片平なぎさの関連作品 / Related Work

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  • リクはよわくない

    制作年: 2021
    『坂上どうぶつ王国』などで無類の動物好きの姿を見せてきた坂上忍が、愛犬たちとの日々を綴り、野性爆弾のくっきー!が絵を描いた絵本をアニメーション化。5歳の「ぼく」が子犬の「リク」と「4匹のお兄ちゃん」犬たちとのかけがえのない日々を通して命の大切さを学ぶ物語。監督は「おしりかじり虫 第3シリーズ」の荒川眞嗣。声の出演には、やんちゃな犬の兄弟たちに「名探偵コナン」シリーズの森川智之、「銀魂」シリーズの杉田智和、「NARUTO -ナルト-」シリーズの森久保祥太郎、「プリキュア」シリーズの浅野真澄、「鬼滅の刃」シリーズの花江夏樹、そしてナレーションに「ポケットモンスター」シリーズの松本梨香らが共演。また、坂上忍とくっきー!は「ぼく」のお父さんとペットショップの店員の声を担当し、『坂上どうぶつ王国』で二人とはお馴染みの片平なぎさがお母さん役で友情出演している。主題歌はさまざまな動物保護の活動に参加している斉藤和義の「朝焼け」。動物たちの愛らしさと、彼らが飼い主に捧げてくれる無償の愛。共に遊ぶ一瞬一瞬の喜びと、日々の世話をするという責任。そして、いつか必ず訪れる別れなど、動物たちとの暮らしのすべてが詰め込まれ、命の素晴らしさを謳い上げる。
  • インシテミル 7日間のデス・ゲーム

    制作年: 2010
    「パレード」の藤原竜也、「ハッピーフライト」の綾瀬はるか、「桜田門外ノ変」の北大路欣也など、豪華キャスト共演の心理サスペンス。高額のアルバイト料に誘われて謎の施設を訪れた10人の男女が、心理ゲームを繰り返すうちに、互いに疑心暗鬼に陥ってゆく。監督は「リング」などでジャパニーズホラーを牽引する中田秀夫。
    40
  • 恐怖(2009)

    制作年: 2009
    禁断の領域に触れた美しい姉妹の運命を描くサイコ・ホラー。死の誘惑に取り憑かれた姉の行方を追って上京した妹は、脳の人体実験を繰り返す母と再会する。監督は、「リング」脚本の高橋洋。出演は、「シムソンズ」の藤井美菜、「パッチギ! LOVE&PEACE」の中村ゆり、ドラマ『左目探偵EYE』の片平なぎさ。
  • 嫌われ松子の一生

    制作年: 2006
    山田宗樹のベストセラー小説を、「下妻物語」の中島哲也が映画化。 愛情を求め続けた松子の波乱万丈の生涯を、CG、アニメ、ミュージカルなどの映像テクニックと音楽を駆使して描く。松子に「電車男」 の中谷美紀、甥の笙に「サマータイムマシーン・ブルース」の瑛太、松子の運命を狂わせる龍に「雪に願うこと」の伊勢谷友介。
    77
  • TRICK トリック 劇場版2

    制作年: 2006
    自称・売れっ子奇術師の山田奈緒子と、プライドだけは高い石頭の物理学教授・上田次郎のコンビが怪しげな超常現象の謎を解き明かす人気ドラマシリーズ『トリック』劇場版第2弾。監督は同シリーズの演出を手がけてきた堤幸彦。出演は同じく仲間由紀恵と阿部寛。
    70
  • トラック野郎 度胸一番星

    制作年: 1977
    シリーズ五作目。今回のマドンナには片平なぎさを迎え、佐渡、北陸・金沢を舞台に物語はくりひろげられる。脚本は「トラック野郎 望郷一番星」の野上龍雄と澤井信一郎の共同、監督は「トラック野郎 天下御免」の鈴木則文、撮影は「新女囚さそり 701号」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
    90
  • 瞳の中の訪問者

    制作年: 1977
    突然失明した美少女をめぐって繰りひろげる、手塚治虫原作の人気漫画「ブラック・ジャック」の映画化。脚本は「愛の空中ブランコ」のジェームス三木、監督は「HOUSE ハウス」の大林宣彦、撮影も同作の坂本善尚がそれぞれ担当。
  • あいつと私(1976)

    制作年: 1976
    それぞれ環境の異った家庭で育った男女が、色々な問題を乗り越え親密になっていく姿を描く青春映画。原作は石坂洋次郎の同名小説の二回目の映画化。脚本は「(秘)セックス恐怖症」の池田一朗、監督は「挽歌(1976)」の河崎義祐、撮影は「どてらい男」の逢沢譲がそれぞれ担当。
  • 星と嵐

    制作年: 1976
    山を愛し、山に命を賭ける一青年を通して、ひたむきに生きる若者像を描く。脚本は「あいつと私(1961)」の池田一朗と出目昌伸の共同、監督は「パリの哀愁」の出目昌伸、撮影は「あにいもうと(1976)」の原一民がそれぞれ担当。
  • 裸足のブルージン

    制作年: 1975
    とあるドライブ・インを舞台に、若者たちの反骨精神と生命力、孤独と焦燥などを喜劇タッチで描いた青春映画。脚本は「発禁肉蒲団」の大和屋竺と「お姐ちゃんお手やわらかに」の長野洋、監督は脚本も執筆している「炎の肖像」の藤田敏八、撮影は「白い牝猫 真昼のエクスタシー」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 青い山脈(1975)

    制作年: 1975
    石坂洋次郎原作の同名小説の四度目の映画化作品。昭和22年の静かな城下町にある女子高校を舞台にして、新旧の世代の対立と青春の歓びを描いた青春映画。脚本は「三婆」の井手俊郎と、剣持亘、監督は新人・河崎義祐、撮影は「青春の門(1975)」の村井博がそれぞれ担当。
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