長沢純の関連作品 / Related Work

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  • デコトラの鷲 其の五 火の国熊本親子特急便

    制作年: 2008
    派手に飾ったトラックに乗る鷲一郎を中心に笑いあり涙ありの騒動が起きる人情シリーズ第5弾。本作では鷲一郎の父がいるとの話を聞き、熊本へ向かう。監督は「KUMISO-組葬」の香月秀之。出演は「映画 クロサギ」の哀川翔、本作が12年ぶりの映画出演となる水前寺清子、「チェケラッチョ!!」の柳沢慎吾ほか。
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  • 三婆

    制作年: 1974
    金融業の社長が急死したために、本妻と妾と小姑が同居生活することになり、身寄りのない“三婆”の欲の皮のつっぱった奇妙な三角関係が展開される。原作は有吉佐和子の同名小説の映画化。脚本は「放課後」の井手俊郎、監督は「塩狩峠」の中村登、撮影は「日本侠花伝」の村井博がそれぞれ担当。
  • 不良番長 王手飛車

    制作年: 1970
    不良番長シリーズのコンビ、松本功と山本英明が前作「不良番長 どぶ鼠作戦」に続いて脚本を書き、「不良番長 送り狼」の内藤誠が監督したシリーズ第六作。撮影は「不良番長 どぶ鼠作戦」の星島一郎が担当。
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  • 喧嘩屋一代 どでかい奴

    制作年: 1970
    スラム街の住人とヤクザをめぐって展開されるアクションドラマ。脚本は「しびれくらげ」の石松愛弘、監督は「ママいつまでも生きてね」の池広一夫。撮影は「ボクは五才」の森田富士郎がそれぞれ担当。
  • 座頭市あばれ火祭り

    制作年: 1970
    座頭市シリーズ二十一本目。脚本は「忍びの衆」の山田隆之と脚本初執筆の勝新太郎が共同であたり、監督は「兇状流れドス」の三隅研次。撮影は「座頭市と用心棒」の宮川一夫が担当。
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  • 満願旅行

    制作年: 1970
    旅行シリーズのコンビ舟橋和郎と瀬川昌治が前作「縁結び旅行」につづいて、脚本、監督を担当したシリーズ第六作。撮影も同作の丸山恵司が担当。
  • (秘)セックス恐怖症

    制作年: 1970
    「謝国権「愛」より (秘)性と生活」につづく、性教育シリーズ第二作。脚本は、「やくざ絶唱」の池田一朗、監督は「花札賭博 猪の鹿三番勝負」の鷹森立一、撮影は「不良番長 一獲千金」の飯村雅彦が担当。
  • チンチン55号ぶっ飛ばせ!! 出発進行

    制作年: 1969
    「コント55号と水前寺清子の神様の恋人」の吉田剛と「コント55号と水前寺清子のワン・ツー・パンチ三百六十五歩のマーチ」の野村芳太郎が共同執筆した脚本を、野村が監督した喜劇。撮影は、「コント55号と水前寺清子のワン・ツー・パンチ三百六十五歩のマーチ」の川又昂が担当した。
  • 不良番長 どぶ鼠作戦

    制作年: 1969
    「妖艶毒婦伝 お勝兇状旅」の山本英明と「女親分 喧嘩渡世」の松本功が脚本を共同で書き、「不良番長 練鑑ブルース」の野田幸男が監督したシリーズ第五作。撮影は、「不良番長 送り狼」の星島一郎が担当。
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  • 続・与太郎戦記

    制作年: 1969
    春風亭柳昇の原作(立風書房版)を「与太郎戦記」の舟橋和郎が脚色、「ある見習看護婦の記録 赤い制服」の臼坂礼次郎が監督した喜劇。撮影は「あゝ海軍」の上原明が担当した。
  • 夜の歌謡シリーズ 長崎ブルース

    制作年: 1969
    「性犯罪法入門」の舟橋和郎が脚本を執筆し、「謝国権「愛」より (秘)性と生活」の鷹森立一が監督したシリーズ第五作。撮影は「現代やくざ 与太者の掟」の星島一郎が担当した。
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  • 喜劇 婚前旅行

