村井良雄の関連作品 / Related Work

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  • マダム・サド 牝地獄

    制作年: 1986
    ヒロインの宝石デザイナーに和地真智子、ブティックのマダムに江崎和代が扮する。監督は川崎善広。
  • 制服肉奴隷

    制作年: 1985
    孤独でロマンチックな女高生が性的ないじめを受け続け、性の淫獣と化していくまでを描く。脚本は矢沢恵美子と夏淳志の共同、監督は「宇能鴻一郎の濡れて学ぶ」の鈴木潤一を改名したすずきじゅんいち、撮影は「高校教師・失神!」の野田悌男がそれぞれ担当。
  • セクシー・オーラル 浮気な唇

    制作年: 1984
    昼はブティックに勤め夜はセックスゾーンで働く若い女性を描く。脚本は「宇能鴻一郎の濡れて騎る」の池田正一、監督は暫くの間プロデューサーをしており「背徳夫人の欲情」以来4年ぶりの林功、撮影は倉本和人がそれぞれ担当。
  • セックス・メイド お掃除のあとで

    制作年: 1984
    炊事、洗濯から下半身の世話まで面倒を見る趣味と実益を兼ねたメイドの姿を描く。脚本は「ケンちゃんちのお姉さん」の伴一彦、監督は「セクシー・オーラル 浮気な唇」の林功、撮影も同作の倉本和人がそれぞれ担当。
    60
  • スケバン株式会社 やっちゃえ!お嬢さん

    制作年: 1984
    スケバンをビジネスにしてしまう3人のネアカ非行少女を描く。脚本は「宇能鴻一郎の濡れて打つ」の金子修介、監督は「赤いキャンパス 狂った放課後」の小原宏裕、撮影も同作の森勝がそれぞれ担当。
  • セクシー・ドール 阿部定3世

    制作年: 1983
    汚職事件に巻き込まれる政財界の黒幕の妾の娘と、売春組織を支配する女の姿を描く。脚本は「実録色事師 ザ・ジゴロ」の佐伯俊道、監督は「生録 盗聴ビデオ」の菅野隆、撮影は「恥辱の部屋」の野田悌男がそれぞれ担当。
  • ポルノ女優志願

    制作年: 1983
    裏ビデオのスターと同時に本物の映画にもデビューしてしまうエスコートガールの姿を描く。脚本は「セクシー・ドール 阿部定3世」の佐伯俊道、監督は「OH! タカラヅカ」の小原宏裕、撮影は「お姉さんの太股」の杉本一海がそれぞれ担当。
  • 性的犯罪

    制作年: 1983
    多額の借金を抱える若い工場経営者が妻と愛人三人で保険金替玉殺人事件を起こすまでを描く。九州で実際に起こった事件を取材した読売新聞社篇『保険金替玉殺人事件』をもとにしたもので、脚本は「連続暴行 白昼の淫夢」の三井優、監督は「十階のモスキート」の崔洋一、撮影は「ピンクのカーテン3」の野田悌男がそれぞれ担当。
  • 看護婦日記 獣じみた午後

    制作年: 1982
    夢の再生装置を開発した病院長と、病院の乗っ取りを企む医師や看護婦の暗躍を描く。脚本は宮田雪、監督は「愛獣襲る!」の黒沢直輔、撮影は「快楽温泉郷 女体風呂」の水野尾信正が担当。
  • 生録 盗聴ビデオ

    制作年: 1982
    モーテルでの浮気の場をビデオで録画されてしまった人妻が、男を求めて歩く多情な女に変貌するまでを描く。脚本は「快楽温泉郷 女体風呂」の伴一彦、監督は「密猟妻奥のうずき」の菅野隆、撮影は「女教師 生徒の眼の前で」の野田悌男がそれぞれ担当。
  • 連続暴行 白昼の淫夢

