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バーバラ・リングの関連作品 / Related Work
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド エクステンデッド・カット
制作年: 2019レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの初共演作となるクエンティン・タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に新しい4つのシーンを加えた10分拡大版。11月15日から2週間限定、全国4館で日本公開。97点 -
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
制作年: 2019レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが初共演を果たしたクエンティン・タランティーノ監督作。1969年に実際に起きた、カルト教祖チャールズ・マンソンとその信奉者たちによる女優シャロン・テート殺害事件を題材に、ハリウッド黄金時代の光と闇に迫る。シャロン・テートを「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーが演じるほか、「Dear ダニー 君へのうた」のアル・パチーノ、「500ページの夢の束」のダコタ・ファニングが出演。99点 -
一枚のめぐり逢い
制作年: 2012イラク戦争の最中、見知らぬ女性が写った一枚の写真のおかげで命を救われた軍曹が、任務終了後にその女性を探しに行き恋に落ちるが、ある事情により二人の間が引き裂かれるラブストーリー。「きみに読む物語」の原作者で知られるニコラス・スパークスのベストセラー『ザ・ラッキー・ワン』を、「シャイン」で第69回アカデミー賞作品賞・監督賞などにノミネートされた「アトランティスのこころ」「幸せのレシピ」のスコット・ヒックスが映画化。脚本は「リメンバー・ミー」のウィル・フェッターズ。「ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー」「きみがくれた未来」のザック・エフロン、「肩をすくめるアトラス PART1」のテイラー・シリング、「ミート・ザ・ペアレンツ」のブライス・ダナーらが出演。80点 -
ランダム・ハーツ
制作年: 1999愛し信じていた妻と夫を失った男女の恋の行方を描く大人のラヴ・ストーリー。監督・製作(助演も)は「サブリナ」「アイズ・ワイド・シャット」(出演)のシドニー・ポラック。原作はウォーレン・アドラー(製作総指揮も)の同名作(ハヤカワ文庫刊)で、脚本は「青春の輝き」のダリル・ポニックサンと「愛と哀しみの果て」のカート・ルーデック。製作総指揮は「ジョー・ブラックをよろしく」のロナルド・L・シュワリー。製作は「ホワイト・ファング」のメアリーケイ・パウエル。撮影は「ラリー・フリント」のフィリップ・ルースロ。音楽は「微笑みをもう一度」のデイヴ・グルーシン。美術は「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」のバーバラ・リング。編集は「パトリシア・アークエットのグッバイ・ラバー」のウイリアム・ステインカンプ。衣裳は「メッセージ・イン・ア・ボトル」のバーニー・ボラック。ポラック監督の兄弟である。出演は「6デイズ/7ナイツ」のハリソン・フォード、「モンタナの風に抱かれて」のクリスティン・スコット・卜ーマス、「ミミック」のチャールズ・ダットンほか。60点