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ウィリアム・アザートンの関連作品 / Related Work
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バトル・オブ・アース 闇の種族と光の戦士
制作年: 2014数千年ぶりに目覚めた炎の種族・ジンとの人類存亡を懸けた戦いを描くSFアクション。ある日、平凡な生活を送るショーンの目の前から突然妻が消え去ってしまう。動揺する彼の前に謎の神父が現れ、人類はジン族との最終戦争に突入すると告げる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・編集:アジマル・ザヒール・アーマッド 製作:アラン・ノエル・ベガ 撮影:ロバート・メーナート 視覚効果:ブランドン・バートレット 出演:レイ・パーク/セリンダ・スワン/ドミニク・レインズ/ウィリアム・アザートン -
デッドライン(2010)
制作年: 2010サンディエゴ映画祭で主演男優賞を受賞したアクション。イラク戦争の英雄から一転、裏社会の殺し屋として名を馳せたスコットは、妻と息子と共にまっとうな人生を送り始めていた。しかし息子が難病にかかり、手術費用と引き換えに再び殺人に手を染める。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ベン・ゴーリー 脚本:T.R.ゴーリー 製作:ジョナサン・ダウンズ 撮影:タイ・アーノルド 出演:ドリュー・ファラー/ホイットニー・エイブル/イーサン・エンブリー/ウィリアム・アザートン -
隣の家の少女
制作年: 2007実際の少女監禁事件をモチーフに書かれたジャック・ケッチャムの同名小説を映画化したサスペンス・ホラー。監督は本作が長編2作目となる新鋭グレゴリー・M・ウィルソン。出演は「僕たちのアナ・バナナ」のブライス・オーファース、「キル・ミー・テンダー2 笑って殺して!?」のブランチ・ベイカー、「フィクサー」のオースティン・ウィリアムズなど。 -
脳内監禁 nijyujinkaku
制作年: 2005新進気鋭の若手監督、アンドリュー・ヴァン・デン・ホーテンが手掛けるホラームービー。アレックスはある日、チェスが得意なアーティスト・ハリーと出会う。しかし、この出会いをきっかけに彼は頭痛と悪夢に悩まされるようになってしまい…。【スタッフ&キャスト】監督:アンドリュー・ヴァン・デン・ホーテン 出演:クリストファー・デンハム/オリヴィア・ハッセー/ウィリアム・アザートン -
マッド・シティ
制作年: 1997行きがかりで事件を起こしてしまった男と偶然そこに居合わせたテレビリポーターが世論という怪物に引き回される姿を描く社会派ドラマ。監督は「ミュージック・ボックス」のコスタ・ガブラス。脚本はトム・マシューズとエリック・ウィリアムズの原案を基にマシューズが執筆。製作は「ディアボロス 悪魔の扉」のアーノルドとアン・コペルソンのコンビ。製作総指揮は「ファイヤー・イン・ザ・スカイ」のウォルフガング・グラッツ、「ディアボロス」のスティーヴン・ブラウン、「フェイス/オフ」のジョナサン・D・クレイン。撮影は「背信の日々」「ミュージック・ボックス」などでガブラスとコンビを組むパトリック・ブロシア。音楽は「ラリー・フリント」のトーマス・ニューマン。美術はキャサリン・ハードウィック。編集はフランソワーズ・ボーノー。衣裳はデボラ・ナドゥールマン。主演は「スリーパーズ」のダスティン・ホフマン。共演は「シーズ・ソー・ラブリー」のジョン・トラヴォルタ、「告発」のミア・カーシュナー、「世界中がアイ・ラブ・ユー」のアラン・アルダほか。80点 -
ダイ・ハード
制作年: 1988テロリストによって日本商社の高層ビルが乗っ取られるという事件に、偶然巻き込まれた1人の刑事の活躍と戦いを描くスペクタクル映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはチャールズ・ゴードン。製作はローレンス・ゴードンとジョエル・シルヴァー。監督は「シュワルツェネッガー プレデター」のジョン・マクティアナン、ロデリック・ソープの原作を基に、ジェブ・スチュアートとスティーヴン・E・デ・スーザが脚色、撮影はヤン・デ・ボン、音楽はマイケル・ケイメン、特殊視覚効果はリチャード・エドランドが担当。出演は「ブラインド・デート」のブルース・ウィリス、ボニー・ベデリアほか。80点 -