    制作年: 1982
    連続暴行魔に狙われたひとり住いの女の恐怖を描く。平口広美の原作の映画化で、脚本は「犯され志願」の三井優、監督は「鏡の中の悦楽」の西村昭五郎、撮影は「聖子の太股 ザ・チアガール」の野田悌男がそれぞれ担当。
  • ズームアップ ビニール本の女

    制作年: 1981
    ビニール本の世界を舞台に、モデルやカメラマンたちが繰り広げる愛欲地獄を描く。脚本は「団鬼六 薔薇地獄」の桂千穂、監督はこの作品がテビュー作となる菅野隆、撮影は「後から前から」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 見せたがる女

    制作年: 1981
    出張がちな夫をもった新妻の悶々とした日々を描く。脚本は「泣く女」の三井優、監督は「妻たちの性体験 夫の眼の前で、今…」の小沼勝、撮影は「後から前から」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • もっと激しくもっとつよく

    制作年: 1981
    かって、妻子ある男と関係した女が、現在、その男と子供と関係していく中で、破滅していく姿を描く。脚本は「宇能鴻一郎の浮気日記」の鹿水晶子、監督は「ハードスキャンダル -性の漂流者-」の田中登、撮影は「ANO・ANO 女子大生の基礎知識」の森勝がそれぞれ担当。
  • 色情海女 ふんどし祭り

    制作年: 1981
    過疎化する房総の漁村を舞台に、大漁の知らせで都会から村に戻った海女たちの姿を描く。脚本は伴一彦と「セックスドック 淫らな治療」を監督した藤浦敦の共同執筆、監督も同作の藤浦敦、撮影は「東京カリギュラ夫人」の水野尾信正がそれぞれ担当。
    80
  • 女高生 恥ずかしい瞬間

    制作年: 1981
    セックスに対して好奇心旺盛な女高生のバージン喪失のエピソードを描く。脚本は「もっと激しくもっとつよく」の鹿水晶子、監督は「欲情まんかい 若妻同窓会」の白鳥信一、撮影は「団鬼六 女教師縄地獄」の森勝がそれぞれ担当。
  • 肉体保険 ベッドでサイン

    制作年: 1981
    マイホームを建てるために、体を張って保険の勧誘に頑張る人妻を描く。脚本は「女体育教師 跳んで開いて」の伴一彦、監督は「単身赴任 情事の秘密」の白井伸明、撮影は杉本一海がそれぞれ担当。
  • 昭和エロチカ 薔薇の貴婦人

    制作年: 1980
    昭和初期、山奥の別荘で暮らす、子爵夫妻の淫れた生活を描く。脚本は「ホールインラブ 草むらの欲情」の宮下教雄、監督は「団鬼六 花嫁人形」の藤井克彦、撮影は「桃子夫人の冒険」の安藤庄平がそれぞれ担当。
    60
  • 女子大生 快楽 あやめ寮

    制作年: 1980
    女子大寮を舞台にくり拡げられる騒動を描くピンクコメディ。脚本は「暴行儀式」の荒井晴彦と奥出哲雄の共同執筆、監督は「昭和エロチカ 薔薇の貴婦人」の藤井克彦、撮影は「レイプハンター 狙われた女」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 若後家海女 うずく

    制作年: 1980
    房総の海辺の町を舞台に、夫の死後、ピンクサロンを開いた若い海女と海の男たちの逞しい性を描く。脚本は「快楽昇天風呂」の池田正一、監督も同作の藤浦敦、撮影は「女子大生 快楽 あやめ寮」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 泣く女

    制作年: 1980
    子供の出来ない夫婦と子供は欲しくないが産んでみたいという夫婦が代理出産契約を結び、二人組の夫婦の四人入り乱れてのセックスを描く。脚本は三井優、監督は「看護婦日記 わいせつなカルテ」の西村昭五郎、撮影は「太陽の子 てだのふあ」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の看護婦寮日記

