドルフマン、製作協力はテッド・リッチモンド、監督は「クリスマス・ツリー」「夜の訪問者」のテレンス・ヤング、脚本はレアード・コーニグ、撮影はアンリ・アルカン、美術はポール・アポテケール、音楽は「ライアンの娘」のモーリス・ジャール、編集は「明日に向かって撃て!」のジョニー・ドワイヤーが各々担当。出演はチャールズ・ブロンソン、アラン・ドロン、三船敏郎、ウルスラ・アンドレス、キャプシーヌ、モニカ・ランドール、中村哲、田中浩など。4Kデジタルリマスター版が、2025年1月3日より劇場公開される(配給:コピアポア・フィルム)。
    78
    • かっこいい
  • サテリコン

    制作年: 1970
    暴君ネロの寵臣ペトロニウスが描いた爛熟、頽廃のローマを、現代との酷似状況としてとらえた壮大な風刺劇。製作は「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」のアルベルト・グリマルディ、監督は「魂のジュリエッタ」のフェデリコ・フェリーニ。脚本はフェデリコ・フェリーニと「華やかな魔女たち」のベルナルディーノ・ザッポーニ、撮影は「華やかな魔女たち」のジュゼッペ・ロトゥンノ、音楽は「ロミオとジュリエット(1968)」のニーノ・ロータ、美術はルイジ・スカッチアノス、セット及び衣裳はダニロ・ドナーチ、特殊効果はアドリアーノ・ピチウッタ、編集はルッジェーロ・マストロヤンニがそれぞれ担当。出演は三人の新人マーティン・ポッター、ハイラム・ケラー、マックス・ボーン、ほかに、サルヴォ・ランドーネ、マリオ・ロマニョリ、アラン・キュニー、キャプシーヌ、タニア・ロパート、サルヴォ・ランドーネなど。
  • 黄色い戦場

    制作年: 1969
    第一次大戦中に実在したドイツの女スパイの物語。監督は「マッチレス 殺人戦列」のアルベルト・ラットゥアーダ。オリジナル・ストーリーをヴィットリアーノ・ペトリッリが書き、ドゥイリオ・コレッティ、スタンリー・マン、H・C・クレイグ、アルベルト・ラットゥアーダ等が共同脚色。撮影はルイジ・クヴェイレル、美術はマリオ・キアーリ、衣裳デザインはマリア・デ・マティス、音楽をエンニオ・モリコーネがそれぞれ担当。製作はディノ・デ・ラウレンティス。出演は「いつも心に太陽を」のスージー・ケンドール、・ケネス・モア、ナイジェル・グリーン、アレクサンダー・ノックス、キャプシーヌ、ジェームス・ブース、ロベルト・ビサッコなど。
  • 三人の女性への招待状

    制作年: 1967
    トマス・スターリングの小説をフレデリック・ノットが戯曲化し、それを「クレオパトラ(1963)」のジョセフ・L・マンキーウィッツが製作・脚色・監督した風刺喜劇。撮影は「魂のジュリエッタ」のジアンニ・デ・ベナンツォ、音楽はジョン・アディソンが担当した。出演は「華麗なる激情」のレックス・ハリソン、「愛の勝利(1965)」のスーザン・ヘイワード、「魚雷艇109」のクリフ・ロバートソン、「何かいいことないか子猫チャン」のキャプシーヌ、「マンハッタン物語」のイーディー・アダムス、「オセロ」のマギー・スミスほか。
  • 何かいいことないか子猫チャン

    制作年: 1965
    コメディアンで、この映画にも出演するウディ・アレンのシナリオをクライヴ・ドナーが監督したセクシー・コメディ。撮影はジャン・バダル、音楽はバート・バカラックが担当した。出演は「ロード・ジム」のピーター・オトゥール、「マリアンの友だち」のピーター・セラーズ、ウディ・アレン、「ピンクの豹」のキャプシーヌ、「007は殺しの番号」のウルスラ・アンドレス、「ちょっとご主人貸して」のロミー・シュナイダー、「マリアンの友だち」のポーラ・プレンティスほか。製作はチャールズ・K・フェルドマン。
  • 第七の暁

