マーキー・ラモーン マーキーラモーン

  • 生年月日:1956/07/15

マーキー・ラモーンの関連作品 / Related Work

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  • ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち

      制作年: 2017
      インディアンの音楽界への関わりを紐解くドキュメンタリー。リンク・レイのインスト曲『ランブル』の逸話を皮切りに、インディアンをルーツに持つミュージシャンたちがいかにポピュラー音楽に影響を与えたか、そしてなぜ歴史から抹殺されたかを明らかにする。自らも先住民の血を引く元ザ・バンドのロビー・ロバートソンやブラック・アイド・ピーズのタブーのインタビューや、ジミ・ヘンドリクス、チャーリー・パトン、バフィ・セイント・マリーらインディアン・アーティストの秘蔵映像も収録。サンダンス映画祭ワールド・シネマドキュメンタリー映画賞ほか受賞多数。
    • TOO TOUGH TO DIE

      制作年: 2006
      ジョニー・ラモーン訃報のわずか3日前、ラモーンズマニアたちが集結した伝説の一夜を網羅する、ロック・ドキュメンタリー。監督はサイアー・レコード創設者シーモア・スタインとRAMONES初代マネージャーのリンダ・スタインを父母に持つ、「You See Me Laughin’」のマンディ・スタイン。
    • END OF THE CENTURY エンド・オブ・ザ・センチュリー

        制作年: 2004
        70年代、NYパンクの旗手として君臨し、1996年の解散まで止まることなく精力的に世界中でライブを続け、ロックシーンを駆け抜けていったロックンロールバンド、ラモーンズ。メンバーの確執、脱退、そして死。様々な伝説や不幸を乗り越え、在籍した全てのメンバーが、バンドについて、メンバーについてそれぞれの立場で語り尽くすドキュメンタリー。さらにラモーンズについて、ジョー・ストラマー、ジョン・フルシアンテほか、多くのミュージシャンたちがその思いを語る。
      • ロックンロール・ハイスクール

        制作年: 1979
        B級映画の帝王、R・コーマンが製作総指揮、米国70年代の人気ロックバンド・RAMONESが出演した痛快学園ロックンロールコメディ。2012年3月31日より、『夜コーマン』として新宿武蔵野間にてイベント上映された。