高木均の関連作品 / Related Work

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  • 世界絵本箱DVDセレクション まほうつかいのノナばあさん

    制作年: 2010
    “見る・聴く”を通じて“読む”興味を育てる「世界絵本箱」シリーズのデジタル・リマスター版第9弾。まほうつかいのノナばあさんとうっかりやのアンソニーの愉快なお話「まほうつかいのノナばあさん」ほか、全3話のオムニバスストーリーを収録。【スタッフ&キャスト】出演(声):山本圭/高木均/江守徹
  • 世界絵本箱DVDセレクション スイミー

    制作年: 2008
    「世界絵本箱」シリーズのデジタル・リマスター版第1弾。イタリアの絵本作家、レオ・レオニ原作の「スイミー」ほか、全5話を収録する。日・英2ヵ国の字幕と音声を収め、対訳小冊子も封入した英語学習に最適な1枚。【スタッフ&キャスト】原作:レオ・レオニ 日本語訳:谷川俊太郎 出演(声):高木均(以上「スイミー」)
  • 武勇伝

    制作年: 2003
    K-1 WORLD MAX V2 を達成し、人気TVシリーズ『はるちゃん6』で俳優業にも進出した魔裟斗が映画デビュー。共演は格闘家兼俳優の澤田謙也。
    100
  • 蛇女(2000)

    制作年: 2000
    新進モデルを襲う蛇女の恐怖を描いたモダン・ホラー。監督は「ねらわれた学園」の清水厚。脚本は「ガラスの脳」の小中千昭。撮影を「EM EMNALMING」の西久保維宏が担当している。主演は「うずまき」の佐伯日菜子。00年度ゆうばり国際ファンタスティック映画祭正式招待作品。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • ピカチュウたんけんたい

    制作年: 1999
    おなじみの人気キャラクター、ピカチュウが、いなくなった仲間を探して仲間たちと冒険を繰り広げる、「劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕」の併映短篇アニメーション。監督は「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」の湯山邦彦。脚本は園田英樹。撮影を白井久男が担当している。声の出演に大谷育江。また、ゲスト・ナレーターにさとう玉緒。
  • イノセントワールド INNOCENT WORLD

    制作年: 1998
    自分の本当の父親である精子ドナーを探す女子高生と、知的障害を持つ彼女の異父兄の心の旅路を描く青春ファンタジー。監督は「CUTE」の下山天。桜井亜美による原作を基に、「アタシはジュース」の小川智子が脚色。撮影を「CUTE」の小野寺眞が担当している。主演は「リング」の竹内結子と「キッズ・リターン」の安藤政信。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • みんな~やってるか!

    制作年: 1995
    カー・セックスがしたい!と妄想をつのらせた冴えない男が、紆余曲折を経て、バッタ男となって死ぬまでを描いた奇想天外なナンセンス・コメディ。何かと話題の耐えない“天才”北野武の第5回監督作品にして、ビートたけし第1回監督作品。脚本、編集も北野が担当。撮影は「3-4x10月」以来コンビを組んでいる柳島克己。主演は「銀玉マサやん」に主演した“たけし軍団”のダンカン。
    50
  • ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない

    制作年: 1994
    蘇った伝説の超サイヤ人・ブロリーと孫悟飯たちとの戦いを描く人気アニメの映画化シリーズ第13作。「週刊少年ジャンプ」(集英社・刊)に連載中の鳥山明の同名漫画を原作に、山内重保が監督。脚本は前作に続き小山高生が担当。″94春東映アニメフェア″の一作として公開。
  • Pink みずドロボウあめドロボウ

    制作年: 1990
    可愛くてチョッピリおてんばな女の子の水ドロボウの奮闘をコミカルに描くアニメ。鳥山明原作の同名漫画の映画化で脚本は松井亜弥が執筆。監督・作画監督は芦田豊雄がそれぞれ担当。「東映アニメフェア'90夏 鳥山明 THE WORLD」の1本として公開。
  • となりのトトロ

    制作年: 1988
    田舎に引っ越してきた子供たちと、そこに住むオバケたちの心のふれあいを描くアニメ。原作・脚本・監督は「天空の城ラピュタ」の宮崎駿で、作画監督は佐藤好春がそれぞれ担当。
  • はれときどきぶた