    制作年: 1979
    男子禁制の白い天使の館、看護婦寮に珍入した“赤い強姦魔”の大騒動を描くピンクコメディ。宇能鴻一郎の『日刊ゲンダイ』に連載された原作をもとに脚本は宮下教雄、監督は「おんなの寝室 好きくらべ」の白鳥信一、撮影は「修道女 濡れ縄ざんげ」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • ホールインラブ 草むらの欲情

    制作年: 1979
    覚醒剤常習容疑でゴルフ界を追放になり、ハスラーとして生きる女子プロゴルファーを描く。脚本は宮下教雄、監督は「エロス学園 発情時代」の林功、撮影は米田実がそれぞれ担当。
  • 堕靡泥の星 美少女狩り

    制作年: 1979
    莫大な財産を継いだ青年が、少女を地下室で飼い、サディズムに酔う姿を描く佐藤まさあきの同名の劇画の映画化で、脚本は「ルパン三世(1978 吉川惣司監督 大和屋竺脚本)」の大和屋竺、監督は、「トラック野郎 熱風5000キロ」など東映で活躍する鈴木則文で、にっかつが他社の監督を起用したのは今回がはじめて。撮影は「ひと夏の秘密」の森勝がそれぞれ担当。
  • Mr.ジレンマン 色情狂い

    制作年: 1979
    会社では風采が上がらず、家でもダメオヤジの男がある日突然変身、メチャクチャ暴れるピンクコメディ。笠太郎の同名の漫画の映画化で、脚本は「スーパーGUNレディ ワニ分署」の荒井晴彦、監督は「泉大八の女子大生の金曜日」の小沼勝、撮影は「宇能鴻一郎の女体育教師」の前田米造がそれぞれ担当。
    40
  • 団地妻 狙われた寝室

    制作年: 1979
    種々雑多な人々の住む団地を舞台に、エリートサラリーマン夫婦とその家庭を脅す一人の男を描くお馴染みの団地妻シリーズ。脚本は三井優、監督は「透明人間 犯せ!」の林功、撮影は「禁じられた体験」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 凌辱<こます>

    制作年: 1979
    麻雀のプロで関東一と言われる男にかつて煮え湯を飲まされたことのある女が、もう一人の雀士と組んで、仇を打つまでを描く。脚本は蘇武道夫、監督は「川上宗薫・原作 白いふくらみ」の白井伸明、撮影は「禁じられた体験」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 昼下りの女 挑発!!

    制作年: 1979
    夫と喧嘩して家をとび出した妻と、ホモセクシュアルの男が出会い、やがて二人が生気をとりもどしていく姿を描く。脚本は「透明人間 犯せ!」の桂千穂、監督は「高校エマニエル 濡れた土曜日」の斉藤信幸、撮影は「クライマックス・レイプ 剥ぐ!」の安藤庄平がそれぞれ担当。
    40
  • レイプハリケーン 裂く!!

    制作年: 1979
    乱れた医者の家族から金を強請りとる女の姿を画く。脚本は「OL官能日記 あァ!私の中で」の宮下教雄、監督は「色情三姉妹 ひざくずし」の白井伸明、撮影は「団鬼六 縄と肌」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • クライマックス・レイプ 剥ぐ!

    制作年: 1979
    自分の恋人を目の前で輪姦されたことから道をはずしていく青年の姿を描く。脚本は「高校エマニエル 濡れた土曜日」の斉藤信幸、監督は「泉大八の犯しっこ」の藤井克彦、撮影は「おんなの寝室 好きくらべ」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の濡れて開く

    制作年: 1979
    不況から収入の減った夫を助けるべく、コンドームの販売員になった団地妻の姿をコミカルに描く。宇能鴻一郎の原作を映画化したもので、脚本は「若妻が濡れるとき」の大工原正泰、監督は「団鬼六 縄化粧」の西村昭五郎、撮影は「ピンクサロン 好色五人女」の森勝がそれぞれ担当
  • 団鬼六 薔薇の肉体

