マーティン・デイヴィッドソン

  • 出身地:アメリカ、ニューヨーク市ブルックリン
  • 生年月日:1939年11月7日

マーティン・デイヴィッドソンの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • 奇跡の歌(1998)

    制作年: 1998
    アカペラ・コーラスの代表的ジャンルのひとつで、50年代に黒人のストリート音楽として誕生した“ドゥ・ワップ”。その音色に乗せて、挫折したひとりの男の再生を描く人間ドラマ。
  • いつも隣りにいてほしい

    制作年: 1991
    女主人公のクリスは、再婚を前に、2人の愛する男の選択に迷い続ける。1人は夢のある男性、もう一人は誠実な男性。結婚式を明日に控え、クリスはどちらを選ぶのか||人を愛することの次に大切なものとは何なのかを、女性の側から考える。選択に揺れるクリスを演じるのは、アカデミー賞女優のシシー・スペイセク。クリスの夫役ジョーイを、ウィリアム・ピーターセンが演じる。彼は監督のマーティン・デイヴィッドソンの友人でもあり、この映画の製作も務めた。マーティン・デビッドソンは「Long Gone」でACE賞を受賞した監督だが、日本ではこれが初めての公開となる。エグゼクティブ・プロデューサーはマイケル・ダグラス、脚本はジュール・セルボ。
  • わが心のジェニファー

    制作年: 1979
    大都会ニューヨークを舞台に、売れっ子CM作曲家と彼が愛し続けた女性との愛を描く。「マイ・ソング」の主題歌“ユー・ライト・アップ・マイ・ライフ”で知られる音楽家ジョセフ・ブルックスが製作・監督・音楽を担当。脚本はジョセフ・ブルックスとマーティン・デイヴィッドソン、撮影はアダム・ホレンダー、編集はリック・シャインが各々担当。出演はジョセフ・ブルックス、シェリー・ハック、ジミー・ブレスリン、ケニー・カレンなど。日本語版監修は戸田奈津子。テクニカラー、ビスタサイズ。1979年作品。
  • ニューヨークの恋人(1979)

    制作年: 1979
    大都会ニューヨークを舞台に、異なる人生を歩んでいた男女が出会い、互いに自分の人生を見つめながら結ばれるまでを描くラブ・ストーリー。製作はスティーブン・フリードマン、監督は「ハイスクール」のマーティン・デイヴィッドソン、脚本はA・J・キャロザーズ、撮影はデイヴィッド・M・ウォルシュ、音楽はパトリック・ウィリアムスが各々担当。出演はジョン・リッター、アン・アーチャー、バート・コンヴィー、ケヴィン・マッカーシー、ハリー・ベラバーなど。
  • ハイスクール

    制作年: 1978
    夢多い思春期の日々を送る高校生の喜びと苦しみ、幸せと苦痛を、学期末の2週間の出来事を通して描く。製作総指揮はスティーブ・ティッシュ、製作はロブ・コーエン、監督はマーティン・デビッドソン、脚本はジュディス・バーグとサンドラ・バーグとマーティン・デビッドソン、撮影はスティーバン・ラーナー、音楽はチャールズ・ロイドとロン・アルトバッハ、編集はリンジー・クリングマン、美術はウィリアム・M・ハイニー・ジュニアが各々担当。出演はブルーノ・カービー、リー・パーセル、ジョン・フリードリック、ディディ・コン、トマス・カーター、ティム・マティソン、ペトロニア・パーレー、デビッド・ウィルソン、シェリー・ハーシー、ロバート・レズニックなど。

Blu-ray/DVDで観る