    制作年: 1988
    矢玉四郎のベストセラー童話『はれときどきぶた』と『あしたぶたの日ぶたじかん』のアニメ化。監督は「グリム童話 金の鳥」の平田敏夫、脚本は竹内啓雄と高屋敷英夫、声を出演は、浪川大輔、吉田理保子など。
  • 11ぴきのねことあほうどり

    制作年: 1986
    あほう鳥の国へ出かけた11匹の猫たちの冒険を描く「11ぴきのねこ」シリーズのアニメ第二弾。原作は馬場のぼる、脚本は「ドキュメント 太陽の牙ダグラム」の鈴木良武、監督は小華和ためお、撮影はぎゃろっぷがそれぞれ担当。
  • タンポポ

    制作年: 1985
    タンクローリーの運転手が、さびれたラーメン屋の美しい未亡人に惹かれるまま、そのラーメン屋を町一番の店にするまでを、奇想天外の食物がらみのエピソードを混ぜて描く。脚本、監督は「お葬式」の伊丹十三、撮影は「火まつり」の田村正毅がそれぞれ担当。
    60
  • メガゾーン23

    制作年: 1985
    大都会をバイクで、無目的にぶっ飛ばす若者と、夫々の目的に向かってひたむきに生きる三人の少女との出会い、彼らの青春をSFタッチで描いたアニメーション。脚本は「ドキュメント 太陽の牙ダグラム」の星山博之、監督は「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」の石黒昇がそれぞれ担当。
  • ひと夏の出来ごころ

    制作年: 1984
    女子大生とその家族のひと夏の出来事を描く。脚本は「字能鴻一郎の濡れて打つ」の木村智美、監督は「団鬼六 少女木馬責め」の加藤文彦、撮影は「ニセ未亡人 いちじく白書」の杉本一海がそれぞれ担当。
  • まんが イソップ物語

    制作年: 1983
    昔から伝わり、何らかの教訓を示すという、ギリシャのイソップ物語のアニメーション。脚本は、「大戦隊ゴーグルファイブ」の曽田博久、演出はひこねのりおが担当。
  • 女新入社員 5時から9時まで

    制作年: 1982
    キャリアウーマンたちが団結して女性蔑視の上司をやっつけるというオフィス・ポルノ。脚本は「新入社員(秘)OL大奥物語」の佐藤繁子、監督は「団鬼六 OL縄地獄」の藤井克彦、撮影は「女教師 汚れた放課後」の米田実がそれぞれ担当。
    0
  • 炎のごとく

    制作年: 1981
    幕末の京都を舞台に、激しく変ろうとする時代の中でひとりの女を限りなく愛した博奕打ちの姿を描く。飯干晃一の原作「会津の小鉄」の映画化。脚本監督は「江戸川乱歩の陰獣」の加藤泰、撮影は丸山恵司がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の修道院附属女子寮

    制作年: 1981
    父親にボーイフレンドと別れさすために男子禁制の女子寮に入れられた女子大生と寮生たちの騒動を描くコメディポルノ。宇能鶴一郎の原作の映画化で、脚本は「朝はダメよ!」の竹山洋、監督は「団鬼六 薔薇地獄」の西村昭五郎、撮影は野田悌男がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の開いて写して

    制作年: 1981
    マザーテレサを尊敬する純情な女子高生と彼女に群がる年上の男たちとの騒動を描くコメディ。宇能鴻一郎の原作の映画化で、脚本は「見せたがる女」の三井優、監督は「宇能鴻一郎の修道院附属女子寮」の西村昭五郎、撮影は鈴木耕一がそれぞれ担当。
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  • 悪女軍団

    制作年: 1981
    ヤクザの親分が殺され、残された若い後妻と二人の娘が凄絶な復讐を遂げるまでを描く。勝目梓の同名の小説の映画化で、脚本は「吼えろ鉄拳」の鈴木則文、監督は「見せたがる女」の小沼勝、撮影は「団鬼六 女教師縄地獄」の森勝がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の濡れて悶える

    制作年: 1980
    女医の卵の四人組が研究材料を求めて繰り広げる騒動を描く。脚本は「東京エロス千夜一夜」の大工原正泰、監督も同作の西村昭五郎、撮影は「快楽昇天風呂」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 団鬼六 少女縛り絵図

    制作年: 1980
    大学で浮世絵を研究している男が、怪奇残酷絵の異様な世界に魅せられ、倒錯の世界に落ちていくまでを描く。団鬼六の原作の映画化で、脚本は「その後の仁義なき戦い」の神波史男、監督は「MR.ジレンマン 色情狂い」の小沼勝、撮影は「スケバンマフィア 肉刑」の森勝がそれぞれ担当。
    80
  • 団鬼六 縄と肌

