ネーミア・パーソフ

ネーミア・パーソフの関連作品 / Related Work

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  • アメリカ物語

    制作年: 1986
    アメリカには猫がいないという噂を信じてアメリカにやって来たロシアのネズミの受難の数々を描いたアニメーション。監督は「ニムの秘密」(未公開)のドン・ブルース、製作はドン・ブルース、ジョン・ポメロイ、ゲリー・ゴールドマンの共同、エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグ、デイヴィッド・カーシュナー、キャスリーン・ケネディ、フランク・マーシャルの共同、デイヴィッド・カーシュナー、ジュデイ・フロードバーグ、トニー・ゲイズのストーリーをジュディ・フロードバーグとトニー・ゲイズが脚本化。音楽はジェームズ・ホーナーが担当。
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  • 愛のイエントル

    制作年: 1983
    学問が男だけのものだった今世紀初頭のポーランドを舞台に、男装して学校に入った女性をめぐるドラマ。ノーベル賞作家アイザック・バシェヴィス・シンガーが62年に書いた同名小説(晶文社)を、バーブラ・ストライサンドが15年かけて映画化にこぎつけたもので、彼女は製作・監督・脚本・主演・歌唱の5役を兼ねている。エグゼクティヴ・プロデューサーはラリー・ド・ワーイ、共同製作はラスティ・レモランデ。ストライサンドとともにジャック・ローゼンタールが脚本を執筆している。撮影はデイヴィッド・ワトキン、音楽の作曲はミシェル・ルグラン、作詞はアランとマリリンのバーグマン夫妻、衣裳はジュディ・ムーアクロフトが担当。出演はストライサンドの他に、マンディ・パティンキン、エイミー・アーヴィング、ネーミア・パーソフなど。ロンドンのリー・インターナショナル撮影所とチェコのロッツィリー村とプラハで撮影された。日本版字幕は戸田奈津子。デラックスカラー、ビスタサイズ。1983年作品。
  • さすらいの航海

    制作年: 1976
    第2次大戦前夜、ドイツからユダヤ人を乗せた客船が第2の故郷をもとめて旅する姿を描く実話の映画化。製作はロバート・フライヤー、監督は「新・動く標的」のスチュアート・ローゼンバーグ、脚本はスティーブ・シェイガンとデイヴィッド・バトラー、原作はゴードン・トマスとマックス・モーガン・ウィッツのノンフィクション「絶望の航海」(早川書房刊)、撮影はビリー・ウィリアムス、音楽はラロ・シフリンが各々担当。出演はフェイ・ダナウェイ、オスカー・ヴェルナー、マックス・フォン・シドー、マルコム・マクドウェル、リン・フレデリック、リー・グラント、キャサリン・ロス、オーソン・ウェルズ、ベン・ギャザラ、ジェームズ・メイソン、ホセ・フェラー、フェルナンド・レイ、マリア・シェル、サム・ワナメーカーなど。
  • 泥棒がいっぱい

    制作年: 1966
    ジェン・ワングの小説をジョージ・ベラックが脚色し、舞台や映画で俳優として活躍するアブナー・バイバーマンが監督したアクション・ドラマ。撮影モーリス・ハーツバンド、音楽シド・ラミンと共に新顔が担当。主演は「グレート・レース」のピーター・フォークとブリット・エクランド、ジョアンナ・バーンズ、ネーミア・パーソフ、ピエール・オラフなどが脇を固めている。製作にはリチャード・アラン・シモンズが当っている。
  • 零下の敵

    制作年: 1962
    アメリカの作家ヴァエ・カッチャの小説「鉤」を、劇作家のヘンリー・デンカーが脚色し、「偽の売国奴」のジョージ・シートンが監督した人間性を追求したドラマ。撮影は「浮気の計算書」のジョセフ・ルッテンバーグ、音楽はラリー・アドラー。出演者は「脱獄」のカーク・ダグラス、「インターン」のニック・アダムス、ロバート・ウォーカー・ジュニア、ネーミア・パーソフ、エンリケ・マガロナ、マーク・ミラーなど。製作はウィリアム・パールバーグ。
  • コマンチェロ

    制作年: 1961
    ポール・I・ウェルマンの小説を「ジャイアンツ」のアイパン・モスファットが脚色し「剣と十字架」のマイケル・カーティズが演出した西部劇。撮影は「アラモ」のウィリアム・H・クローシア。音楽は「十戒(1957)」のエルマー・バーンスタイン。出演はジョン・ウェイン、スチュアート・ホイットマンなど。製作はジョージ・シャーマン。

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