- キネマ旬報WEB トップ
- 永井聡
永井聡の関連作品 / Related Work
作品情報を見る
-
爆弾
制作年: 2025『このミステリーがすごい!2023年版』(宝島社)『ミステリが読みたい2023年版』(ハヤカワミステリマガジン2023年1月号)で堂々の1位を獲得した呉勝浩のベストセラー小説『爆弾』を映画化。主演は山田裕貴、共演は、伊藤沙莉、染谷将太、渡部篤郎、佐藤二朗。監督は「キャラクター」の永井聡。 -
キャラクター
制作年: 2021菅田将暉主演のダークエンターテインメント。売れっ子漫画家を夢見ながらも、万年アシスタント生活を送る山城圭吾はある日、住宅街で殺人現場とその犯人を目撃。警察に黙ったまま、その犯人をモデルにした漫画を描いたところ、大ヒット作となるが……。共演は、“SEKAI NO OWARI”のボーカルを務め、これが俳優デビューとなるFukase、「ヲタクに恋は難しい」の高畑充希、「ゴジラvsコング」の小栗旬。『20世紀少年』『MASTERキートン』など、浦沢直樹の漫画でストーリー共同制作などを手掛けてきた長崎尚志が、原案・脚本を担当。監督は「帝一の國」の永井聡。76点 -
恋は雨上がりのように
制作年: 2018眉月じゅんの恋愛漫画を原作に、女子高生とファミレス店長との恋模様を小松菜奈・大泉洋主演で綴る。怪我で陸上の夢を絶たれたあきらは、28歳も離れたアルバイト先の店長・近藤に恋心を抱くように。彼女の思いは、二人が自分自身と向き合うきっかけとなる。2015年度コミックナタリー大賞第2位をはじめ各賞にランクインした同名漫画を、「帝一の國」の永井聡のメガホンで映画化。共演は「パーフェクト・レボリューション」の清野菜名、大泉とともに演劇ユニットTEAM NACSに所属する戸次重幸、「嫌な女」の吉田羊ほか。78点 -
世界から猫が消えたなら
制作年: 2016映画プロデューサーの川村元気が執筆して90万部を超えるベストセラーとなった小説を、佐藤健と宮崎あおいの共演で映画化。余命わずかな青年が、世界からモノを消してゆくことと引き換えに、悪魔から1日の命を与えられるが……。「信長協奏曲(のぶながコンツェルト)」の濱田岳、「ぼくたちの家族」の原田美枝子らが脇を固める。監督は「ジャッジ!」の永井聡。70点 -
ジャッジ!(2013)
制作年: 2013テレビCMの世界一を決める広告祭に審査員として参加した落ちこぼれ広告マンと、陰謀渦巻く審査会を描くコメディ。監督は、「いぬのえいが」の永井聡。脚本は、「犬と私の10の約束」の澤本嘉光。出演は、「清須会議」の妻夫木聡、「ルームメイト」の北川景子、「人類資金」の豊川悦司、「セカンドバージン」の鈴木京香。50点