    制作年: 1978
    大都会に棲む女達の哀しい定めと、夜毎繰り広げられる生々しい痴情の数々を描く。脚本は大野武雄、監督は「若妻が濡れるとき」の藤井克彦、撮影は「女高生 天使のはらわた」の水野尾信正がそれぞれ担当している。
  • 淫絶海女 うずく

    制作年: 1978
    漁師町を背景に網本の息子と海女の関係を描く。脚本は「20歳の性白書 のけぞる」の池田正一、監督は「若妻日記 悶える」の林功、撮影は「ザ・コールガール 情痴の檻」の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • (秘)肉体調教師

    制作年: 1978
    性に病める人たちの相談相手はもとより、実践指導までする女性の姿を描く。脚本は「団地妻 (秘)出張売春」の村田晴彦、監督は「団地妻 犯された肌」の白井伸明、撮影は「危険な関係(1978)」の安藤圧平がそれぞれ担当。
  • 団地妻 二人だけの夜

    制作年: 1978
    若くして団地に閉じこめられ、うっ屈する妻たちの性の遍歴を描く。脚本は「私は犯されたい」の鹿水晶子、監督は「ザ・コールガール 情痴の檻」の林功、撮影も同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 私は犯されたい

    制作年: 1978
    性に目覚める十七歳の少女が、野獣と化した男たちに襲われる。脚本は「中山あい子未亡人学校より 濡れて泣く」の鹿水晶子、監督は「昼下りの情事 すすり泣き」の白鳥信一、撮影も同作の畠中照夫がそれぞれ担当。
  • 女子大生 (秘)SEX診断

    制作年: 1977
    大学とアパートの往復に飽足りない女子大生たちが、ポン引き屋の斡旋で高収入のアルバイトにありついた事で起こる騒動を描く。脚本は「女高生トリオ 性感試験」の中野顕彰、監督は「東京チャタレー夫人」の藤井克彦、撮影は「新宿乱れ街 いくまで待って」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • エロス学園 感度ばつぐん

    制作年: 1977
    学校のホープとして人気を集める女子高校生が少年院から出たばかりの男の出現で変貌していく姿を描く。脚本は「女秘書の告白 果肉のしたたり」の桃井章、監督は「ホテル強制わいせつ事件 犯して!」の蔵原惟二、撮影は「東京チャタレー夫人」の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • 卒業五分前 群姦(リンチ)

    制作年: 1977
    卒業、それは若者にとって新しい門出の日。しかし、実際にはゆれうごく青春の不安と焦燥の一駒なのだ。このような時期の若者の衝動的な行動を鋭く描く。脚本は「絶頂の女」の斉藤信幸、監督は「暴行!」の沢田幸弘、撮影は「女高生(秘)白書 肉体収容所」の仁村秀信がそれぞれ担当。
  • ひめごころ

    制作年: 1976
    少女から女への成熟期にある女子高生のセックスへの好奇心、そして初体験を描いたロマン・ポルノ。原作は富島健夫の同名小説。脚本は「白い牝猫 真昼のエクスタシー」の中野顕彰、監督は「東京エマニエル夫人 個人教授」の藤井克彦、撮影は「新どぶ川学級」の森勝がそれぞれ担当。
  • 春琴抄(1976)

    制作年: 1976
    文豪谷崎潤一郎の原作をもとに、琴の名手・春琴と下男・佐助の愛を描く純愛ドラマの五度目の映画化。脚本は衣笠貞之助と西河克己の共同、監督は「どんぐりッ子」の西河克己、撮影も同作の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • 四年三組のはた

    制作年: 1976
    産休する一人の先生と交替する産休補助の先生生徒たちとの心の交流を描いた日活児童劇映画第四作目。脚本は「新どぶ川学級」の勝目貴久、監督は「夕顔夫人」の藤井克彦、撮影も同作の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 主婦の体験レポート 新・おんなの四畳半

