シーラ・ガベルの関連作品 / Related Work

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  • 砂漠の反逆者

    制作年: 1966
    ロベルト・ジャンヴィティとミケーレ・ルーポが共同でストーリーと脚本を担当、「スパルタカスの復讐」のミケーレ・ルーポが監督した。撮影も同じくグリエルモ・マンコーリ、音楽はフランチェスコ・デ・マーシ。出演はロジャー・ブラウン、ゴードン・ミッチェル、シーラ・ガベルほか。製作はエリオ・スカルダマリア。テクニカラー、テクニスコープ。
  • スパルタカスの復讐

    制作年: 1965
    リオネロ・デ・フェリーチェとエルネスト・グイダのオリジナル・シナリオを「鉄腕マチステ」のミケーレ・ルーポが監督したアクション・ドラマ。撮影のグリエルモ・マンコーリと音楽のフランチェスコ・デ・マージも「鉄腕マチステ」のスタッフ。出演はロジャー・ブラウン、ゴードン・ミッチェル、「ソドムとゴモラ」のシーラ・ガベル、「赤い砂の決闘」のジャコモ・ロッシ・スチュアート、「裸女と海賊」のダニエル・ヴァルガス、ジェルマーノ・ロンゴなど。テクニカラー・テクニスコープ。
  • 世界一の剣闘士

    制作年: 1964
    リオネロ・エルネストとデ・フェリーチェ・グイーダの脚本を、「鉄腕マチステ」のミケーレ・ルーポが監督したマチステ・シリーズ第三作。撮影はグリエルモ・マンコーリ、音楽はフランチェスコ・デ・マシが担当した。出演は「鉄腕マチステ」のマーク・フォレスト、「ソドムとゴモラ」のシーラ・ガベルのほかにホセ・グレチ、フォン・シェブロンなど。イーストマンカラー・トータルスコープ。
  • ソドムとゴモラ(1962)

    制作年: 1962
    聖書(創世紀十三、四)にあるソドムとゴモラの街を背景に、ジャーナリスト出身のヒューゴー・バトラーが脚本を執筆、「何がジェーンに起ったか?」のロバート・アルドリッチが監督したスペクタル。撮影は「ローマの恋」のマリオ・モントゥオーリとシルヴァーノ・イッポリティ、特撮をシリル・ノウルズが担当、音楽は「エル・シド」のミクロス・ローザである。製作はチタヌスの社長ゴッフレード・ロンバルド。出演者は「前進か死か」のスチュワート・グレンジャー、「太陽は傷だらけ」のアヌーク・エーメ、「エヴァの匂い」のスタンリー・ベイカー、「黄金の矢」のロッサナ・ポデスタ、「葡萄の季節」のピア・アンジェリ、「生血を吸う女」のシーラ・ガベル、「妖姫クレオパトラ」のリック・バッタリア、歌手の宝みつ子など。
    60
  • アドリアの女海賊

    制作年: 1961
    十六世紀の初め頃アドリア海をあばれまわった女海賊をヒロインにした海洋冒険活劇。監督に当ったのはマリオ・コスタ。撮影をラファエル・マシオッチが受けもっている。出演しているのはジャンナ・マリア・カナーレ、マッシモ・セラート、シーラ・ガベル、ポール・ミュラー、ルビオ・ロレンゾン、モイラ・オルフェイ、ホセ・ハスペなど。製作はオッタヴィオ・ポッジ。フェラニアカラー・スーパーシネスコープ。
  • 生血を吸う女

    制作年: 1961
    原案・脚本は「バッカスの狂宴」のジョルジョ・フェローニとレミジオ・デル・グロッソ、ウーゴ・リベラトーレ、ジョルジョ・ステガーニ・カゾーラーティが共同で書き、フェローニが監督した猟奇映画。撮影は「バッカスの狂宴」のピエル・ルドヴィコ・パヴォーニ、音楽はカルロ・イノセンツィ。出演者は「甘い暴力」のピエール・ブリス、「危険なデイト」のシーラ・ガベル、ダニー・カレルなど。製作はジャン・パオロ・ビガッツィ。
  • 危険なデイト

    制作年: 1960
    「盛装のジュピター」で脚本家から一本立ちの監督になったダニエレ・ダンツァの第二作。撮影は「最後の楽園」のマルコ・スカルペリ。音楽は、「ふたりの女(1989)」や「ローマ・オリンピック 一九六〇」の作曲をしたアルマンド・トロバヨーリで、モダン・ジャズのトランペットの名手チェット・ベイカー達を使って全篇に現代感を盛り上げている。出演は「危険な関係」のジャンヌ・ヴァレリー、「狂った夜」のエルザ・マルティネッリ、「黒い稲妻」のマリア・ペルシー、「アドリアの女海賊」のシーラ・ガベル、ロベルト・リッソ、ピエール・ブリスなど。
  • 悪党ども

    制作年: 1959
    「女は一回勝負する」のジェームズ・ハドリー・チェイスの原作を「野獣は放たれた」のモーリス・ラブロ監督が映画化したサスペンス・ドラマ。ラブロとともにロドルフ・モーリス・アルロー、ルイ・マルタン、クロード・ドザイが共同で脚色。撮影はジャック・ロバンが、音楽はマルグリート・モノ、・ジョルジュ・アローの二人が担当。出演は「札束がすべて」のロベール・オッセン、「罪と罰(1956)」のマリナ・ヴラディ、「殺られる」のフィリップ・クレー、シーラ・ガベルら。製作はジョルジュ・ルグラン。
  • 快傑白魔

    制作年: 1959
    帝政時代のロシアを舞台に、雪のコーカサス平原に出没する白馬にまたがり白いマントに身を包んだ怪人をヒーローとした伝奇冒険ドラマ。レオ・N・トルストイの原作を「テオドラ」のリカルド・フレーダが脚色・監督したものである。撮影を担当したのは「マラソンの戦い」のマリオ・バーヴァ。出演するのは「ポンペイ最後の日(1960)」のミスター・アメリカ出身であるスティーヴ・リーヴスをはじめ、「静かなアメリカ人」のジョルジア・モル、「テオドラ」のレナート・バルディーニ、シーラ・ガベル、ジェラード・ハーターなど。撮影はユーゴのロブセンとイタリアのマジェスティックの両撮影所でおこなわれ、山岳戦の場面はイタリア・アルプスにロケされている。イーストマンカラー・ディアリスコープ。
  • 風を巻き起す女たち

    制作年: 1959
    短篇映画出身のルイ・スーラーヌが監督・脚本・台詞を担当した、南仏を舞台にする愛欲ドラマ。撮影をポール・コトレが受けもち、音楽をミシェル・マーニュが担当している。出演するのは「悪党ども」のシーラ・ガベル、ミス・フランス出身のフランソワーズ・サン・ローラン、フィリップ・モリー、ミシェル・ルモアヌなど。製作ジャック・ガルシャ。
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