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シーラ・マッカーシーの関連作品 / Related Work
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悪魔館 霊のせいなら、有罪。
制作年: 2020悪魔を崇拝する老夫婦が妊婦の体を使って悪魔を召喚するホラー。誘拐され、老夫婦の洋館に監禁された妊婦のベッカー。老夫婦は死んだ孫を悪魔召喚の儀式で甦らせようとしていた。しかし、計画に狂いが生じ、危険な悪魔や死霊たちが洋館に現れる。【スタッフ&キャスト】監督:ジャスティン・G・ダイク 脚本:キース・クーパー 出演:シーラ・マッカーシー/ジュリアン・リッチングス/コンスタンティナ・マンテロス/ジョシュ・クルッダス/ヤニック・ビッソン -
ベイビー・キャッチャー
制作年: 2017「グレイヴ・エンカウンターズ」のコリン・ミニハン製作・脚本によるホラースリラー。メアリーは双子を出産するが、ひとりは死産してしまう。残された息子・アダムに愛情を注ぐメアリーの身に、ある日を境に怪現象が起こり始める。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ブランドン・クリステンセン 製作・脚本:コリン・ミニハン 製作:カーティス・デヴィッド・ハーダー 撮影:ブラッドリー・スタッケル 出演:クリスティ・バーク/ジェス・モス/マイケル・アイアンサイド/シーラ・マッカーシー80点 -
アンチヴァイラル
制作年: 2012「イースタン・プロミス」のデイヴィッド・クローネンバーグ監督の長男、ブランドン・クローネンバーグの初監督作品。セレブのウイルスを売買するビジネスを巡るサスペンス。出演は「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」のケイレブ・ランドリー・ジョーンズ。2012年カンヌ国際映画祭ある視点部門正式出品作品。 -
ステッピング・アウト
制作年: 1991タップダンス教室で練習に励むアマチュア・ダンサーたちとその教師との交流と成長を描く人間ドラマ。監督・製作は「旅する女/シャーリー・バレンタイン」のルイス・ギルバート、エグゼクティヴ・プロデューサーはビル・ケンライト、リチャード・ハリスの同名戯曲を自らが脚色、撮影は「旅する女」のアラン・ヒューム、音楽は「トーチソング・トリロジー」のピーター・マッツが担当。