    制作年: 1969
    「喜劇 大安旅行」の舟橋和郎、瀬川昌治、高羽哲夫が脚本・監督・撮影を担当した喜劇。
  • 謝国権「愛」より (秘)性と生活

    制作年: 1969
    謝国権の原作、「愛(ラブ)」(池田書店版)を「積木の箱」の池田一朗が脚色し、「命かれても」鷹森立一がメガホンをとった風俗もの。撮影は「ごろつき」の飯村雅彦が担当。
  • 喜劇 駅前桟橋

    制作年: 1969
    「セックス・チェック 第二の性」の池田一朗がシナリオを執筆し、「落語野郎 大爆笑」の杉江敏夫が監督した“駅前”シリーズ第二四作目。撮影は「君に幸福を センチメンタル・ボーイ」の岡崎宏三。
  • 喜劇 競馬必勝法 大穴勝負

    制作年: 1968
    「暗黒街シリーズ 荒っぽいのは御免だぜ」の野上龍雄と、「喜劇 初詣列車」の瀬川昌治が共同でシナリオを執筆し、瀬川昌治か監督した“競馬必勝法”シリーズ第二作。撮影は前作「喜劇 競馬必勝法」の山沢義一。
  • あゝ予科練

    制作年: 1968
    「あゝ同期の桜」の須崎勝弥がシナリオを執筆し、「旅路(1967)」の村山新治が監督した東映戦記シリーズの第三弾。撮影は「夜の手配師」の仲沢半次郎が当った。
  • 新宿の肌

    制作年: 1968
    脚本執筆には新人の丸林久信があたり、「ヒロシマの証人」の斎村和彦が「新宿の現実をふまえたその上で、主人公にキレイな夢と若い詩を託して描いてみたい」とメガホンをとった風俗もの。撮影は佐藤和夫が担当した。
  • われらの友情

    制作年: 1966
    「われら劣等生」の佐藤雄三と管沼貞憲が共同でシナリオを執筆、佐藤雄三が監督した青春もの。撮影もコンビの岩崎秀光。
  • てなもんや東海道

    制作年: 1966
    香川登志緒の原作を「喜劇 駅前漫画」の長瀬喜伴、「喜劇 駅前音頭」の新井一と沢田隆治が共同で脚色、「続社長行状記」の松林宗恵が監督した喜劇。撮影もコンビの鈴木斌。
  • 夜の牝犬

    制作年: 1966
    「夜の悪女」でコンビの成澤昌茂がオリジナルシナリオを執筆、村山新治が監督した“夜の青春シリーズ”の第六作目。撮影もコンビの仲沢半次郎。
  • 可愛いあの娘

    制作年: 1965
    テレビ映画「判決」などのテレビ作家高橋玄洋がシナリオを執筆「十七才のこの胸に」の鷹森立一が監督した青春もの。撮影は昇進第一作目の稲田喜一。
  • あの雲に歌おう

    制作年: 1965
    赤松光夫の原作“高校生の性典”を「十七才のこの胸に」の須崎勝弥が脚色「特別機動捜査隊 東京駅に張り込め」の太田浩児が監督した青春もの。撮影は「いれずみ突撃隊」の山沢義一。
  • 十七才のこの胸に

    制作年: 1964
    「今日もわれ大空にあり」の須崎勝弥のオリジナル・シナリオを「夢のハワイで盆踊り」の鷹森立一が監督した青春もの。撮影は「散歩する霊柩車」の西川庄衛。
  • あの娘に幸福を

    制作年: 1963
    「暗黒街の牙」の小川英が脚本を執筆、「豚と金魚」の川崎徹広が監督した純愛ドラマ。撮影は「ニッポン無責任野郎」の飯村正。
  • ハイハイ3人娘

    制作年: 1963
    川上宗薫原作『先生・先輩・後輩』を「河のほとりで」の井手俊郎が脚色、「夢で逢いましょ」の佐伯孝三が監督した喜劇ドラマ。撮影は梁井潤。
  • かっこいい若者たち

    制作年: 1962
    「遥かなる国の歌」の池田一朗と山崎忠昭が共同で脚本を執筆、「スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねえ」の弓削太郎が監督したミュージカルもの。撮影は「サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ」の秋野友宏。
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