大谷木洋子の関連作品 / Related Work

1-38件表示/全38件
  • 連続暴行 白昼の淫夢

    制作年: 1982
    連続暴行魔に狙われたひとり住いの女の恐怖を描く。平口広美の原作の映画化で、脚本は「犯され志願」の三井優、監督は「鏡の中の悦楽」の西村昭五郎、撮影は「聖子の太股 ザ・チアガール」の野田悌男がそれぞれ担当。
  • 単身赴任 新妻の秘密

    制作年: 1980
    夫の地方単身転勤中に浮気を楽しむ若妻の生活を描く。脚本は蘇武道夫、監督は「団鬼六 白衣縄地獄」の西村昭五郎、撮影は「若後家海女 うずく」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 白いふくらみ

    制作年: 1979
    プレイボーイを気どる中年男が、結局は女にもてあそばれてしまうという、川上宗薫原作『女性』の映画化。脚本は「泉大八の犯しっこ」の池田正一、監督は「おんな刑務所」の白井伸明、撮影は「ビンクサロン 好色五人女」の森勝がそれぞれ担当。
  • 赤い花弁が濡れる

    制作年: 1977
    日劇ミュージック・ホールのスター・松永てるほが、ストリッパーに扮し、女の悲哀を描く。脚本は「レイプ25時 暴姦」の白坂依志夫、監督は「四畳半芸者の枕紙」の西村昭五郎、撮影は「嗚呼!! 花の応援団 役者やのォー」の山崎善弘のそれぞれが担当。
  • 中山あい子未亡人学校より 濡れて泣く

    制作年: 1977
    中山あい子原作「「妻たちの午後は」より 官能の檻」に続く映画化第二回作品。宮下順子扮する未亡人がそのさみしさをまぎらわすため、性に溺れこんでいく姿を描く。脚本は「性と愛のコリーダ」の鹿水晶子、監督は「四年三組のはた」の藤井克彦、撮影は「女秘書の告白 果肉のしたたり」の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • ホテル強制わいせつ事件 犯して!

    制作年: 1977
    SEXを堪能し、生活をエンジョイしている娘とバージンでSEXに嫌悪感さえ抱く娘の二人の女子大生の性の遍歴を描く。脚本は「レイプ25時 暴姦」の桂千穂、監督は「性処女 ひと夏の経験」の蔵原惟二、撮影は「赤い花弁が濡れる」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 団地妻 犯された肌

    制作年: 1977
    平凡な団地の主婦が、男に強姦され、殺人事件にまでまきこまれる姿を描く。脚本は伊藤秀裕と「幻想夫人絵図」の松岡清治、監督は「おさわりサロン おしぼりでお待ちします」の白井伸明、撮影は「四畳半芸者の枕紙」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
  • 性処女 ひと夏の経験

    制作年: 1976
    蝶のコレクションに熱中する少年と彼を蠱惑する不思議な少女を描いたロマン・ポルノ。脚本は「祭りの準備」の中島丈博、監督は「黒い牝豹M」の蔵原惟二、撮影は「「妻たちの午後は」より 官能の檻」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
  • 犯される

    制作年: 1976
    平和な家庭に突如襲った殺人事件におびえる人妻を主人公にしたロマン・ポルノ。脚本は「私は18才 (秘)二号生活」の佐治乾、監督は「濡れた壷」の小沼勝、撮影は「私は18才 (秘)二号生活」の仁村秀信がそれぞれ担当。
    80
  • 四畳半青春硝子張り

    制作年: 1976
    陸送の若者と純粋な少女の硝子張りのように、キラキラと、そしてもろい愛と彼らの流れゆく青春のときを描く。脚本は「江戸川乱歩猟奇館 屋根裏の散歩者」の井戸晶雄、監督は「奴隷妻」の加藤彰、撮影は「キャンパス・エロチカ 熟れて開く」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 幼な妻絶叫!!

