西川峰子の関連作品 / Related Work

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  • ちんちろまい

    制作年: 2000
    博多を舞台に巻き起こる騒動を、ミュージカル仕立てで描いたどたばたコメディ。監督は、「風を見た少年」で総監督を務めた大森一樹、「武闘の帝王 完結篇」の祭主恭嗣、「N。45  第4話『風は、どっちに吹いている』」の中嶋竹彦、「プープーの物語」の渡辺謙作の4人。脚本は藤村磨実也と大森監督の共同で、撮影監督に「五条霊戦記 GOJOE」の渡部眞があたっている。出演は「プロゴルファー織部金次郎5 愛しのロストボール」の武田鉄矢の他、全て福岡県出身の役者。尚、タイトルの”ちんちろまい“とは、博多弁でてんてこまいの意。2000年9月23日福岡・天神ソラリアシネマにて先行上映。
  • 修羅がゆく12 北九州死闘篇

    制作年: 2000
    北九州を舞台に、宿敵・本郷と伊能の闘いを描く極道アクション・シリーズの第12弾。監督は「極道三国志5 山陽道10年戦争」の小澤啓一。川辺優と山口正人による原作コミックをベースに、「極道三国志5 山陽道10年戦争」の板倉真琴が脚本を執筆。撮影に鈴木耕一があたっている。主演は「借王 THE MOVIE 2000」の哀川翔。また、ゲストスターとして「極道三国志5 山陽道10年戦争」の中野英雄、「借王4」の西川峰子が出演している。スーパー16ミリからのブローアップ。
    50
  • 極道三国志4 最後の博徒/血の抗争

    制作年: 2000
    全国の極道組織統一を目指す3人の義兄弟「極道三国志」が、熱海を舞台に活躍するヤクザ映画のシリーズ第4弾。監督は「修羅がゆく11 名古屋頂上戦争」の小澤啓一。鈴川鉄久による原案を基に、「極道三国志3 血染めの九州死闘篇」の板倉真琴が脚本を担当。撮影を「週間バビロン」の鈴木耕一が担当している。主演には前作に引き続き清水健太郎、石橋保、中野英雄があたり、ゲストスタートして「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」の川地民夫、「借王4」の西川峰子らが出演している。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • 難波金融伝 ミナミの帝王 V版11 嘆きのニューハーフ

    制作年: 1998
    竹内力主演、大阪ミナミの高利貸し・銀次郎の活躍を描くシリーズ第11弾。性転換手術代などの金欲しさにショーパブ「ルージュ」から「愛の館」に移籍したニューハーフのリオ。そんな中、銀次郎は彼が以前借金を残したまま失踪した顧客だと気付き…。
    60
  • 借王4

    制作年: 1998
    おなじみ借王3人組が、今回は大阪の悪徳証券会社を相手に詐欺を働く人気シリーズの第4弾。監督は1,2作に引き続き「大安と仏滅!?」の和泉聖治。土山しげると平井りゅうじによる同名コミックを前作同様、松本功と岩瀬勝巳が共同脚色。撮影も前作と同じく鈴木耕一があたっている。主演も前作同様、哀川翔、志賀勝、夏樹陽子の3人。
    50
  • 修羅がゆく3 九州やくざ戦争

    制作年: 1996
    組長殺しの汚名を着せられた男が自分を嵌めた敵に立ち向かう宿命の対決を描いた任侠映画のヒットシリーズ第3作。舞台を九州に移して、さらにエスカレートしたやくざ同士の戦いが展開する。監督はシリーズ3作全てを手掛ける「Morocco 横浜愚連隊物語」の和泉聖治。撮影も前作同様に安藤庄平が手掛け、主演も同じく哀川翔と萩原流行。1作目で死んでしまったと思われた大和武士が再登場している。
    50
  • 卍舞III

    制作年: 1996
    自分を裏切った恋人への復讐を誓った女忍者が、それを成しとげてゆく姿を描いたエロティック・アクション時代劇。過去2作とは物語上の関連性はないが、“卍舞”シリーズの第三弾として製作された。監督は「マリーの獲物」の吉田啓一郎。主演は映画初出演のシンガー・翠玲で、共演は『痴漢日記』シリーズなどのOVで活躍する大竹一重、「くノ一忍法帖 忍者月影抄」の白石ひとみ、「唐獅子 姐御」の西川峰子、「免許がない!」の秋野太作ほか。
  • 唐獅子 姐御

    制作年: 1994
    夫の遺志を継ぎ組長を襲名したヒロインが、抗争に終止符を打つべく立ち上がる姿を描くやくざ映画。大下英治の同名小説(桃園文庫・刊)の映画化で、監督は本作がデビューとなる山川元。脚本は冨田二人と山川の共同、撮影は「我が人生最悪の時」の長田勇市が担当。スーパー16ミリ。
  • 新・極道の妻たち 惚れたら地獄