    制作年: 1964
    マイケル・ケオンの原作を「隊長ブーリバ」のカール・タンバーグが脚色、「戦艦デファイアント号の反乱」のルイス・ギルバートが演出した戦争ヒューマニズムドラマ。撮影は「アラビアのロレンス」のフレドリック・A・ヤング、音楽はリズ・オルトラーニが担当した。出演は「パリで一緒に」のウィリアム・ホールデン、丹波哲郎、「トム・ジョーンズの華麗な冒険」のスザンナ・ヨーク、「ピンクの豹」のキャプシーヌ、ほかにマイケル・グッドリーフ、アラン・カスバートソンなど。
    60
  • ピンクの豹

    制作年: 1963
    「ティファニーで朝食を」のマーティン・ジュロー製作、「酒とバラの日々」のブレイク・エドワーズが演出、彼と共に「ペティコート作戦」を書いたモーリス・リッチマンが共同でオリジナルシナリオを執筆したコメディ。撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽は「ティファニーで朝食を」でアカデミー賞を獲ったヘンリー・マンシーニ、「大脱走」のフェルナンド・カルレが美術を、イブ・サン・ローランが衣裳をそれぞれ担当した。出演者は「山猫」のクラウディア・カルディナーレ、「北京の55日」のデイヴィッド・ニーヴン、「アラスカ魂(1960)」のキャプシーヌ、「喰いついたら放すな」のピーター・セラーズ、「史上最大の作戦」のロバート・ワグナー、TVのフラン・ジェフリーズ、「九月になれば」のブレンダ・デ・バンジーなど。
    70
  • ライオン

    制作年: 1962
    ジョセフ・ケッセルのゴンクール賞受賞小説「ライオン」をアイリーン・キャンプとルイス・キャンプが共同で脚色、「青い目の蝶々さん」のジャック・カーディフが監督したアフリカを舞台にした人間ドラマ。撮影はカーディフの助手だったテッド・スケイフ、音楽は「脱走」のマルコム・アーノルドが担当している。出演者は「偽の売国奴」のウィリアム・ホールデン、「戦艦バウンティ」のトレヴァー・ハワード、「アラスカ魂(1960)」のキャプシーヌ、「回転」のパメラ・フランクリンなど。製作は「砂漠の女王」のサミュエル・G・エンジェル。
    60
  • 荒野を歩け

    制作年: 1961
    「黄金の腕」の作家、ネルソン・アルグレンの原作に基づき、「若き獅子たち」「ワーロック(1959)」のエドワード・ドミトリクが演出。製作は「欲望という名の電車」のチャールズ・K・フェルドマン。撮影はジョー・マクドナルド、音楽は「荒野の七人」のエルマー・バーンスタインが担当。衣装は主役4女優のためにチャールズ・ル・メアが50数点デザインした。主演は、ローレンス・ハーヴェイ、キャプシーヌ、ジェーン・フォンダ、アン・バクスター、バーバラ・スタンウィックなど。
  • わが恋は終りぬ

    制作年: 1960
    19世紀の作曲家フランツ・リストの悲恋を描いたメロ・ドラマ。オスカー・ミラードの脚本を、「白鳥(1956)」のチャールズ・ヴィダーが監督した(ヴィダーはウィーン・ロケ中死亡し、ジョージ・キューカー監督が後をついだ)。撮影は「老人と海」のジェームズ・ウォン・ホウ(パナビジョン・レンズで撮影された)。音楽監修モリス・W・ストロフ(演奏はロス・アンゼルス・フィル)。出演はリストに「私のお医者さま」のダーク・ボガードが扮するほか、新人キャプシーヌ、「反乱」のジュヌビェーヴ・パージュら。製作ウィリアム・ゲーツ。
  • アラスカ魂(1960)

    制作年: 1960
    ラズロー・フォーダーの舞台劇をジョン・リー・メインとマーティン・ラッキンが共同で脚色したアクション・ドラマ。監督は「賭場荒し」のヘンリー・ハサウェイ。撮影は「悲愁(1959)」のレオン・シャムロイ、音楽をライオネル・ニューマンが担当。出演は「アラモ」のジョン・ウェイン、「不敵な爪」のスチュワート・グレンジャー、「逢うときはいつも他人」のアーニー・コバック、ほかに人気歌手フェビアン、キャプシーヌら。製作ヘンリー・ハサウェイ。
    32
1-18件表示/全18件