岩谷健司 イワヤケンジ

  • 出身地:青森県
  • 生年月日:1970/02/25

岩谷健司の関連作品 / Related Work

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  • アジアのユニークな国

    制作年: 2025
    1階では介護を2階では違法風俗を行う都内に住む主婦を描くドラマ。脚本・監督は山内ケンジ。出演は鄭亜美、岩本えり、金子岳憲、岩谷健司ほか。
  • 新幹線大爆破(2025)

    制作年: 2025
    高倉健主演、佐藤純彌監督の1975年公開の東映映画を、「シン・ゴジラ」の樋口真嗣監督がメガホンをとり、現代版として新たに映画化。主人公の高市を草彅剛が演じる。
  • 輝け星くず

    制作年: 2024
    「函館珈琲」の西尾孔志監督によるヒューマンドラマ。薬物に手を出し逮捕されたかや乃。閉所恐怖症で元マジシャンの父・慎介と、かや乃の恋人・光太郎は、彼女が勾留されている四国まで出向くことに。海を越える旅の果て、3人は再び光を浴びることができるのか……。出演は、本作で初主演を飾る山崎果倫、「ある殺人、落葉のころに」の森優作、「ロストケア」の岩谷健司。2023年11月24日より大阪にて完成披露先行上映。
  • ロストケア

    制作年: 2023
    42人もの老人の命を奪い、その殺人を“救い”あるいは“介護”であると主張する連続殺人犯と、彼の罪を強く非難する検事の対決を描き、なぜ犯人は殺人を犯したのか、その真相に迫る社会派エンターテイメント。主人公の心優しい介護士・斯波宗典を松山ケンイチ、懸命に事件を解き明かそうとする検事・大友秀美を長澤まさみが演じ、初共演を果たした。監督は「そして、バトンは渡された」「老後の資金がありません!」の前田哲。現在の日本が抱える社会と家族の問題に正面から切り込み、ひとりひとりの心の中にある《正義感》を大きく揺さぶる問題作。
    60
  • スイート・マイホーム

    制作年: 2023
    神津凛子の小説現代長編新人賞受賞作を映画化。長野県に住むスポーツインストラクターの賢二は、家族のために一軒家を購入する。その住宅は地下に巨大な暖房設備があり、家全体を暖めてくれるという。だが、新居生活が始まると不可解な出来事が起こり始める。監督は、俳優業の傍ら「blank13」など映画監督としても活動する齊藤工。出演は、「ある男」の窪田正孝、「鋼の錬金術師」シリーズの蓮佛美沙子、「#マンホール」の奈緒。第25回上海国際映画祭GALA部門出品、第22回ニューヨーク・アジアン映画祭コンペティション部門出品作品。
  • almost people

    制作年: 2023
    感情に欠落のある4人きょうだいの日常を、横浜聡子、石井岳龍、加藤拓人、守屋文雄が各々1人分ずつ監督し、1本の映画に仕上げたドラマ。 “喜び”がない長男、“怒り”がない長女、“楽しさ”がわからない次男、“寂しさ”がない次女、それぞれの日常は。出演は「風のゆくえ」の嶺豪一、「餓鬼が笑う」の柳英里紗、「犬も食わねどチャーリーは笑う」の井之脇海、「望み」の白田迪巴耶。

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