ノー・マーシィ 非情の愛
制作年: 1986手錠で繋がれた麻薬組織の生き証人とボスの情婦の熾烈な逃避行を描くハードボイルド・アクション。監督は「カントリー」のリチャード・ピアース、製作はD・コンスタンティン・コンテ、共同製作・脚本はジム・カラバトソス、エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・ハウスマン、撮影はマイケル・ブラウト、音楽はアラン・シルヴェストリ、編集はジュリー・グリンバーグとビル・ヤーラウスが担当。出演はリチャード・ギア、キム・ベイシンガーほか。80点 -
ゴーストバスターズ(1984)
制作年: 19843人の幽霊退治屋がニューヨークの幽霊を一掃するという喜劇。製作・監督は「ヘビー・メタル」のアイヴァン・ライトマン。エグゼクティヴ・プロデューサーはバーニー・ブリルスタイン。脚本はダン・エイクロイドとハロルド・レイミス、撮影はラズロ・コヴァックス、音楽はエルマー・バーンスタインが担当。主題歌をレイ・パーカー・ジュニアが歌っている。特殊効果監修はエンターテインメント・イフェクツ・グループ(EEG)のリチャード・エドランド。出演はビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、シガニー・ウィーヴァー、ハロルド・レイミスなど゜70点 -
ミスター・グッドバーを探して
制作年: 1977若い女教師が麻薬とSEXにおぼれ、身をほろぼしていくさまを描く。製作はフレディ・フィールズ、監督・脚本は「弾丸を噛め」のリチャード・ブルックス、原作はジュディス・ロスナー、撮影はウィリアム・A・フレイカー、音楽はアーティ・ケーン、編集はジョージ・グレンビル、美術はエドワード・カーファグノが各々担当。出演はダイアン・キートン、チューズディ・ウェルド、ウィリアム・アザートン、リチャード・カイリー、リチャード・ギア、アラン・フェインスタイン、トム・ベレンジャー、レヴァー・バートンなど。70点 -
ヒンデンブルグ
制作年: 1975今世紀最大のミステリーといわれる、ヒンデンブルグ号の謎の大爆発を、当時のニューズ・フィルムを盛り込んで描くサスペンス。監督は「ふたり」のロバート・ワイズ、脚本はネルソン・ギディング、脚色はリチャード・レビンソンとウィリアム・リンク、原作はマイケル・M・ムーニー、撮影はロバート・サーティース、音楽はデイヴィッド・シャイア、編集はドン・キャンバーン、特殊効果はアルバート・ウィトロック、特殊撮影はクリフォード・スタインが各々担当。出演はジョージ・C・スコット、アン・バンクロフト、ウィリアム・アザートン、ロイ・シネス、ギグ・ヤング、バージェス・メレディス、チャールズ・ダーニング、ロバート・クラリイ、リチャード・A・ダイザートなど。60点 -
イナゴの日
制作年: 19751930年代後半のハリウッドを舞台に、そこで蠢く赤裸々な人間群像を描くナサナエル・ウェストの同名小説の映画化。製作はジェローム・ヘルマン、監督は「日曜日は別れの時」のジョン・シュレシンジャー、脚本はウォルド・ソルト、撮影はコンラッド・ホール、音楽はジョン・バリー、編集はジム・クラーク、美術はジョン・J・ロイド、衣裳はアン・ロスが各々担当。出演はドナルド・サザーランド、カレン・ブラック、バージェス・メレディス、ウィリアム・アザートン、ジェラルディン・ペイジ、ボー・ホプキンス、リチャード・A・ダイサートなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、ビスタサイズ。1975年作品。70点 -
続・激突!カージャック
制作年: 1973若い男女がおもいがけない事のなりゆきで罪を犯し、警察に追跡されながらテキサス周辺300マイルにおよぶ逃避行をやってのけたという1969年に実際に起きた事件を素材にしたアクション。製作はリチャード・D・ザナックとデイヴィッド・ブラウンのコンビ。監督は「激突!」のスティーヴン・スピルバーグ、脚本はハル・バーウッドとマシュー・ロビンス、撮影はヴィルモス・ジグモンド、音楽はジョン・ウィリアムス、編集はエドワード・M・アブロムスとベルナ・フィールドが各々担当。出演はゴールディー・ホーン、ベン・ジョンソン、マイケル・サックス、ウィリアム・アザートンなど。60点
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