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トニー・マーティンの関連作品 / Related Work
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CANDY(2005)
制作年: 2005ドラッグとセックスに溺れる恋人同士の転落と再生を繊細に描く恋愛ドラマ。出演は「ブロークバック・マウンテン」のヒース・レジャーとオーストラリア出身の新星アビー・コーニッシュ、「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」のジェフリー・ラッシュ。監督は舞台演出家として活躍するニール・アームフィールド。 -
GO!GO!ガジェット2
制作年: 2003極秘の改造手術を受け“ガジェット”として生まれ変わったハイテクロボ捜査官が、世界征服を狙うクロウに立ち向かうシリーズの続編。ガジェットと共に、勇敢で高性能な女性型ハイテクロボット“G2”が参加、Wガジェットとして活躍する姿を描く。【スタッフ&キャスト】監督:アレックス・ザム 製作:チャールズ・ハッシュホーン/ピーター・グリーン 脚本:ウイリアム・ロバートソン 出演:フレンチ・スチュワート/エレイン・ヘンドリック/トニー・マーティン/ケイトリン・ワックス -
艦隊は踊る
制作年: 1955「皇太子の初恋」のジョー・パスターナクが1955年に製作したミュージカル映画。「アニーよ銃をとれ」のハーバート・フィールズ作・ヴィンセント・ユーマンス作曲のミュージカル・プレイから「皇太子の初恋」のソニア・レヴィーンとウィリアム・ルドウィグのティームが脚色し、「幌馬車隊」のロイ・ローランドが監督した。撮影は「掠奪された7人の花嫁」のジョージ・フォルシー、音楽監督は「皇太子の初恋」のジョージ・ストールである。出演者は「掠奪された7人の花嫁」のジェーン・パウエル、「マルクス兄弟 デパート騒動」のトニー・マーティン、「奥様は芳紀17才」のデビー・レイノルズ、「雨の朝巴里に死す」のウォルター・ピジョン、ヴィク・ダモン、ジーン、レイモンド、「踊る大紐育」のアン・ミラー、「あの高地を取れ」のラス・タンブリン、J・キャロル・ナイシュなど。 -
我が心に君深く
制作年: 1954ミュージカル・プレイや映画などで有名な作曲家故シグマンド・ロムバーグの色彩伝記映画で1954年に製作された。製作はロジャー・イーデンス、監督は「掠奪された七人の花嫁」のスタンリー・ドーネンである。エリオット・アーノルドの原作から「僕は戦争花嫁」のレナード・スピーゲルガスが脚色した。イーストマンカラーの撮影(プリントはテクニカラー)は「第八ジェット戦闘機隊」のジョージ・フォルシー、音楽は「掠奪された7人の花嫁」のアドルフ・ドイッチェである。出演者は、「もず」のホセ・フェラー、「デジレ」のマール・オベロン、先般来日した歌手ヘレン・トローベル、「紅の翼(1954)」のドー・アヴドン、「雨の朝巴里に死す」のウォルター・ピジョン、ポール・ヘンリード、タマラ・トゥマノヴァらで、篇中のミュージカル場面にゲストとしてローズマリー・クルーニー、ジーン及びフレッド・ケリー兄弟、ジェーン・パウエル、ヴィク・ダモン、アン・ミラー、ウィリアム・オルヴィス、シド・チャリシー、ジェームズ・ミッチェル、ハワード・キール、トニー・マーティン、ジョーン・ウェルドンが出演する。 -
迷路
制作年: 1948「望郷」として好評を博したデテクティヴ・アシェルベの「ペペ・ル・モコ」のハリウッドにおける2度目の映画化で、脚色には「新婚第一歩」のラディスラウス・ブス・フェケテとアーノルド・マノフが協力し監督には「初恋時代」のジョン・ベリィが当たった。撮影はアーヴィング・グラスバーグである。主役は「美人劇場」のトニー・マーティンで、彼はナット・C・ゴールドストーンと共にこの映画のプロデューサーで彼の歌を聞かせるのが主なので、音楽台本は「会議は踊る」のエリック・シャレルが書き、いくつかの歌曲はレオ・ロビン作詩、ハロルド・アーレン作曲である。我がスクリーンには初お目見得のイヴォンヌ・デ・カーロと、スエーデンから来たマルタ・トーレン、「毒薬と老嬢」のピーター・ローレがマーティンと共に主演し新顔のトーマス・ゴメス、「美しき被告」のダグラス・ディック、キャサリン・ダンハム等が助演する1948年度作品。 -
マルクス兄弟 デパート騒動
制作年: 1941現在ロウ・インコーポレーションの副社長であるルイス・K・シドニー製作になる1941年作品。ナット・ペリン(「凸凹ハリウッドの巻」)の原案から、シド・クラー、レイ・ゴールデン及びハル・フィンバーグ(「ごくらく珍爆弾」)の三人が脚色し、「凸凹ハレムの巻」のチャールズ・F・ライスナーが監督に当たった。チャールズ・ロートン・ジュニアが撮影、「夢のひととき」のジョジー・ストールが音楽を担当する。「二挺拳銃」につぐマルクス兄弟を中心に、「迷路」のトニー・マーティン、「姉妹と水兵」のヴァーニア・グレイらが共演する。 -
美人劇場
制作年: 19403人のジークフェルドのショー・ガールを女主人公とするウィリアム・アンソニー・マクガイアの書きおろし物で「わが家の楽園」のジェームズ・スチュアート、「ブロードウェイ(1941)」のジュディー・ガーランド「春の調べ」のヘディー・ラマー、今や大スターとなっているラナ・ターナー、テナー歌手トニー・マーティンが主な役を演じ、ジャッキー・クーパー、アイアン・ハンター、チャールズ・ウイニンジャー、エドワード・エヴァレット・ホートンおよびポール・ケリー等も助演して活躍する。脚本はマーガリット・ロバーツ、ソニア・レヴィーンが協力し、監督には「巨星ジーグフェルド」のロバート・Z・レナードが当たり、バスビー・バークリーが按舞を、レイ・ジェーンが撮影を指揮した。100点 -
艦隊を追って
制作年: 1936「コンチネンタル」「トップ・ハット」と同じくフレッド・アステア、ジンジャー・ロジャースの共演。マーク・サンドリッチの監督という顔ぶれになるバンドロ・S・バーマン製作の映画で、ヒューバート・オズボーン作の戯曲に取材した。脚本には「コンチネンタル」「トップ・ハット」のドワイト・ティラーが「ロバータ」「トップ・ハット」のアラン・スコットと協力し、原戯曲の改作に「薔薇はなぜ紅い」のランドルフ・スコット、ラジオ等の歌手ハリエット・ヒリヤードを始めとしてアストリッド・オルウィン・オールフィン、ハリー・ベレスフォード、等の面々である。撮影は「コンチネンタル」「トップ・ハット」のデヴッド・エーベルの担当。作詞と作曲とは「トップ・ハット」と同じくアーヴィング・バーリンが書いた。
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