アンドリュー・スタントン

アンドリュー・スタントンの関連作品 / Related Work

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  • トイ・ストーリー4

    制作年: 2019
    おもちゃの視点で描くCGアニメの大ヒットシリーズ第4弾。新たな持ち主ボニーを見守るウッディたち。しかし、彼女の一番のお気に入りで手作りおもちゃのフォーキーは、自分をゴミだと思い、逃げ出してしまう。ウッディはフォーキーを探す冒険に出るが……。監督は、「インサイド・ヘッド」の脚本・原案を担当したジョシュ・クーリー。声の出演は、「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」のトム・ハンクス、「シュガー・ラッシュ オンライン」のティム・アレン、「トラブルINベガス」のアニー・ポッツ、「トランスフォーマー/最後の騎士王」のトニー・ヘイル。
    90
  • ファインディング・ドリー

    制作年: 2016
    ディズニー/ピクサーによるアニメーション「ファインディング・ニモ」の13年ぶりとなる続編。前作から1年後。家族のいないナンヨウハギのドリーが、幼少期の秘密を解く鍵を求めて、カクレクマノミの親子マーリン&ニモと共に再び大海原へ旅立つ。監督は、前作に続きアンドリュー・スタントン。共同監督に「ニセものバズがやって来た」のアンガス・マックレーン。前作でドリーの声を務めたエレン・デジェネレスが続投。日本語吹替版でも前作に続き、ドリーの声を室井滋、マーリンの声を木梨憲武が担当する。
    90
  • ひな鳥の冒険

    制作年: 2016
    「ファインディング・ドリー」と同時上映の短編アニメーション。アニメーターとして、ピクサーの「バグズ・ライフ」「ファインディング・ニモ」「Mr.インクレディブル」などを手掛けてきた、アラン・バリラーロの初監督作品。
  • アーロと少年

    制作年: 2015
    「トイ・ストーリー」シリーズ等を生み出したディズニー/ピクサーによる冒険アニメ。見知らぬ土地に流された怖がりの恐竜アーロと、身体は小さいけど勇敢な人間の少年とが築く、種族や言葉を超えた友情を活写する。3D/2D同時公開。監督は、「カールじいさんの空飛ぶ家」と同時上映された短編「晴れ ときどき くもり」を手がけたピーター・ソーン。日本語吹替版には「歓喜の歌」の安田成美、テレビドラマ『孤独のグルメ』の松重豊、「小野寺の弟・小野寺の姉」の片桐はいり、「映画 怪物くん」の八嶋智人らが参加。同時上映は短編アニメ「ボクのスーパーチーム」。
    90
  • モンスターズ・ユニバーシティ

    制作年: 2013
    エネルギー源となる悲鳴を集めるために子どもを怖がらせにくるモンスターたちと人間の女の子の交流を描き第74回アカデミー賞長編アニメ映画賞他にノミネートされた「モンスターズ・インク」の前日譚。エネルギー供給会社モンスターズ株式会社の中でもエリートモンスターであるサリーとマイクの出会いを描く。監督は「カーズ」に参加したダン・スカンロン。容姿をコンプレックスに感じているマイクの声を「アナライズ・ミー」のビリー・クリスタルが、大きくて毛むくじゃらの身体を誇るサリーの声を「アルゴ」のジョン・グッドマンが担当。日本語吹替版ではマイクを「感染列島」の田中裕二が、サリーを「20世紀少年」シリーズの石塚英彦が担当。2D/3D同時公開。
    80
  • モンスターズ・インク 3D

    制作年: 2013
    ディズニー・ピクサーの最高傑作と名高い「モンスターズ・インク」が、その前日談である「モンスターズ・ユニバーシティ」の公開を記念して、3D映画としてスクリーンに甦る。

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