RADWIMPS ラッドウィンプス

RADWIMPSの関連作品 / Related Work

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  • すずめの戸締まり

    制作年: 2022
    世界を魅了するアニメーション監督・新海誠が贈る、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描いた現代の冒険物語。すずめの声を、1700 人を超えるオーディションから選ばれた原菜乃華が担当。扉を閉める旅を続ける“閉じ師”の青年・草太役には松村北斗。すずめの叔母・環役に深津絵里、草太の祖父・羊朗役に松本白鸚。さらには染谷将太、伊藤沙莉、花瀬琴音、花澤香菜という精鋭キャストが集結。音楽は新海作品 3 度目のタッグとなる RADWIMPS。映画音楽作曲家・陣内一真が共作として参加。主題歌「すずめ」を唄うのは次世代の逸材・十明。すずめが歩む道の先で待つのは、見たこともない風景、人々との出会いと別れ、そして驚きと困難の数々。それでも前に進む彼女たちの冒険は、不安や不自由さと隣り合わせの日常を生きる者たちの旅路にも、一筋の光をもたらす。過去と現在と未来をつなぐ、“戸締まり”の物語。
  • 余命10年

    制作年: 2022
    「ヤクザと家族 The Family」の藤井道人監督が2017年に早世した小坂流加の恋愛小説を映画化。不治の病により余命10年であると知った20 歳の茉莉は、もう恋はしないと決心。一方、和人は自分の居場所を見失っていた。同窓会で2人は再会し、運命が変化していく。脚本を、「雪の華」など数々の作品を手がける岡田惠和と、「凛」の渡邉真子が担当。原作者の一部が投影された茉莉を小松菜奈が、茉莉が変わるきっかけを作る和人を坂口健太郎が演じる。
  • RADWIMPS「ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019 the Film」

      制作年: 2020
      映画「君の名は。」(2016)や「天気の子」(2019)の主題歌「前前前世」「愛にできることはまだあるかい」が大ヒットの人気ロックバンド「RADWINPS」のコンサートツアー「ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019」の中から、2019年8月29日に開催された横浜公演の模様を記録したライブ映像。2020年1月23日~26日の期間限定上映。
    • 天気の子

      制作年: 2019
      「君の名は。」から3年振りの新海誠監督作となる長編アニメーション。高1の夏、離島から家出して東京にやってきた帆高は、怪しげなオカルト雑誌のライターになる。連日雨が降り続くなか、祈るだけで空を晴れにできる不思議な能力を持つ少女・陽菜と出会う。声の出演は、オーディションで選ばれた舞台『弱虫ペダル』の醍醐虎汰朗、「東京喰種 トーキョーグール【S】」の森七菜が主人公とヒロインを務めるほか、「空母いぶき」の本田翼、「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」の倍賞千恵子、「銀魂」シリーズの小栗旬。
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    • 空海 KU-KAI 美しき王妃の謎

      制作年: 2018
      夢枕獏の原作小説を巨匠チェン・カイコーが監督した日中共同制作作品。1200年以上前、遣唐使として日本から唐に渡った若き天才僧侶・空海は、詩人・白楽天と交流を深める。そのころ、長安の都は、権力者が次々と奇妙な死を遂げる怪事件に見舞われていた。出演は、「PARKS パークス」の染谷将太、ドラマ『ミーユエ 王朝を照らす月』のホアン・シュアン、「52Hzのラヴソング」のチャン・ロンロン、「恋妻家宮本 KOISAIKA MIYAMOTO」の阿部寛。
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    • 君の名は。

      制作年: 2016
      「言の葉の庭」の新海誠によるオリジナル長編アニメ。山深い田舎町に暮らす女子高生の三葉は、ある日、自分が東京の男の子になる夢を見る。一方、東京で暮らす男子高校生の立花瀧も、行ったこともない山奥の町で自分が女子高生になっている夢を見ていた……。キャラクターデザインを「心が叫びたがってるんだ。」の田中将賀、作画監督を「思い出のマーニー」の安藤雅司が務め、音楽をロックバンドRADWIMPSが担当する。声の出演は「太陽」の神木隆之介、「舞妓はレディ」の上白石萌音。
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