    制作年: 1975
    “おんなの四畳半”シリーズ第三作目。下町を舞台に長屋風のアパートの住人たちの生活とセックスを笑いと涙を混えて描く。原作は香山佳代の小説『おんなの四畳半』。脚本は「新・レスビアンの世界 陶酔」のいどあきお、監督は「主婦の体験レポート 続おんなの四畳半」の武田一成、撮影も同作の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • わななき

    制作年: 1975
    若い男女の新婚生活を描いた宇能鴻一郎の同名ポルノ小説の映画化。脚本は「襟裳岬」の佐治乾、監督は「赤線飛田遊廓」の西村昭五郎、撮影は「続実録おんな鑑別所」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 新・団地妻 ブルーフィルムの女

    制作年: 1975
    暗い過去を持つために現在の幸福な生活が破壊されていく若妻を描く。脚本は木俣堯喬、監督は「トルコ(秘)悶絶」の林功。撮影も同作の山崎敏郎が各各担当。
  • 残酷・黒薔薇私刑

    制作年: 1975
    戦前、左翼運動を厳しく取締った特高警察の残酷な私刑を描くSMポルノ。脚本は「新・団地妻 売春グループ13号館」の久保田圭司、と大村順一、監督は「実録・元祖マナ板ショー」の藤井克彦、撮影は「レスビアンの世界 恍惚」の畠中照夫がそれぞれ担当。
  • 赤線最後の日 昭和33年3月31日

    制作年: 1974
    およそ四百年余つづいた公娼制度の歴史の幕が閉じ、“売春防止法”が施行される前夜の娼婦たちと名残りを借しむ男たちの哀歓を描く。脚本は武末勝、監督は「狂棲時代」の白鳥信一、撮影は「日本モーテルエロチカ 回転ベットの女」の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • おさな妻の告白 失神 エクスタシー

    制作年: 1974
    自分の恋人が兄のために娼婦のようにさせられた少年は、二人の命を狙う……。脚本・監督は「人妻 -残り火-」の磯見忠彦、撮影は「性教育ママ」の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • 団地妻 火遊び

    制作年: 1973
    団地を舞台に、刺激のない生活に飽きた夫婦が破滅へ向って転落する様を描く。脚本は「女子大生 SEX方程式 同棲」の西田一夫、監督は「おさな妻の告白 陶酔 クライマックス」の西村昭五郎、撮影は「女高生 肉体暴力」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
  • 雨の夜の情事

    制作年: 1973
    三年前、突然蒸発して行方不明になってしまった夫。その夫が、記憶喪失になって、妻の前に現われた、その裏には意外な事が……。脚本は蘇武道夫、監督は「団地妻 女の匂い」の白鳥信一、撮影は「おさな妻の告白 陶酔 クライマックス」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 女調査員SEXレポート 主婦売春

    制作年: 1973
    閑をもて余した主婦たちの“売春”を、女調査員たちの活動を通して描く。脚本は「団地妻 歓喜の夜」の久保田圭司、監督は「雨の夜の情事」の白鳥信一、撮影は「外人妻」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • (秘)女郎残酷色地獄

    制作年: 1973
    大奥女中の年寄の不始末の犠牲にされた女が、自分を陥れた権力に抵抗する姿を描く。脚本は「実話ポルノ事件簿 --結婚詐欺」の大工原正泰、監督は「女調査員SEXレポート 主婦売春」の白鳥信一、撮影は「肉体犯罪海岸 -ピラニヤの群れ-」の畠中照夫がそれぞれ担当。
  • 極道ペテン師

    制作年: 1969
    野坂昭如の原作「ゲリラの群れ」(光文社版)を村井良雄と「喜劇 ニューヨーク帰りの田舎ッペ」の千野皓司が共同脚色し、千野が監督した社会喜劇。撮影は「夜をひらく 女の市場」の姫田真佐久。
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