    制作年: 1979
    昭和初期のヤクザの世界に生きる女胴師緋桜のお駒の活躍を描く。主演の谷ナオミはこの作品を最後に引退を表明している。脚本は「沖縄10年戦争」の松本功、監督は「禁じられた体験」の西村昭五郎、撮影も高作の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 戻れない河

    制作年: 1978
    集団就職で上京してきた男女の都会での生活を描く。脚本は本庄純、監督は竹島将、撮影は笠井知彰と伊藤弘成がそれぞれ担当。(16ミリ)
  • 教師女鹿

    制作年: 1978
    ある女教師が名門高校に赴任して来た事によって、教育の場が崩壊していく姿を描く、川崎三枝子、沼礼一原作劇画の映画化。脚本は「ザ・コールガール 情痴の檻」の桂千穂、監督は「性愛占星術 SEX味くらべ」の曽根中生、撮影は「四畳半・猥褻な情事」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • チリンの鈴

    制作年: 1978
    優しい母をオオカミに殺された子ひつじが、復讐に必要な強さを手に入れるために、母の仇であるオオカミの下で修行するアニメーション。やなせたかし原作。「親子ねずみの不思議な旅」と同時上映された。
  • 縄地獄

    制作年: 1978
    暴力団を追放された男の復讐事件に巻き込まれ、惨めに変貌していく女の姿を描く、団鬼六原作の同名小説の映画化。脚本は「信州シコシコ節 温泉芸者VSお座敷ストリッパー」の今野恭平と「修道女ルシア 辱す(けがす)」の小原宏裕の共同執筆、監督は小原宏裕、撮影は「先生のつうしんぼ」の仁村秀信がそれぞれ担当。
  • 野球狂の詩

    制作年: 1977
    水島新司原作の同名劇画の映画化。女性投手・水原勇気と老投手・岩田鉄五郎を中心に笑いと涙とお色気を交えて描く。脚本は「肉欲の昼下り」の大工原正泰と「悶絶!! どんでん返し」の熊谷禄郎の共同、監督は「肉欲の昼下り」の加藤彰、撮影も同作の前田米造のそれぞれが担当。
    80
  • 団鬼六 <黒い鬼火>より 貴婦人縛り壷

    制作年: 1977
    借金のため、恋人も捨てて嫁いだ没落士族の娘が、苦しみながらも愛を求める姿を描く。脚本は「夢野久作の少女地獄」のいどあきお、監督も同作の小沼勝、撮影は「(秘)ハネムーン 暴行列車」の森勝がそれぞれ担当。
    80
  • 犬神の悪霊

    制作年: 1977
    四年振りにメガホンをとった伊藤俊也監督が、日本各地の犬神憑きをベースに、自ら脚本を書いたもので、東京の技師と山村の乙女の結婚から、つぎつぎと起る異常で怪奇な現象を描く。脚本・監督は「女囚さそり けもの部屋」の伊藤俊也、撮影は「トラック野郎 天下御免」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    80
  • 青春の海(1974)

    制作年: 1974
    純粋な生き方を求め続ける二人の若者が、現実の社会と大人たちに勢いっぱい反抗しながらも、最後には追いつめられて心中してしまうまでを描いた青春映画。原作は富島健夫の『おとなは知らない』と『青春の海』。脚本は野口渓、監督は脚本も執筆している岡本愛彦、撮影は奥村祐治がそれぞれ担当。
  • 修羅雪姫(1973)

    制作年: 1973
    文明開化華やかな明治初期を舞台に、母から託された怨念をはらすために、修羅の道を歩く娘・雪の姿を描く。原作は小池一雄・作、上村一夫・画による同名劇画の映画化。脚本は「反逆の報酬」の長田紀生、監督は「赤い鳥逃げた?」の藤田敏八、撮影は田村正毅がそれぞれ担当。
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  • 御用牙 かみそり半蔵地獄責め

    制作年: 1973
    “御用牙”シリーズ二作目。板見半蔵こと“かみそり半蔵”がその正義感から彼が考え出した拷問術と鍛えあげたセックスなどを駆使して権力の恥部を掴み、体制の壁を突き崩す活躍を描く。小池一雄・作、神田たけ志・画の劇画「御用牙」の映画化。脚本・監督は「音楽」の増村保造。撮影は「子連れ狼 親の心子の心」の宮川一夫がそれぞれ担当。
    90
  • 混血児リカ ひとりゆくさすらい旅

