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ベス・アームストロングの関連作品 / Related Work
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I loveペッカー
制作年: 1998ひょんなことで天才写真家にまつりあげられた青年をめぐる騒動をコミカルに描いた青春群像劇。監督・脚本は「シリアル・ママ」のジョン・ウォータース。製作のジョン・フィードラーとマーク・ターロフ、撮影のロバート・スティーヴンス(「知らなすぎた男」)は「シリアル・ママ」に続く参加で、美術のヴィンセント・ペラニオ、編集のジャニス・ハンプトン、衣裳のヴァン・スミスはウォータース作品の常連。音楽はスコアを「グリッドロック」のスチュワート・コープランド。出演は「グラスハープ 草の竪琴」のエドワード・ファーロング、「バッファロー66」のクリスティーナ・リッチ、「ハリケーン・クラブ」のブレンダン・セクストン三世、「I SHOT ANDY WARHOL」のリリ・テイラーほか。 -
水曜日に抱かれる女
制作年: 1993男にとっての“夢の女”を演じきる悪女と彼女に魅入られたエリート青年の焦燥を描くサスペンス。監督・脚本は「ロンリー・ブラッド」「運命の逆転」の脚本家で本作が監督デビューとなったニコラス・カザン。製作は「S.F.W.」のシガージョン・サイヴァットソンと「ドロップ・ゾーン」のウォリス・ニキータとローレン・ロイドのコンビ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「運命の逆転」でカザンと組んだ「ストリートファイター(1994)」の大物製作者エドワード・R・プレスマンとスティーヴ・ゴリン、撮影は「ポンヌフの恋人」などレオス・カラックスとのコンビで知られるジャン・イヴ・エスコフィエ、音楽は「告発」のクリストファー・ヤング、編集はスーザン・クラッチャー、美術はリチャード・フーヴァー、衣装はバーバラ・トゥファンクがそれぞれ担当。出演は有名TVシリーズ『ツイン・ピークス』のウェイトレス、シェリー役で人気を得た「完全犯罪(1994)」のメーチェン・エイミックとヤッピー役で定評ある「ウルフ」のジェームズ・スペイダー、「恋のじゃま者」のベス・アームストロングほか。 -
恋のじゃま者(1986)
制作年: 1986別居中の両親との絆と仕事や恋にゆれる働き盛りのサラリーマンの姿を描くコメディ。製作はアレクサンドラ・ローズ、エグゼキュティブ・プロデューサーはロジャー・M・ロススタイン、監督は「フラミンゴ・キッド」のゲイリー・マーシャル、脚本はリック・ボーデルとマイケル・プレミンジャー、撮影はジョン・A・アロンゾ、音楽はパトリック・レナードが担当。出演はトム・ハンクスほか。 -
ジョーズ3
制作年: 1983フロリダの海辺のレジャー施設海底王国に人喰いザメ・ジョーズが出現するという、「ジョーズ」シリーズ第3弾。ユニヴァーサルとMCAが開発した新しい立体映画方式アリビジョン3Dが使ゎれている。製作はルパート・ヒッツィグ。エグゼクティヴ.プロデューサーはアラン・ランズバーグとハワード・リップストーン、監督は「JAWS・ジョーズ」の特殊効果を担当したジョー・アルヴスで、これが監督第1作。ピーター・ベンチリーの原作を基にガードン・トュルーブラッドがストーリー化し、リチャード・マシスンとカール・ゴットリーブが脚色を担当。撮影はジェームズ・A・コントナー、テーマ音楽はジョン・ウィリアムス(2)、音楽はアラン・パーカー、製作デザインはウッズ・マッキントッシュが手掛けている。出演はデニス・クエイド、ベス・アームストロング、サイモン・マッコーキンデール、ルイス・ゴセット・ジュニアなど。40点 -
ハイ・ロード
制作年: 1983父親の行方を探す女性と、彼女にやとわれた呑んだくれのパイロットがくりひろげる冒険飛行を描くアドベンチャー映画。フレッド・ワイントローブがシティ・フィルムズのために製作。香港のゴールデン・ハーヴェスト・プロとザグレブ(ユーゴスラヴィア)のジャドラ・フィルムが提供。エグゼクティヴ・プロデューサーはレイギンド・チョウ。監督は「ある愛のすべて」のブライアン・G・ハットン・ジョン・クレアリーの「高く危険な道」(角川書店)を、サンドラ・ワイントローブとS・リー・ポゴスティンが脚色した。ロニー・テイラーが撮影、ジョン・バリーが音楽を担当。出演はトム・セレック、ベス・アームストロング、ジャック・ウェストン、ウィルフォード・ブリムリーなど。ユーゴスラヴィアでロケ撮影された。テクノヴィジョンで撮影。日本版字幕は進藤光太。テクニカラー、ビスタサイズ。1983年作品。