ヴァネッサ・パラディの関連作品 / Related Work

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  • ジゴロ・イン・ニューヨーク

    制作年: 2013
    ニューヨークを舞台に、店が潰れた本屋の主人と無職のサエない男がジゴロ・ビジネスで騒動を起こすラブストーリー。監督・脚本・主演は、「オー・ブラザー!」のジョン・タトゥーロ。出演は、「ローマでアモーレ」のウディ・アレン、「橋の上の娘」のヴァネッサ・パラディ、「大統領の執事の涙」のリーヴ・シュレイバー。
    60
  • モンスター・イン・パリ 響け!僕らの歌声

    制作年: 2011
    リュック・ベッソン製作、『シャーク・テイル』のビボ・バージェロン監督によるファンタジーアニメ。1910年代のパリを舞台に、1匹のモンスターと3人の若者が音楽で街に奇跡を起こす。ヴァネッサ・パラディ、ショーン・レノンらが声優を務める。【スタッフ&キャスト】製作:リュック・ベッソン 監督・脚本:ビボ・バージェロン 出演(声):ヴァネッサ・パラディ/ショーン・レノン/アダム・ゴールドバーグ/ジェイ・ハリントン
  • カフェ・ド・フロール

    制作年: 2011
    時代を越えて紡がれる親子の絆や男女の愛の神秘性を綴った人間ドラマ。監督・脚本は本作の後に手がけた「ダラス・バイヤーズクラブ」が第86回アカデミー賞主演男優賞・助演男優賞・メイクヘアスタイリング賞の3冠に輝いたジャン=マルク・ヴァレ。1969年のパリでダウン症の子を育てるシングルマザーを歌手デビュー後「橋の上の娘」などの女優としても活躍するヴァネッサ・パラディが、現代のカナダのモントリオールに住む悩める男をカナダ出身のミュージシャン、ケヴィン・パランが演じる。マシュー・ハーバートの『Cafe de Flore』やピンク・フロイド、シガー・ロスらの曲が、2人の人生の愛を彩る。
  • ハートブレイカー(2010)

    制作年: 2010
    高級リゾート地モナコを舞台に“別れさせ屋”の男と、標的となった結婚間近の女性の愛の行方を描くロマンティックコメディ。監督は本作が長編デビューとなるパスカル・ショメイユ。出演は「メッセージ そして、愛が残る」のロマン・デュリス、「エイリアンVSヴァネッサ・パラディ」のヴァネッサ・パラディ、「ミックマック」のジュリー・フェリエ、「プチ・ニコラ」のフランソワ・ダミアン。
  • エイリアンVSヴァネッサ・パラディ

    制作年: 2004
    歌手を夢見る娘と謎のエイリアンが闘いを繰り広げる異色SF。監督はこれが初長編となるディディエ・ポワロー&ティエリー・ポワロー兄弟。音楽はフランスの人気バンド、リトル・ラビッツ。出演は「橋の上の娘」のヴァネッサ・パラディ、「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」のジェイソン・フレミング、「ル・ブレ」のブノワ・ポールヴールド、「パトリス・ルコントの大喝采」のジャン=ピエール・マリエルほか。
  • 天使の宿り木

    制作年: 2004
    『橋の上の娘』の脚本を手掛けたセルジュ・フリードマンと主演のヴァネッサ・パラディが再びタッグを組んだ純愛ドラマ。娼婦・コレットは見知らぬ女から、孤児院にいる息子・ビリーを自分の代わりに引き取りに行ってほしいという依頼を受ける。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:セルジュ・フリードマン 撮影:ヴィルコ・フィラチ 音楽:コリン・タウンズ 美術:ピエール=フランソワ・ランボッシュ 出演:ヴァネッサ・パラディ/ヴァンサン・ロティエ/エドゥアルド・ノリエガ
  • ロスト・イン・ラ・マンチャ

    制作年: 2001
    「ラスベガスをやっつけろ」のテリー・ギリアム監督が、ドン・キホーテの物語の映画化「The Man Who Killed Don Quixote」に挑み、挫折するまでをとらえたドキュメンタリー。監督はメイキング映画で活躍するキース・フルトンとルイス・ペペ。ナレーションは「フィッシャー・キング」などの俳優、ジェフ・ブリッジス。出演は「ラスベガスをやっつけろ」のジョニー・デップ、「橋の上の娘」のヴァネッサ・パラディ、「リディキュール」のジャン・ロシュフォールほか。
    80
  • 橋の上の娘

    制作年: 1999
    橋の上で出会った美女とナイフ投げの曲芸師の愛を描いたラヴ・ロマンス。監督は「ハーフ・ア・チャンス」のパトリス・ルコント。脚本・台詞は同作のセルジュ・フリードマン。製作代表はルコントの常連クリスチャン・フェシュネール。撮影は「女優マルキーズ」のジャン=マリー・ドルージュ。出演は「ハーフ・ア・チャンス」のヴァネッサ・パラディ、「見憶えのある他人」のダニエル・オートゥイユほか。
  • ハーフ・ア・チャンス