    制作年: 1973
    “混血児リカ”シリーズ二作目。謎の事件を追って、横浜から東北の八戸へと飛んだリカが、権力や暴力に向って戦いを挑み、自由奔放な大活躍をする。原作は凡天太郎の同名の劇画。脚本は「讃歌」の新藤兼人、監督は「混血児リカ」の中平康、撮影も同作の杉田安久利がそれぞれ担当。
  • ムーミン(1972)

    制作年: 1972
    テレビで放映されでいるトーベ・ヤンソン原作の『ムーミン』の映画化。
  • 人生劇場 青春・愛欲・残侠篇

    制作年: 1972
    かつて、幾度も映画化され、数々の名作を生んだ、尾崎士郎原作『人生劇場』のこれは十三度目の映画化。任侠の道ひと筋に生きる男たちと、彼らをめぐる多感な女たち。それぞれ一途な情熱で各自の人生をたどる姿を描く大河ドラマ。脚本は「初笑い びっくり武士道」の野村芳太郎と三村晴彦、監督は脚本も執筆している「昭和おんな博徒」の加藤泰、撮影は「喜劇 新婚大混線」の丸山恵司がそれぞれ抵当。
  • 人間標的

    制作年: 1971
    刑事のために刑務所に送られ、恋人の気持まで奪われた男の復讐劇。原作は藤原審爾の『新宿警察 復讐の論理より』。脚本・監督は「花の不死鳥」の井上梅次。撮影は「俺は眠たかった!!」の小杉正雄がそれぞれ担当。
  • 続・長くつ下のピッピ

    制作年: 1971
    『ロッタちゃん』のアストリッド・リンドグレーン原作の名作ファミリー映画をDVD化。赤毛のおさげとそばかすだらけの女の子・ピッピの活躍を描く。お母さんに叱られ家出を決意したトミーとアニカにピッピも付いていくことになり…。【スタッフ&キャスト】原作:アストリッド・リンドグレーン 監督:オッレ・ヘルボム 出演(声):岸田今日子/伊藤幸子/北島マキ/高木均
  • ムーミン(1971)

    制作年: 1971
    テレビで放映されていたトーベ・ヤンソン原作の『ムーミン』の映画化。
  • どうぶつ宝島

    制作年: 1971
    一八五〇年、英国北部スコットランドに生まれたロバート・ルイス・スチーブンソン原作の「宝島」を、「アンデルセン物語」「長靴をはいた猫」「ちびっ子レミと名犬カピ」の東映が創立20周年を記念して、世界名作童話動画化シリーズとして製作した。
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  • 暗黒航路

    制作年: 1966
    「二人の世界」の小川英と新鋭三芳加也がシナリオを執筆し、「殺るかやられるか」の野村孝がシナリオにも参加して監督した海洋アクションもの。撮影はコンビの峰重義。
  • 赤い谷間の決斗

    制作年: 1965
    関川周の原作を「かも」の成澤昌茂が脚色、「青春とはなんだ」の舛田利雄が監督したアクションもの。撮影は「刺青一代」の高村倉太郎。
  • にあんちゃん

    制作年: 1959
    十歳の少女・安本末子が綴った日記「にあんちゃん」の映画化。「男なら夢を見ろ」の池田一朗と今村昌平が脚色、「盗まれた欲情」の今村昌平が監督した。撮影は「ゆがんだ月」の姫田真佐久。
  • 蜘蛛巣城

    制作年: 1957
    「生きものの記録」に次いで黒澤明監督が描く戦国武将の一大悲劇。脚本は「阪妻追善記念映画 京洛五人男」の小国英雄、「真昼の暗黒」の橋本忍、「嵐(1956)」の菊島隆三と黒澤明の合作。撮影担当は「続へそくり社長」の中井朝一。主な出演者は「囚人船」の三船敏郎、「猫と庄造と二人のをんな」の山田五十鈴、浪花千栄子、「嵐(1956)」の久保明、「ならず者(1956)」の志村喬、「ボロ靴交響楽」の木村功、その他千秋実、太刀川洋一、上田吉二郎、土屋嘉男、高堂国典、清水元、三好栄子、藤木悠、佐々木孝丸などのヴェテラン陣である。
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