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イム・ファヨンの関連作品 / Related Work
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トラップ 劇場版
制作年: 2019「白夜行 白い闇の中を歩く」のパク・シヌ監督によるサスペンスドラマの劇場版。国民的キャスター、カン・ウヒョンが全身にけがを負い、病院に搬送された。家族で山へ出かけたが、見知らぬ男たちに妻と息子を連れ去られ、人間狩りのターゲットにされたという。出演は「今日の恋愛」のイ・ソジン、「探偵なふたり」シリーズのソン・ドンイル、「ワン・デイ 悲しみが消えるまで」のイム・ファヨン。シネマート新宿・シネマート心斎橋で開催される特集企画『のむコレ3』にて上映。 -
ワン・デイ 悲しみが消えるまで
制作年: 2017「無頼漢 渇いた罪」のキム・ナムギルと「哭声/コクソン」のチョン・ウヒ共演のファンタジードラマ。最愛の妻を失い無気力な日々を過ごすカンス。ある日、不慮の事故で昏睡状態に陥った女性ミソの病室を仕事で訪れた彼は、ミソの霊魂から声をかけられ……。共演は「鰻の男」のイム・ファヨン。監督は「男と女(2016)」のイ・ユンギ。40点 -
メイド・イン・チャイナ
制作年: 2014中国で養殖ウナギの輸出業を営むチャン。韓国の品質検査で水銀が検出され、輸出が禁止になってしまう。起死回生を図るチャンは韓国への密入国を決意する。食の安全など時事的なテーマも盛り込まれた、『レッド・ファミリー』(TIFF13観客賞)に続いてキム・ギドクが脚本を担当。第27回東京国際映画祭上映作品。 -
鰻の男
制作年: 2014中韓のウナギ養殖業界をめぐるドラマ。第26回東京国際映画祭観客賞を受賞した「レッド・ファミリー」プロデューサーのキム・ドンフによる初監督作品。制作総指揮・脚本は、「嘆きのピエタ」のキム・ギドク。出演は、「シークレット・ミッション」のパク・ギウン。第27回東京国際映画祭アジアの未来部門正式出品作品。