- キネマ旬報WEB トップ
- シーラ・ホワイト
シーラ・ホワイトの関連作品 / Related Work
作品情報を見る
-
ホリデー・キャンプ
制作年: 1978ティモシー・リーが捲きおこす脱線騒動を描く『ドッキリ・ボーイ』シリーズ第4弾。今回はサマー・ホリデー・キャンプを舞台に、そこの指導員という仕事についた彼の脱線ぶりを描く。製作総指揮はマイケル・クリンガー、製作はグレッグ・スミス、監督はノーマン・コーエン、脚本はクリストファー・ウッド、撮影はケン・ホッジス、音楽はエド・ウェルチ、編集はジョフリー・フットが各々担当。出演は前作に続いてティモシー・リーに扮するロビン・アスクウィズ、アンソニー・ブース、ドリス・ヘアー、ビル・メイナード、シェイラ・ホワイト、ジョン・ギャンキン、リンダ・ヘイドン、コリン・クロンプトン、リズ・フレイザーなど。 -
教習所 どッキリ・レッスン
制作年: 1976われらがメタメタ君ことティミー君が、自動車教習所を作り大活躍する姿を描くドッキリボーイ・シリーズ第3弾。製作総指揮はマイケル・クリンガー、製作はグレッグ・スミス、監督は「ドッキリボーイ2 ブギウギ大騒動」のノーマン・コーエン、脚本はクリストファー・ウッド、原作はティモシー・リー、撮影はケン・ホッジス、音楽はエド・ウェルチが各々担当。出演はロビン・アスクウィズ、アンソニー・ブース、ビル・メイナード、ドリス・ヘア、シーラ・ホワイト、ウィンドソー・デイヴィス、リンダ・ベリンガム、マクシーヌ・カッソン、ジョージ・レイトンなど。 -
ドッキリボーイ2 ブギウギ大騒動
制作年: 1975ドッキリ迷コンビのロック・グループでのドタバタを描くシリーズ第二弾。製作はグレッグ・スミス、監督はノーマン・コーエン、脚本はクリストファー・ウッド、撮影はアラン・ヒューム、音楽はサム・スクレアーが各々担当。出演はロビン・アスクウィズ、アンソニー・ブース、シーラ・ホワイトなど。 -
アルフィー・ダーリング
制作年: 1975アラン・プライス主演の『アルフィー』の続編。稀代のプレイボーイ・アルフィーは、ついに運命の女性と巡り会い…。“特別プライス・キャンペーン 2008”。※2回目リリース日:7月10日頃 締切日:5月15日※キャンペーン終了後は、4,500円(税抜)【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ケン・ヒューズ 原作:ビル・ノートン 音楽・出演:アラン・プライス 出演:ポール・コプリー/ジョーン・コリンズ/シーラ・ホワイト -
ドッキリ・ボーイ 窓拭き大騒動
制作年: 1974のぞきにつかれたプレイボーイの窓拭き屋の顛末を描くコメディ。製作はグレッグ・スミス、監督はヴァル・ゲスト、脚本はクリストファー・ウッドとグェスト自身、撮影はノーマン・ワーウィック、音楽はサム・スクレアーが各々担当。出演はロビン・アスクウィズ、リンダ・ヘイドン、アンソニー・ブース、シーラ・ホワイト、ビル・メーナードなど。 -
レッツ・ゴー! ハーマンズ・ハーミッツ
制作年: 1968“ミセス・ブラウンのお嬢さん”で売りだしたマンチェスター・サウンズの代表的なグループ『ハーマンズ・ハーミッツ』が主演する音楽コメディ。トレヴァー・ピーコックとサデューズ・ベーンの脚本をソール・スイマーが監督にあたった。撮影はジャック・ヒルドヤード、音楽はハーマンズ・ハーミッツ自身の手による。出演はハーマンズ・ハーミッツの五人(ピーター・ヌーン、デレク・レッケンビー、カール・グリーン、キース・ホプウッド、バリー・ホイットハム)、「マイ・フェア・レディ」のスタンリー・ホロウェイ、「ふたりだけの窓」のマージョリー・ロードス、「茂みの中の欲望」のシーラ・ホワイト、新人サラ・コールドウェルほか。製作はアレン・クレイソン。