    制作年: 1994
    対立する巨大組織に次々に狙われながら、自分の小さな組と組員たちを守っていこうとする極道の妻の戦いを描くやくざ映画。人気シリーズ「極道の妻たち」の最新第7作で、監督はシリーズ3作目「極道の妻たち 三代目姐」も手がけた降旗康男。脚本は「継承盃」の松田寛夫、撮影は「わが愛の譜 滝廉太郎物語」の木村大作が担当。1作目以降シリーズの大半に主演している岩下志麻が今回も主役の姐を演じる。
    60
  • MISTY(1991)

    制作年: 1991
    姉の死の謎を追及すべく故郷に舞い戻ったひとりのヤクザの姿を描くハードボイルド。原案・脚本・監督は「死霊の罠」の池田敏春。共同脚本は「ふざけろ!」の香川まさひと。撮影は「カレンダーif just now」の喜久村徳章がそれぞれ担当。
  • 女囚さそり 殺人予告

    制作年: 1991
    72年に梶芽衣子主演で映画化された“女囚さそり”をリメイクしたVシネマ。女だけの世界、過酷な看守のしごき、リンチ、殺人ほか女囚の赤裸々な生態を鮮烈な映像美で描く。監督は『人魚伝説』『死霊の罠』の池田敏春、主演は人気再燃中の岡本夏生。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:池田敏春 脚本:神波史男 原作:篠原とおる 撮影:安藤庄平 出演:岡本夏生/西川峰子/宮下順子/寺田農
    90
  • 極道の妻たち 三代目姐

    制作年: 1989
    極道とその妻たちとの愛や権力争いを描く。「極道の妻たち」シリーズの第3弾。家田荘子の同名ノンフィクションの映画化で、脚本は「死線を越えて 賀川豊彦物語」の高田宏治が執筆。監督は「将軍家光の乱心 激突」の降旗康男、撮影は「姐御(1988)」の木村大作がそれぞれ担当。
    60
  • 華の乱

    制作年: 1988
    大正時代、愛に芸術に社会運動に情熱を燃やした人々の姿を描く。永畑道子原作の小説『華の乱』『夢のかけ橋』の映画化で、脚本は「必殺4 恨みはらします」の深作欣二、「紫式部 源氏物語」の筒井ともみ、「ウェルター」の神波史男が共同で執筆。監督は深作、撮影は「花園の迷宮」の木村大作がそれぞれ担当。
  • 徳川の女帝 大奥

    制作年: 1988
    徳川11代将軍家斉の時代に大奥へ迎えられた少女が、女の戦いに勝ち抜いていく姿を描く。脚本は「彼のオートバイ、彼女の島」の関本郁夫、「トリナクリア PORSCHE 959」の高山由紀子、「大奥十八景」の志村正浩が共同で執筆。監督は「団鬼六 緊縛卍責め」の関本、撮影は「ベッド・パートナー BED PARTNER」の水野尾信正がそれぞれ担当。
    70
  • 肉体の門(1988)

    制作年: 1988
    終戦直後の東京で娼婦としてたくましく生きる女たちの姿を描く。田村泰次郎原作の同名小説の五度目の映画化で、脚本は「吉原炎上」(脚本構成)の笠原和夫が執筆。監督は同作の五社英雄、撮影は「竜馬を斬った男」の森田富士郎がそれぞれ担当。
    60
  • 吉原炎上

    制作年: 1987
    斉藤真一の『吉原炎上』『明治吉原細見記』を原作に、吉原遊廓の花魁の生き様を描く。脚本は「瀬降り物語」の中島卓夫、監督は「極道の妻たち」の五社英雄、撮影も同作の森田富士郎が担当。また脚色構成として笠原和夫が参加し、『今は幻、吉原のものがたり』の作家近藤富枝が監修。
    60
  • 陽暉楼

    制作年: 1983
    西日本一を誇る土佐の高知随一の遊興、社交の場、陽暉楼を舞台に、そこでくり拡げられる様々な人間模様を描く。宮尾登美子の同名小説の映画化で、脚本は「鬼龍院花子の生涯」の高田宏治、監督も同作の五社英雄、撮影は「伊賀忍法帖」の森田富士郎がそれぞれ担当。
    80
  • 青春の門 自立篇(1982)

    制作年: 1982
    五木寛之のロングセラー小説の映画化で、前作「青春の門(1981)」に続き、主人公・伊吹信介の上京後の苦悩にみちた青春とその周辺の人々の生き方を描く。脚本は「復活の日」の高田宏治、監督は「青春の門(1981)」の蔵原惟繕、撮影も同作の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    90
  • 人間の証明

    制作年: 1977
    「犬神家の一族」に次ぐ角川春樹事務所製作第二弾。舞台を日本とアメリカに据え、戦後三十年という歳月の流れをつつむさまざまな人間の生きざまを描く。脚本は一般公募で選ばれた「ふたりのイーダ」の松山善三、監督は「新幹線大爆破」の佐藤純彌、撮影は「悶絶!! どんでん返し」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
    70
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