    制作年: 1976
    幼い欲情を愛と信じて駆け落ちした幼な妻が、偏執的な中年男に監禁されて飼育されるまでを描く。脚本は「色情海女 乱れ壷」の大工原正泰、監督は「感じるんです」の白鳥信一、撮影は「四畳半青春硝子張り」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 赤線本牧チャブヤの女

    制作年: 1975
    “赤線”シリーズ三作目。昭和初期の横浜を背景に、男たちの愉しみだけに供せられた“チャブヤ”の女たちの哀歓を描く。脚本は「秘本 乱れ雲」の佐治乾、監督は「赤線最後の日 -昭和33年3月31日-」の白鳥信一、撮影は「ソープランド(秘)昇天」の畠中照夫がそれぞれ担当。
  • 実録阿部定

    制作年: 1975
    昭和十一年五月十八日に起った“阿部定事件”を、男を想う中年女の哀しい女の性の立場から描く。脚本は「十代の性典'75」のいど・あきお、監督は「(秘)色情めす市場」の田中登、撮影は「実録・元祖マナ板ショー」の森勝がそれぞれ担当。
  • 新・団地妻 売春グループ13号館

    制作年: 1975
    平凡な団地の主婦が売春組織の罠にかかり、ついには売春を行なうに至るまでの過程を描く。脚本は「実録・元祖マナ板ショー」の久保田圭司、監督は「秘本 むき玉子」の西村昭五郎、撮影は「炎の肖像」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 新色暦大奥秘話 花吹雪おんな事始め

    制作年: 1973
    絢爛たる大奥を舞台に父の仇を討つべく、大奥に上がった女が本懐をとげるまでを描く。脚本は「昼下りの情事 裏窓」の西田一夫、監督は「色暦大奥秘話 刺青百人競べ」の近藤幸彦、撮影は「(秘)女郎市場」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
  • セックス・ライダー 傷だらけの欲情

    制作年: 1973
    家庭への、そして彼らを取りまく社会への反抗が衝動的な破滅への行動をとる。追いつめられた二人の兄妹を中心に傷ついた青春を近親相姦を通じて描く。脚本は峰尾基三と「反逆の報酬」の永原秀一、監督は「セックス・ライダー 濡れたハイウェイ」の蔵原惟二、撮影は「戦国ロック 疾風の女たち」の森勝がそれぞれ担当。
  • 団地妻 昼下りの悶え

    制作年: 1972
    団地に住む若夫婦と妻の妹。妻が夫と妹の間を疑ったことから、思わぬ“罠”におち入っていく。脚本は吉原幸夫、監督は「闇に浮かぶ白い肌」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 江戸小町 淫の宴

    制作年: 1972
    男を巡る波乱に満ちた半生を送る女の不可解な性を描く。脚本は「性豪列伝 死んで貰います」の西田一夫、監督は「艶説女侠伝 お万乱れ肌」の藤井克彦、撮影は「色暦大奥秘話」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 色情姉妹

    制作年: 1972
    うす汚れた町に生まれ育った姉妹が、親から受けついだ多淫多情な血に自らも押し流され、豊満な肉体を陶酔と快楽の中に標よわせていく。脚本は「盛り場 流れ花」のはたの三郎、監督は「性談 牡丹燈籠」の曽根中生、撮影は峰重義がそれぞれ担当。
  • 昼下りの情事 裏窓

    制作年: 1972
    つまらない見栄のために破滅に追いこまれてしまう、女の性と業を描く。脚本は「性豪列伝 死んで貰います」の西田一夫、監督は「覗かれた情事」の西村昭五郎、撮影は「団地妻 昼下りの悶え」の山崎敏郎がそれぞれ担当。
    80
  • 性談 牡丹燈籠

    制作年: 1972
    0
  • 白い天使の抱擁

    制作年: 1972
    自らの職業に誇りを持ち、自らの幸せを求めて苦悩する若い女性の青春を描く。脚本は「牝猫たちの夜」の中野顕彰、監督は「OL日記 牝猫の匂い」の藤井克彦、撮影は「雨のヘッドライト」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 怪談昇り竜