    制作年: 1998
    美しき娘のために体を張るふたりの初老の犯罪のプロの活躍を描く娯楽アクション。フランス二大俳優、アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドが「ボルサリーノ」(74)以来28年ぶりに再共演、ドロンが本作を最後に映画俳優として引退宣言を行ったことでも話題に。監督は「リディキュール」のパトリス・ルコントで、本格的なアクション作としては「スペシャリスト」(85)以来14年ぶりとなる。製作代表は「スペシャリスト」のクリスチャン・フェシュネール。脚本はブリュノ・タルドンの原案を基にルコント、「タンデム」のパトリック・ドゥヴォルフが執筆、「パトリス・ルコントの大喝采」のセルジュ・フリードマンが台詞を担当。撮影はスティーヴン・ポスター。音楽は「ラブetc.」のアレクサンドル・デズプラ。美術のイヴァン・モシオン、編集のジョエル・アッシュ、衣裳のアニー・ペリエ=フーロンはルコント作品の常連。共演は「エリザ」のヴァネッサ・パラディ、「ミナ」のエリック・デフォス、「ボーマルシェ フィガロの誕生」のミシェル・オーモンほか。
    70
  • 奥サマは魔女(1997)

    制作年: 1997
    愛する恋人と息子を守るため、命を賭ける魔女を描いたロマンチック・コメディ。監督・脚本は「ウォンテッドMr.クリスマス」のルネ・マンゾール。製作は「ハーフ・ア・チャンス」のクリスチャン・フェシュネール。製作総指揮は「ハーフ・ア・チャンス」エルヴェ・トリュフォー、「ビジター」(出演)のディディエ・パン。撮影は「ウォンテッドMr.クリスマス」のパル・ジュレで、音楽も同作のジャン=フェリックス・ラランヌ。美術は「愛のめぐりあい」のティエリー・フラマン。編集はクリスティーヌ・カプサンベリス・パンシュ。衣裳は「ハーフ・ア・チャンス」のアニー・ペリエール=フロン。SFXはジョルズ・プロース。録音はパトリック・ルーソー、ロラン・クアリオ、ジャン=ポール・ルービエ。出演は「ハーフ・ア・チャンス」のヴァネッサ・パラディ、「エバー・アフター」のギル・ベロウズ、「ビジター」のジャン・レノ、「エバー・アフター」のフランス映画界の大女優ジャンヌ・モローほか。
  • リュミエールの子供たち

    制作年: 1995
    1895年の“映画誕生”(リュミエール兄弟のシネマトグラフの発表と公開上映)の100周年を祝い、過去一世紀に作られたフランス映画の代表作のべ307本から名場面を抜粋して作られたアンソロジー。監督は「めぐり逢う朝」のアラン・コルノー、「愛を弾く女」「夕なぎ」のクロード・ソーテ、「オディールの夏」「死への逃避行」のクロード・ミレールら現代フランス映画を代表する現役のベテラン監督3人に加え、テレビ・ジャーナリストのピエール・ビヤール、『ル・モンド』紙の映画担当オリヴィエ・バロ、テレビの映画番組のディレクター、ジャン・クロード・ロメール、そしてゴーモン・シネマテークのディレクターで無声映画復元の分野でフランスの第一人者としてマルセル・レルビエの「エル・ドラドオ」、ルイ・フイヤードの「ファントマ」「吸血ギャング団」「ジュデックス」などを復元したピエール・フィリップ、映画助監督のクリストフ・バラティエの合計9名。製作は「ロシュフォールの恋人たち」「ニュー・シネマ・パラダイス」の二枚目スターでコスタ・ガブラスの「Z」以来、プロデューサーとしても活躍が目ざましいジャック・ペラン。音楽は「シェルブールの雨傘」で知られる、「プレタポルテ」を手掛けたジャズと映画音楽の巨匠ミシェル・ルグラン。編集はイヴ・デシャン。音声はポール・ベルトー、編集イヴ・デシャンがそれぞれ担当。世界最初の映画スターと言われるパテ社のコメディのマックス・ランデールに始まり、アルレッティ、ジャン・ギャバン、アラン・ドロン、イヴ・モンタンら日本のファンにも馴染み深い大物からイレーネ・ジャコブ、ヴァネッサ・パラディらまでの古今の大スターに、ミシェル・シモン、ジャン=ルイ・バロー、ピエール・ルノワール、フランソワーズ・ロゼー、マルセル・ダリオ、ルイ・ジューヴェなどの名優たち、それに劇映画監督を世界で最初に名乗ったアリス・ギー・ブラシェに20世紀フランス映画・演劇界最大の巨人サッシャ・ギトリー、ジャン・ルノワールやフランソワ・トリュフォーなどの偉大な映画作家たちが次々と登場する賑やかさはまさに、映画100周年のお祝いにふさわしい。100年の記念とはいうものの構成は年代順ではなく、エンタテインメント志向で「歌」「ギャグ」「キス」といったコーナーや「レ・ミゼラブル」の6度にわたる映画化をまとめて見せるなどなど、テーマに沿って時代を自在に横断する編集が行われている。また「天井桟敷の人々」などの名作のアウトテイクやメイキング映像を見てくれるのは貴重。
  • 白い婚礼

    制作年: 1988
    リセの哲学教師と教え子の禁じられた愛とその破滅。製作はマルガレット・メネゴス、監督・脚本はジャン・クロード・ブリソー、撮影はロマン・ヴァンダンが、ブリソーの前作「かごの中の子供たち」に引き続きそれぞれ担当。音楽はジャン・ミュジー。出演はヴァネッサ・パラディ、ブリュノ・クレメールほか。
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