木村文 キムラアヤ

木村文の関連作品 / Related Work

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  • ホラーちゃんねる

    制作年: 2019
    YouTube公式チャンネル『ホラーちゃんねる』を題材に映画化。ある動画投稿サイトの動画をすべて見ると死んだ人に会えるという都市伝説を知った女子高生2人が、事故死した友人に会うためそのサイトを見る。しかし、そこには思わぬ呪いが隠されていた。SKE48の菅原茉椰、AKB48の岩立沙穂がW主演を務めるほか、アイドル、コスプレイヤーなど総勢20名以上が出演。プロデューサー・監督・撮影は、「アイズ」製作の大橋孝史。
  • ジャポニカ・ウイルス

    制作年: 2006
    謎の感染症が蔓延した近未来、ウイルスの犠牲になった弟の遺骨を実家に届けるため旅に出る倦怠期カップルの姿を描くロード・ムービー。「OBSESSION」「SEVEN DRIVES」でゆうばりファンタスティック映画祭で2年連続入選した新鋭・入江悠監督の劇場版長編第一作。出演は「パビリオン山椒魚」の斉藤陽一郎と「OBSESSION」の鳥栖なおこ。
  • シャーリー・テンプル・ジャポン・パートII

    制作年: 2005
    2002年水戸短編映像祭に出品した「VICNUS/ビクーニャ」が、映画監督・青山真治や小説家・阿部和重の絶賛を受け、グランプリを受賞。若手の気鋭監督・冨永昌敬作品。元々サイレントだった同作に音を追加することで「シャーリー・テンプル・ジャポン・パートI」としてリメイク、さらに今回それを「パートII」という形で再リメイクした。
  • 問題のない私たち

    制作年: 2004
    当時15歳の現役中学生だった牛田麻希が手掛けた小説をコミック化した同名少女漫画の映画化。現代を生きる10代の少女たちを様々なキーワードで綴り、リアルかつ鮮烈にこの年代の世界を描いている。主演は「仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」の黒川芽以。
  • 美女缶

    制作年: 2003
    2003~2004年、PFF(ぴあフィルムフェスティバル)をはじめ、国内外の映画祭で数々の賞を受賞した異色SFコメディ。美女が生まれる不思議な缶詰“美女缶”を手に入れた青年と“美女”の恋愛を、キュートに描く。監督は、当時若干26歳の筧昌也。映像ユニット「poos works」で日芸在学中より活躍し、現在はフリーの映像ディレクター、イラストレーター、マンガ家として活動中。同時上映に、短編「ロス:タイム:ライフ」「ハリコマレ!」。