    制作年: 1970
    昇り竜シリーズをモデルチェンジ、怪談と残酷を盛りこみ、エロチシズムを加え、新趣向で贈る第五作。脚本は曽根義忠と「監獄人別帳」の石井輝男の共作、石井輝男が監督。撮影は「昇り竜やわ肌開帳」の北泉成が担当。
  • 博徒無情

    制作年: 1969
    「代紋 地獄の盃」の星川清司が脚本を執筆し、「花ひらく娘たち」の斎藤武市が監督した仁侠アクション。撮影は「涙の季節」の萩原憲治が担当した。
  • 残侠無情

    制作年: 1968
    「関東刑務所帰り」の甲斐久尊がシナリオを執筆し、「秩父水滸伝 影を斬る剣」の井田探が監督した任侠もの。撮影は「燃える雲」の峰重義。
  • 花と果実

    制作年: 1967
    石坂洋次郎の原作を「恋のハイウェイ」の三木克巳が脚色し、「恋人をさがそう」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影は新人の小栗準之助。
  • 恋のハイウェイ

    制作年: 1967
    京都伸夫の原作『真珠貝の詩』を、「青春の海(1967)」の三木克巳が脚色し、「不死身なあいつ」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影は「おゆきさん」の藤岡粂信。
  • 大巨獣ガッパ

    制作年: 1967
    渡辺明の原案を「放浪のうた」の山崎巌と「殺るかやられるか」の中西隆三がシナリオ化し、「日本仁侠伝 花の渡世人」の野口晴康が監督した怪獣特撮もの。撮影はコンビの上田宗男。
  • 私、違っているかしら

    制作年: 1966
    森村桂の同名の原作を「涙くんさよなら」の倉本聰と長広明が共同で脚色し、「夜霧の慕情」の松尾昭典が監督した青春もの。撮影は同じく「夜霧の慕情」の岩佐一泉が担当。
  • 大空に乾杯

    制作年: 1966
    若山三郎の原作を「けものみち」の白坂依志夫と「拳銃野郎」の中野顕彰が共同で脚色、「父と娘の歌」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影は「男の紋章 竜虎無情」の萩原憲治。
    30
  • 鉄火場仁義

    制作年: 1966
    小山崎公朗の原案をもとに、「男の紋章 竜虎無情」の甲斐久尊がシナリオを執筆、「愛して愛して愛しちゃったのよ」の井田探が監督したアクションもの。撮影もコンビの萩原泉。
  • 愛して愛して愛しちゃったのよ

    制作年: 1966
    「大日本殺し屋伝」の才賀明がシナリオを執筆、「男の紋章 俺は斬る」の井田探が監督した歌謡もの。撮影もコンビの萩原泉。
  • 高原のお嬢さん

    制作年: 1965
    「呼んでるぜあの風が」の千葉茂樹と「東京は恋する」の柳瀬観が共同でシナリオを執筆、柳瀬観が監督した歌謡もの。撮影はコンビの上田利男。
  • 男の紋章 俺は斬る

    制作年: 1965
    「続男の紋章」の甲斐久尊がシナリオを執筆、「星と俺とできめたんだ」の井田探が監督した“男の紋章シリーズ”第九作目。撮影もコンビの萩原泉。
  • ぼくどうして涙がでるの

    制作年: 1965
    伊藤文学・紀子の同名手記を、吉田健二が脚色、「青春のお通り」の森永健次郎が監督した闘病日誌の映画化。撮影は「渡世一代」の萩原憲治。
  • 渡世一代

    制作年: 1965
    植草圭之助の“男の虹”を、「猟人日記」の浅野辰雄と田辺五郎が共同で脚色、「意気に感ず」の斎藤武市が監督したアクションもの。撮影は「涙をありがとう」の萩原憲治。
  • 愛と死をみつめて

    制作年: 1964
    大島みち子、河野実の書簡集を「越後つついし親不知」の八木保太郎が脚色「鉄火場破り」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影もコンビの萩原憲治。
    80
1-38件表示/全38件